鹿屋市議会 2010-06-22 06月22日-03号
2つ目は、厳しい時代にありまして、今後、地域間競争が激しくなる中では、地域の魅力ある資源や特性をブランド化し、付加価値を高めていくことや、それを強く内外に発信していくことが重要であると考えております。
2つ目は、厳しい時代にありまして、今後、地域間競争が激しくなる中では、地域の魅力ある資源や特性をブランド化し、付加価値を高めていくことや、それを強く内外に発信していくことが重要であると考えております。
[市長嶋田芳博君登壇] ◎市長(嶋田芳博君) 2つ目の福祉行政につきましてお答えいたします。 ①の地域福祉計画の策定に係る取り組み状況と今後の促進方策については、平成12年に制定された社会福祉法に地域福祉の推進が基本理念の一つとして掲げられ、平成15年4月施行、第107条で地域福祉計画の策定が明文化されました。
2つ目の質問としては,改善意欲の表れている事務事業,成果の向上余地,類似事業との統廃合,連携の可能性について,その改善進捗状況について問うものです。取り組んだ結果や効果等を分析し,客観的な検証を行うシステムであることを明快にご答弁ください。以上,システムに関する質問が2件です。3つ目は,具体的な事務事業に関しての質問になります。
2つ目に,森林資源,水資源にはさまざまな危機が迫っていると言われるが,どのようなものが考えられるか。また,それらに対してどのように取り組むつもりか。3番目に,嘉例川地区の山林伐採跡地の現状と今後の対策をどのように考えているか。この3番目につきましては,昨日同僚議員のほうの質問がございました。
2つ目の近隣市町村等の絡みで,薩摩半島全体の対策としてはどうなのかというようなことでございますけれども,南薩家畜保健所管内の4市での対応といたしましては,南薩地域家畜防疫対策本部と南薩地区の家畜自衛防疫協会が主となり,対策会議を行い,防疫徹底を図っているところでございます。 以上です。 ◎教育長(小野義記) それでは,樹木,桜並木の樹木の診断結果等についての答弁をいたしたいと思います。
2つ目には,議案第86号,一般会計補正予算(第2号),予算書の52ページになりますけれども,保健体育費の中で社会体育施設費ですが,福山地区運動施設管理運営事業882万1,000円の具体的な内容をお示しいただきたいと思います。 ○総務部長(山口 剛君) 1点目についてお答えいたします。
2つ目は、「透明・迅速な市政推進」でございます。 市民の安全・安心な暮らしの確保や産業の振興を図るためには、何よりも財源の確保が必要なことから、さらなる行財政改革を断行するため、企画財政部に行財政改革推進課を設置したところであり、早急に、第2次の鹿屋市行財政改革大綱や集中改革プランを策定いたします。
次に,2つ目の「自然にやさしいまちづくり」についてでございます。低炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として,昨年度から国の補助制度を活用して住宅用太陽光発電システムを設置される個人に対し,本市の単独補助制度として住宅用太陽光発電導入支援対策費補助事業を実施しております。
2つ目には,子ども手当が来月支給されるということで,本来であれば満額で2万6,000円だったものが,実際の支給は半額の1万3,000円となって,全額保証はされていないにもかかわらず,個人住民税の扶養控除等の廃止,恒久措置という動きもあるわけですけれども,本市でのその影響額はいかほどになるのかお示しいただきたいと思います。
2つ目に,「100分の150に上げて,該当の25%を代休に振り替えることができるとあるが,代休に振り替えずに時間外手当としてもらうことができるのか」の質疑には,「基本的には代休をとってもらうが,もし代休がとれなかった場合には,時間外勤務手当の60時間を超えた分に100分の150で支払うことになる」との答弁。
2つ目は、商店街活性化を図るための空き店舗対策の工夫がされていないこと。3つ目は、市民交流センターの指定管理委託料が余りにも多額であること。4つ目は、鹿屋ばら祭り実行委員会、エアーメモリアルin鹿屋イベント事業への負担金及び補助金の削減、またはエアーメモリアルin鹿屋イベント事業は廃止すべきであること。5つ目は、特別養護老人ホームへの入所者枠が少ないため、待機者が多くなっている。
2つ目に,開発公社のたくさん所有している土地の中で,なぜこの場所が必要だったのか,その必要性と緊急性,それについての説明がなされたのか。3点目に,この不動産を取得するに当たって,不動産の鑑定評価が行われたのか。この3点について説明を求めます。
2つ目、財政難の折、市職員の数減らし、給与・賃金の抑制、議員の数の削減、職員も議員も行政改革、財政改革に今取り組んでいる真っ最中であります。これに逆行することになりはしないか。市民の理解、議会の賛同が得られると思われるか。 3点目、市職員も人件費減らしには毎年、定年を待たずしてやめるなど、定年退職者の数を大きく上回って、倍以上の職員が毎年退職をしております。
それから2つ目が運営については,(仮称)南九州市学校給食会を設立して,これに運営を任せてはどうかというようなお尋ねであるようでございます。お答えをいたしたいと思います。 学校給食センターにつきましては,南九州市行政改革大綱に基づく集中改革プランの中でも述べられているように,行財政改革を進めるということから,現在3カ所にある学校給食センターを統合して建設する方向で進めてまいります。
2つ目に,補助事業が始まって10年になり政府において継続を発表したが変更点はあるか。3つに,農家も高齢化してきているが継続不可能な団体はないか。4つに,今後新規の希望団体はないのか。5つに,用水路で側溝の入っていない水路は何箇所あるのか地域別にお示しいただきたい。6つに,今後の用水路の補助事業の導入予定はどうなっているかお伺いいたします。
2つ目は,高性能アンテナ等による対策でありますが,これについても工事費の3分の2の額または工事費から3万5,000円を差し引いた額のいずれか低いほうの額が国から補助されます。3つ目は,新たに共聴施設を整備するというものですが,国,NHK及び県の補助金を利用し,かつ市からも補助を行うことにより,1世帯当たりの負担額を3万5,000円以内に収めたいと考えております。
1つ目には,分かりやすく透明性の高い行政経営の実現,2つ目には,住民起点での行政体質改革の実現,3つ目には,将来につけを残さないための政策の再構築を行うということであります。具体的には,市の総合計画に基づいて,施策に関する課が組織の枠を超えて協議し,それぞれの施策や事務事業を評価して課題の解決に取り組んでいくことが可能となり,平成22年度予算編成においては,予算調整まで実現することができました。
2つ目に条例上は5時までというふうになっているんですけれども,そういう運営をするのであれば,ほかの共同利用施設と同じような時間帯まで利用ができるという条例化をきちんとすべきだというふうに思いますけれども,その議論はなかったのか。その点についてお聞きをしておきたいというふうに思います。
また,韓国を訪問した際に,天皇陛下を韓国に訪韓するのがいいのではないかと,そのようなことを申しておりますし,その2つ目に,総勢600名,143名の国会議員を引き連れて中国参りをしております。胡錦濤国家主席に一人一人握手をして,そして写真を撮って,それを喜んでいる。まさに小沢氏自身の権力の誇示であり,中国へのこびへつらいの姿勢であるわけであります。
2つ目に,合併をして4年が経過し,市内を見回してみますと,公共事業もたまにしか見かけない状況です。今回の選挙では,地域の枠がとれ,全体選挙となった関係で,市内全域を回ることができました。その中で一部の地域において公共事業が非常に多いと感じたのは,私だけでしょうか。市長も2期目に当選され,12万8,000人の代表です。事あるごとに公平・公正,安心・安全を口にされています。