姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
本当にこの機械1つで皆様の約8万人近いお一人お一人の個人情報がしっかりと入っているこういったものを大切に扱うために、もう間断なきといいますか、例えばほかに事件が起きたときには、その市町村のその事件が、なぜこんなことが起きたのかとか、そういったことも含めてデジタル推進課なども一緒になって研修を進めてこられたようですし、これからもさらに緊密に研修を重ねていくということも審査の中で確認させていただきました
本当にこの機械1つで皆様の約8万人近いお一人お一人の個人情報がしっかりと入っているこういったものを大切に扱うために、もう間断なきといいますか、例えばほかに事件が起きたときには、その市町村のその事件が、なぜこんなことが起きたのかとか、そういったことも含めてデジタル推進課なども一緒になって研修を進めてこられたようですし、これからもさらに緊密に研修を重ねていくということも審査の中で確認させていただきました
例えば、現地に行くことが難しい環境にいる子供たち、特に1人では旅行など難しい青少年やハンディキャップのある方に対してこれからのグローバル社会に対応していくためにも視野を広げる機会の提供としてオンライン交流も事業の1つとして継続すべきと考えますが、当局の見解をお示しください。 以上、答弁願います。
1つの例として、避難行動要支援者名簿は災害時の避難がスムーズにいくように民生委員さんなどの第三者に渡されるものですが、本人の同意を取ることになっており、厳格に扱われています。なぜ今回、本人の同意なく第三者に名簿が提供されるのか理解に苦しみます。 そこで、1点目、条例に照らし個人情報を提供することは可能なのかお示しください。
1つ目の事業は、精神または身体に著しく重度の障害を有する方で、在宅で20歳以上の方に月額2万7,300円支給される特別障害者手当について、4点質問します。 1点目、今回、2,111万6千円増の補正予算が示されていますが、その内容と増加の要因。 2点目、同手当を周知するために令和3年4月から取り組んできた内容。
◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) 財政課のほうで、今おっしゃる細かい算定項目についてのものが、1つにまとまったものというのはありませんが、普通交付税を計算するときにおきましては、その年度年度でいわゆる基準財政収入額、収入のほうと、それから基準財政需要額、支出のほうで、その年度のルールといいますか、例えば道路延長がこうだったら幾らとかいう細かい項目があります。
高等教育機関の創設は、重点プロジェクトの大きな1つであります。そこで以下について伺います。 1点目、約束の時期であり、今後の方向性を詳細にお示しください。 2点目、今後検討している予算、予定財源をお示しください。 3点目、本年度実施した調査結果はいつ頃になるのか、また調査結果をどのように生かすのかお示しください。 要旨3 モラリティ・インプルーブメント事業について。
特定事業計画の目標達成に向け、仕事を続けやすい環境を整備し、採用後の女性消防吏員の活躍などをさらにPRし、女性の職業選択の1つとして検討してもらえるような取組を求める。 論点3、「くすの湯」の維持管理が適正に行われたか。 くすの湯の売店の業務委託に関しては、観光協会に委託しているメリットを最大限に生かして、地場産品や姶良市のPRに努めてほしい。
老朽化が進み、雨漏りがところどころ見られる現在、この建物からしっかりとした防災拠点の1つとなるということは、加治木地区に住まいの市民にとって待ち望んでいることではないかと考えます。安心かつ安全な地域づくりを望む私の立場から、この庁舎建設は計画どおりに進めていくべきと判断いたします。
財政負担が大きいことは一定理解はするものの、今日の格差社会の中では、せめて児童生徒の食についての課題ですので、段階的にでも実施をすることは行政のあるべき姿の1つであることは申し上げておきます。 次に、日本スポーツ振興センター災害共済給付金の申請について伺います。
2点目につきましては先ほど申し上げたような状況がありますためにお伺いいたしましたが、このことにつきまして空振等も1つのリスク評価の大きな目安にはなるようでございますけれども、今後見てまいります。
手数料の設定については受益者に応分の負担を求めることで公平性を保つことが基本的な考え方の1つであり、サービスの種類や方法、経費等により異なることもあると考えております。今回の改正につきましては、できるだけ多くの方に利便性の高いコンビニ交付を御利用いただくことで窓口の混雑緩和とともにマイナンバーカードの利活用を含めた市民サービスの向上を図るために減額の特例を設けるものでございます。
県は、令和5年度末を目標に利活用策を取りまとめる意向であり、平成31年に策定したグランドデザインを基にサッカー等スタジアム構想も検討要素の1つとなるようです。市長がこれまで強調してきた政治的決断に資する検討を行う場と考えられ、いよいよ第2ラウンドが始まると意気込んでいるのではないでしょうか。市長の率直な所感をお聞かせください。
その辺について1つお伺いします。 それから、当初予算のほうと見比べますと、姶良庁舎のほうが当初予算、光熱費が1,530万円、補正、今度は600万円、これ40%増だそうです。それから加治木庁舎、同じように764万4,000円、補正は270万円、これは61%増です。蒲生庁舎、258万円に対して180万円、これは69%増です。龍門の滝1,038万円に対して279万9,000円、27%増。
したがいまして、献立という部分で、1つのセンターの中で2献立作ったりするとか、そういったことも検討しながらリスクの分散を図っていきたいと思っております。 以上でございます。 ◆9番(有川洋美君) リスクの分散というところで、献立は幾つか作って、同じ食材ばかりを使って一気に食中毒になるようなことを避けるという答弁だったと思うんですが、間違いなかったでしょうか。
有効な対策としては、1つ目は、鳥獣にとって住みにくい、出てこられない環境をつくることが一番だと思っております。例えば、潜みどころとか、住みどころとなる耕作地周辺の荒廃した土地の除草や枝打ち、緩衝帯となる設置等を行いまして、見通しのよい環境をつくることで、警戒心の強い鳥獣を寄せつけないようにするというのが一つです。 それから、2つ目に、無意識の餌付けをしないことです。
1つ目が、最も重要な特定個人情報を取り扱う端末、この系統の端末、あとLGWANに接続している国や県、国県とつながっているLGWAN接続系の端末、それとインターネットに接続している端末、この3系統ございます。
1つの事業だけでも複数の市債を借りている状況でございますが、半年ごとに2,000万円や3,000万円という償還の起債が幾つも残っており、新たな借金である起債を伴う事業はいかに有利な合併推進債であっても実質手出し分は最低でも3分の1の負担が重くかかり、扶助費が大きく占める硬直した財政状況の姶良市にとっては致命的なものになるものと危惧するものであります。
◆15番(松元卓也君) 1つ目の意識改革について再質問いたします。 この意識改革を行うことで職員の企画立案能力を高めること、そこについてもう少し詳しく、どのような、行政として、湯元市政として執行部の人たちが職員の力をどうやって引き上げていくようなことをしていければ、企画立案能力が高まっていくのか、その辺をもう少し詳しく教えていただきたいです。
1つの例として、入札等にかかる事務手続で指名推薦があります。所管課で定めた審査基準に基づいて推薦された中から指名委員会において指名推薦業者が決定し、当該業者間で入札が行われるものと理解しております。つまり落札までの一連の流れを示す執行伺い、予算行動を起こしていいかという伺いです。入札に関する稟議書などは公正公平な入札を維持するための重要な公文書でございます。
そのため、ここは1つは多目的トイレがあることはあるのですけれども、多目的は障がい者、高齢者、そういうために使うトイレであって、若者はそういうところはあまり好まないというか、使わないような方法がほしいと思うのですけれども。ここも1基しかない和式を早く洋式に換えたらいかがなものですか。 ◎建設部長(有江浩文君) お答えいたします。