69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

第4期戦略の目指す稼ぐ観光実現に向けては、官民連携による新たな推進体制構築をはじめ、観光CRMアプリを活用した地域マーケティング登録DMO設立に向けた体制強化に取り組むことにより、「オンリーワンの魅力創出」や「戦略的な誘客促進」などの基本戦略を着実に推進し、観光による経済波及効果最大化を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

また、稼ぐ観光実現に向け、観光CRMアプリを活用した地域マーケティングに取り組むとともに、登録DMO設立に向けた体制強化を図るほか、高度な観光人材の育成に取り組みます。 さらに、観光農業公園オートキャンプ場整備するとともに、甲突川リバーサイドにおいて、民間活力の導入による新たなにぎわいの創出に向けた検討を行います。 

姶良市議会 2021-06-17 06月17日-03号

市長湯元敏浩君) 今、観光分野におきましても、DMOといって、様々な立場の人たちがそのまち活性化するための試みをしている、それは観光分野でございますが、そういった、まち活性化するためのその協働、いわゆる「協力」の「協」ではなくて──ああ、「協力」の「協」に「働く」ですね、それの「協働」というものは考えられるものだと思っておりますので、そこのシステムづくり仕組みづくりというものをいろいろ研究

伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催

それに、私がこれから期待していますのは、DMOのやさしいまちであります。このDMOのやさしいまちは、さつま町も手がけて、観音滝公園なども、曽木の滝と同じように今リニューアル、復活しております。  この広域的な観光、そして広域的に自然を守りながら、魅力を発信する。そして、なおかつ起業家を育てたいというコンセプトが経営者にあります。

伊佐市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 2020年09月02日開催

地場産業は、特に観光特産品振興につきましては、これまでDMOの設置やふるさと納税伊佐米中心としたブランド推進によって取り組んでまいりました。ただ、地元商店街活性化につきましては、大規模店舗へお客様が流れることによって、やはり昔で言う駅前商店街通り商店街と呼ばれる商店街は個々の特色のあるお店が生き残っているというような流れになっているんじゃないかなと思っております。  

南九州市議会 2020-03-04 03月04日-03号

中でもいろいろな誘致活動とかもされているとは思うんですけれども,今官公庁のホームページ等を見ると,やっぱり行政に支援をしていただくのはもちろんなんですけれども,やはりいろいろ戦略的にしようとしたときに,これはやっぱり金銭とか例えば営業であったりとか,営業というのはやっぱり人と人のつながりなので,そういった中でやっぱり行政の職員にあっては異動もあったりいろいろあるので,そういうのが難しいという部分でDMO

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

次に、観光交流振興として、地方創生推進事業(DMO伊佐市にどのような効果をもたらしましたか。また、今後、曽木の滝が観光交流の拠点としてどうなっていくのかお伺いいたしたいと思います。それと、次に、地域おこし協力隊も6人となりましたね。活動が目に見えて大変期待しております。任期が長くて3年と限られる中で今後の活動がどうなっていくのかお伺いいたしたいと思います。

伊佐市議会 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 2020年02月26日開催

観光面では、DMO関係団体などと連携しながら、アウトドアや野草薬草など特色ある体験型ツーリズムの提供やカヌー等合宿受け入れへの協力魅力ある特産品や食の開発、販売を促進するなどし、観光関連産業振興を図ります。多様なイベントやメディアのほか、ふるさと納税国体地元開催なども有効に活用し、伊佐魅力発信とあわせた観光プロモーションを行います。  

伊佐市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 2019年12月02日開催

◯市長(隈元 新君)  曽木滝公園につきましては、県の魅力ある観光地づくり事業地域振興推進事業によります公園内の環境整備DMOやさしいまちのお取り組みによりまして、最近では休日のみならず平日においても多くの観光客が訪れる県内屈指観光スポットとなっていると思います。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月12日-04号

外国人観光客誘致対策につきましては、東アジア及び東南アジアをメーンターゲットトップセールス旅行会社等連携したプロモーションのほか、誘致セールスなどを実施するとともに、DMOによる新たな観光ウエブサイト構築等を進めているところでございます。 外国人観光客旅行形態の変化に合わせブロガーを招請し、SNSで情報発進するなど、それぞれの市場に合わせた取り組みを進めているところでございます。 

伊佐市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 2019年09月04日開催

市長もおっしゃたんですが、私も29年の9月議会で一般質問し、ツーリズム開発、それから振興観光連盟組織DMOとの協力あるいはつなぎ役として期待していると答弁されているわけですが、先ほど、伊佐魅力情報発信観光の目玉であるとか、曽木の滝のSNS等での情報発信効果的なPR、こういうものなんですけれども、DMOとのかかわりを、今、されているのか、今後連携しながら活動していかれるのか、このことについてもお

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

観光客誘客に関する取り組みにつきましては、海外向け観光PR映像による情報発信DMOによる新たな観光ウエブサイト構築を進めているところでございます。今後におきましても、東京オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体開催などを好機と捉え、歴史、自然、食といった本市の多彩な魅力を生かしながら、さらなる誘客に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 

伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催

例えば、奥薩摩DMO構成自治体でありますさつま町との連携、それから、県際交流推進会議構成自治体でございます湧水町、人吉市、えびの市との連携、それから、西回り高速自動車道路整備によります水俣インターチェンジからのアクセスや、海を有する近隣自治体との連携として担当レベル等意見交換などを行っております。  

鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号

本市は、例えばDMOについても戦略プランを策定して、いよいよ本腰を入れていこうという感じもありますし、やはり本市でもしっかり策定を行っていく方向というのは考えていかなければいけないなと改めて思いました。例えば、京都市MICE戦略二〇二〇、高松市MICE振興戦略等、他自治体はたくさん戦略等もつくっておられますので、ぜひ参考にされながら今後検討していただきたいなと思います。