姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
そちらのほうにQRコードを付けて、こちらのほうでLINEをしていますというところはお送りしているところなんです。 ただ、おっしゃるように、なかなかそれで周知が足りているかと言われると難しいところではございますけれども、一応、お一人お一人の封書の中には入れて通知はしているところではございます。
そちらのほうにQRコードを付けて、こちらのほうでLINEをしていますというところはお送りしているところなんです。 ただ、おっしゃるように、なかなかそれで周知が足りているかと言われると難しいところではございますけれども、一応、お一人お一人の封書の中には入れて通知はしているところではございます。
また、市ホームページやチラシなどの人の目につきやすいところにQRコード等を表示するなど、市民が気軽に区域図や加入申込みフォームへアクセスできるよう取り組んでいきたいと考えているということであります。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 県によりますと、原子力防災アプリについてはスマートフォンにダウンロードして使用するものであるが、原子力災害時における事態の進展や道路の被災状況、避難退域時検査等の開設状況、最寄りのモニタリングポストの空間放射線量などの閲覧に加え、QRコードを活用して、一時集合場所、避難退域時検査場所及び避難所での受付等の手続が円滑に行えるよう開発を進めているところである。
◎交通局長(白石貴雄君) QRコードの読み取りには車内に専用の機器が必要となり、多額の費用を要することなどから提示型を採用したところでございます。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 費用面の課題を軽く乗り越えられるほどに市電・市バス等の利用者が増えることを願いつつ、続けてお伺いします。
それも案内が書いてありまして、QRコードを読み込むと、その動画に飛んでいくようで、姶良市オリジナルで動画をつくられた。私も拝見させていただき、姶良市というマークがついた職員が、実際にその布を使いながら手当てにあたっている姿を見ることができまして、感動しているところでございます。
当然これまでは、市民アンケート、いわゆるアンケート用紙を郵送して紙の媒体で返していただいて、それを手集計をしている分になりますが、今回からですがアンケート用紙の表紙にQRコードを設置いたしまして、回答できるフォームのほうに誘導しましてそこで回答していただくと。
今回の選挙におきましては、新しく市の公式フェイスブックによるお知らせを実施するとともに、市のSNSや投票所整理券のQRコードを利用して期日前投票所の混雑状況がインターネットで確認できるようにし、投票率の向上に努めたところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。
現在、姶良市観光パンフレットの中では、観光スポットをはじめ、各種イベントやランチスポット、龍門司焼などの特選みやげ、「ジオパーク」のサイトや、「あいらフットパス」、「姶良市PR動画サイト」へ誘導するQRコードを掲載したものを作成し配布しております。 市としましては、市観光協会と情報共有し、それぞれのホームページなどで、様々な情報発信を行っていくこととしております。 2番目のご質問にお答えします。
鹿児島県のNGO団体、新日本婦人の会の県本部の皆さんが生理の実態を聞こうとQRコードから入れるSNSアンケートを生理用品と一緒に配布しながら取組を始めています。そのアンケートには、「生理が来たら経血を抑えるために食事を減らしている」などの深刻な実態が寄せられているそうです。本市でも学校や関係部署とも連携し、ぜひ実態把握に努められるよう要望いたします。
市民のひろばを基に情報確認されている方々が、御意見はこちらのQRコードを読み取り、見やすくなった、ありがとうなどの応援、感謝のメールを多数寄せていることも仄聞しております。広報の御努力の結果であると思います。議会サイドでもワーキンググループの中で、市議会だよりについて議論され、議会だよりも見やすい形態に変更しており、グループメンバーの下、市民のひろばと切磋琢磨して向上を図っていきます。
プレミアムポイント事業の電子決済アプリの利用可能店舗数につきましては、国のキャッシュレス・ポイント還元事業における本市飲食店でのQRコード利用可能店舗数は1,058店舗でございましたが、業者選定の中で電子決済の普及を促進するための企画提案をいただくなど、利用可能店舗の裾野拡大を図ってまいりたいと考えております。
消費者の利用方法につきましては、スマートフォンに電子決済アプリをインストールし、店舗またはアプリに表示されたQRコードを使って支払いを行うものです。なお、消費者に対しては電子決済の説明会を開催し、利便性の認識向上や不安の解消に取り組んでまいりたいと考えております。
お知らせの中にQRコードを添付いたしまして、そこから市のホームページに飛ぶというようなシステムを検討しているところです。
これにつきましては,また12月号,今度の,次回ですか,1月号の広報紙でも案内していますが,QRコード等もしくはMBCのホームページ等を開いていただければ,そこからできるという形でございます。
自治体独自で提供する新型コロナ通知システム等は、中核市では宮崎市や豊橋市などが導入しており、施設や店舗のQRコードを登録することで、同施設等で感染者が発生した場合にメールで通知するシステムであり、個人接触を記録するCOCOAと併用することでそれぞれのデメリットを補うことができると言われております。
委員から,徘回防止QRコード導入について説明を求めたところ,徘回のおそれのある方を登録する徘回SOSネットワークへの名簿登録とあわせ,服や靴・バッグにアイロン等で接着できるQRコードを,必要とする家族に1人10枚を準備し,QRコードをかざすと地域包括支援センター又は警察署への連絡をお願いする内容となっている。個人の利用負担は考えていないとのことでありました。
さらに、あいらびゅー12月号でもコンビニ交付に関連した記事の中で、マイナンバーカードの取得方法としてQRコードを掲載し、スマートフォンで読み取ることで取得方法が確認できるようになっております。
QRコードを利用した住民異動時の窓口業務の効率化、さいたま市、AIによる保育所利用調整業務の効率化、その他、消防分野におきましては救急ボイストラ、多言語音声翻訳アプリです。
1人当たり年の保険料が1,780円,初年度は30人,ここはちょっと変わった取り組みとして,希望者にQRコードがついたシールを配る事業を始めます。あらかじめ,その症状の特徴などの情報を登録をしておいて,そのシールを単独外出の傾向のある人の服とか杖にそのシールを張るんです。
最後になりますけれども、美術館内の施設充実に関することですが、QRコード等を活用したアプリや言語変換可能な音声機器等、外国語対応の環境整備への見解をお示しください。 答弁願います。