77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2012-10-01 09月11日-02号

このようなことから、事業対象者みずからが作成した経営開始計画の達成や地域での活動が促進されるよう、集落長農業委員会JA等とも連携支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、防災営農対策事業についてでございますが、桜島降灰等による農作物被害は、野菜、果樹、茶等中心市内全域で発生しており、農業振興を図る上で大きな障害となっております。 

鹿屋市議会 2012-09-10 09月10日-02号

そして、それに従って地域営農のビジョン、これをJA関係団体が実践していくというようなことで、行政がプランを策定し、地域営農については、それぞれJA等がこれを実践していくというような、一つの一体的な取り組みをしていくというようなことで、行政がリーダーシップをとってリードをしていくと、地域農業をですね。

伊佐市議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第5日目) 本文 2012年06月19日開催

それから、もう一つ、一番大事なことは、行政JA等がそういう説明をしたときに、あるいは言葉が悪いですけど、首尾をとらんという考え方では絶対だめだと思っています。最終的には、我々農家にしても、中心になる人がこういう事業をやろうやということを言ったとしても、「あれは我々がもうけようと思ってするんだろう」というぐらいのことにならざるを得ないんです。

姶良市議会 2012-03-23 03月23日-09号

それから、加治木給食センターでは、米は田の神さあ米という加治木産のものを使っておりますし、またそのほか地元JA等の協定によりまして、キャロットジュースだとか、そういったものも提供しているということでございます。地元産のものも、ふんだんに得られるものは使って実施しているということでございます。 ◆24番(堀広子君) 地元産の利用率をうんと高めていただきたいという思いがございます。

伊佐市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第3日目) 本文 2012年03月14日開催

御質問いただきましてから、そういうのを研究させていただき、各企業、民間、JA等を含めて私どもの職員が打診、あるいはお願いに行っておりますが、今のところの御返事としては難しいというのが現状でございます。JAにつきましても、今、北薩摩となっておりまして、北薩摩理事会でどういうふうに判断されるかというのがありますので、今すぐにそれに取りかかるというのは非常に厳しい点があります。

伊佐市議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第2日目) 本文 2012年03月02日開催

続きまして、輸出米補助金についてでございますが、生産者から消費者に届くまでの流通経路でございますが、これは生産者からJA等に一たん集荷されます。それを輸出業者に渡して、輸入業者が引き取って、向こうのマカオの業務店、スーパーに陳列されて消費者にということになります。  

霧島市議会 2011-12-08 平成23年第4回定例会(第5日目12月 8日)

しかし,まだ決めかねておられる方もいらっしゃいますので,県・JA等連携をしながら相談に応じてまいりたいというふうに考えております。また,たばこ廃作で新たな栽培に取り組む農家方々に対しまして,先日開催されました解散総会におきまして,指導員のほうから,「いつでも相談に来てください」ということをお伝えしたところでございます。

鹿屋市議会 2011-09-12 09月12日-02号

農政部長原口学君) まず、新規就農者については、例えば輝北町時代から農業公社を設立して、スプレー菊農家、今26戸ぐらいいるわけですが、今度御承知のように公益法人制度も改革をされておりまして、新たに今度は輝北農業公社じゃなくて、鹿屋市農業公社として市全域対象とした、これは今後ですが、当面は今の形態を維持しながら、市全域に広げて、作目スプレー菊だけじゃなくて、これはJA等との協力がどうしても

鹿児島市議会 2010-06-01 06月18日-03号

遊休農地活用につきましては、市、農業委員会、県、JA等で構成する耕作放棄地対策部会におきまして、解消策検討を行うとともに、遊休農地活用を進めるため、平成二十二年三月に構築した遊休農地バンクシステム活用による遊休農地情報の発信や、認定農業者新規就農者への農地の貸し借りに対する支援桜島地域対象とした降灰等の影響で遊休化した農地復元経費に対する支援などに取り組んでいるところでございます。 

南九州市議会 2010-03-08 03月08日-02号

このJA等に積極的に働きかけをして,私は取り組むべきだと思いますが,どうですかね。 ◎農林水産課長東利文)  まず,グループの育成ですけれども,グループにつきましても,これまで川辺の村づくり協議会を通じまして,少しずつ育っておりますが,大体,今20グループぐらいの組織が育ってるんじゃないかと考えております。

霧島市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第5日目 3月 8日)

そういった面で,やはり今各畜産関係団体JA等と一緒になって,国の補償制度,経営安定のための支援制度というような形でお願いをして,今回22年度から新たに3年間という形で経営安定支援がスタートするわけですけれども,その中でもやはり,いろいろな国のほうが今簡素化という形,手続の簡素化制度簡素化という形でいろいろされております。

鹿児島市議会 2010-03-01 03月03日-05号

また、市、農業委員会、県、JA等で構成する耕作放棄地対策部会におきまして、農地利用対策を含め、各面からの解消策検討を行っているところでございます。 課題としましては、農地を借りる担い手が少ないこと、復元に多くの労力、経費等を要すること、小区画のものが多く、また、点在しており、利用しにくいことなどがございます。