鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
次に、本市のLINE公式アカウントの登録者数は、昨年10月1日の開設後、10月末で5万6,319人、12月末で6万173人、本年2月末で6万3,635人でございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 本市職員の努力によりSNSが拡充され、より多くの方々が気軽に情報確認できるようになり、市政情報がより身近な存在になってきております。
次に、本市のLINE公式アカウントの登録者数は、昨年10月1日の開設後、10月末で5万6,319人、12月末で6万173人、本年2月末で6万3,635人でございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 本市職員の努力によりSNSが拡充され、より多くの方々が気軽に情報確認できるようになり、市政情報がより身近な存在になってきております。
2,LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリLINE及びLINE関連サービスを利用した各種法人向けサービスにおいて,LINE公式アカウントを地方の公共団体向けに無償化する地方公共団体プランの提供を2019年5月21日より開始しました。全国では600件以上の地方公共団体のアカウントが解放されており,各地域の特徴や課題に合わせて活用されているそうです。
2020年10月4日から、「欲しい市役所の情報をあなたのそばに届けます~鹿児島市LINE公式アカウント」が開始されました。より身近に情報提供ができるすばらしいシステムだと思います。これからも利用促進を図っていただきたい立場から、以下お伺いします。 質問の1点目、LINE上での最新情報の更新、運営管理の方法をお示しください。 以上、答弁願います。
◎環境局長(玉利淳君) 他のアプリなどとの連携でございますが、現在、準備を進めております本市のLINE公式アカウントにおいて、今後ごみ分別等の情報を発信する予定でございます。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 ごみに関しても鹿児島市LINE公式アカウントによる活用を予定されていらっしゃるとのこと。
第5は、事業の進捗状況と鹿児島市LINE公式アカウントの開始時期。 第6は、御承知のとおりLINEの人気機能としてチャットと言われる会話する機能の際にイラストで感情表現できるスタンプという機能がありますが、本市独自のスタンプを作成すべきと考えますが、御見解を伺います。
LINE公式アカウントの開設から開設後の運用経費などについて,LINE株式会社のパートナー企業からお話を聴いたり,LINEを導入した先進自治体に導入経緯や活用事例について話を聴くなどしております。私も個人的に今,都城市のLINE公式アカウントを導入しているところで,今回の台風10号の情報なども見ているところです。
最近、導入自治体も増え、九州では福岡市が平成29年4月25日にスタートした福岡市LINE公式アカウントの友達数が8月24日時点で100万人を突破し、自治体公式アカウントでは第1位となっております。