鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号
今回の大会では、本市で事前キャンプを行った南アフリカ代表チームが見事三度目の優勝という偉業をなし遂げられたことは大変感慨深いものがあり、鹿児島市民はもとより、世界のラグビーファンに大きな感動を与えた記憶に残る大会であったと思っております。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 森市長の感想を聞かせていただきました。
今回の大会では、本市で事前キャンプを行った南アフリカ代表チームが見事三度目の優勝という偉業をなし遂げられたことは大変感慨深いものがあり、鹿児島市民はもとより、世界のラグビーファンに大きな感動を与えた記憶に残る大会であったと思っております。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 森市長の感想を聞かせていただきました。
フルマラソン参加は1万人だが、鹿児島市民枠2,500人、県外・海外枠250人、ふるさと納税枠250人があり、一般参加枠は7,000人と減っている。姶良市民枠のマラソン参加者も難しくなっており、地元応援の方々の不満が大きい。 折り返し地点が重富地区にあり、多くの市民がボランティアスタッフとして参加しており、大会の運営に姶良市も大きなかかわりを持っています。
また、平成30年度の鹿児島市民文化ホールで開催されました第38回人権社会確立全九州研究集会に参加した職員も、同法の学習をいたしております。 以上でございます。
そこで,こんなに多くの鹿児島市民であられるという方々が,本市に勤務ないし本市の近くに勤務しているんだなと,本市に住んでもらえれば非常にありがたいという思いを非常に感じました。そこで,きょうの質問に至ったわけでございます。 そこで,ちょっとお伺いしました。JA南さつまと三豊機工をどれだけいらっしゃるかということで紹介しますが,JA南さつまが総職員489人で27人,5.5%ということでした。
鹿児島市民や県民に親しまれ、海外や全国の方々に愛されているかごっまふるさと屋台村が閉鎖されるということは、本市のにぎわいや観光行政に大打撃を与えることになるということは言うまでもありません。当局におかれましては、今後、民間活力も生かしていくということも視野に何らかの対応や検討をすべきであるということを要望しておきます。
鹿児島市民文化ホール、墓地、各清掃工場、児童クラブ、各福祉館、幼稚園、保健センター、老人ホーム、青果市場、魚類市場、二百七十三カ所の公園、市立病院、市道、小・中・高校、実に多くの公共の地に発がん性が疑われるグリホサートが使用されていて驚きました。
サッカー等スタジアムの建設については、鹿児島市の発展のために必要であるとの観点から、森市長が強い意志をお持ちのことは市民周知のことであり、鹿児島市民としてまことに心強いところです。 ついては、市長に伺います。
「みなみの空に」、この程度でやめておきたいと思いますが、「きょうも火をふく桜島」で始まりますこの鹿児島市民歌は、とても親しみやすい市民歌です。しかし、余り市民の皆様方には知られていないのかなというような感じもいたします。先月、会派で浜松市を調査した際に、浜松市の市民歌がどのように利活用されているのですかと尋ねました。「市の行事や地域の祭りなどで歌われ親しまれていますよ。
会議規則第166条の規定により,議員派遣について,お手元に配信しましたとおり,全議員を平成31年1月18日に鹿児島市民文化ホールで開催される鹿児島県市議会議員研修会へ,議長を除く全議員を平成31年1月29日から2月1日までの間に市内で開催される議員と語ろかいへ,それぞれ派遣したいと思いますが,これに御異議ありませんか。
そのためにも、ホームでの試合、白波スタジアム、鹿児島市民総勢での応援をお願いいたします。 では、質問に入ります。 質問事項1、ボートレースチケットショップ設置計画について。 要旨、株式会社博友から、加治木町弥勒のパチンコ店跡地に、ボートレースチケットショップ設置計画の申請書が姶良市に提出された。
教育委員会とされましては、国体選手や鹿児島市民も含め多くの方々が最高のパフォーマンスが表現できるテニスコートにしていただきますよう要望しておきます。 以上で、私の質問の全てを終わります。 ○議長(山口たけし君) 以上で、米山たいすけ議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) △延会 ○議長(山口たけし君) ここでお諮りいたします。
多大な不利益をこうむるとされた霧島市、姶良市との協議でありますが、平成二十九年十二月に鹿児島市民だけではなく、姶良市民、霧島市民を対象に実施したアンケート調査の結果では、「観光客のアクセスの利便性が向上する」、「磯地区の観光客が増加する」という意見が多く出されております。
この結果は、鹿児島市民が意識的かつ積極的に資源物を出す努力をしていることを示す結果ではないでしょうか。 したがいまして、引き続き、市民参加による分別と資源化の徹底で家庭ごみの減量に努めるべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) ごみ量はこれまでも着実に減少してきており、これは市民の皆様が減量に取り組まれた成果があらわれてきているものと考えております。
ことしは八月四日に第五十三回鹿児島市民体育大会、第七十二回県民体育大会鹿児島地区大会の総合開会式が鹿児島アリーナでありました。総合開会式プログラムの大会役員のページを見ますと、名誉会長に鹿児島市森 博幸市長、大会会長に鹿児島市体育協会会長の山口たけし議長が名を連ねております。また、競技種目及び会場のページを見ますと、この総合開会式前に期日が過ぎている競技もあるところです。
会議規則第166条の規定により,議員派遣について,お手元に配信しましたとおり,全議員を,平成30年8月2日鹿児島市民文化ホールで開催される鹿児島県市議会議長会などの主催による「平成30年度市町村政研修会」へ,議長を除く全議員を,平成30年8月7日から8月10日までの間に市内で開催される「議員と語ろかい」へ,それぞれ派遣したいと思いますが,これに御異議ありませんか。
まず、鹿児島市民歌についてお尋ねをいたします。 通告している一点目の質問は過去にも先輩議員が同様の趣旨で質疑を交わしておりますが、質問の構成上、改めてお聞きします。 まず、鹿児島市民歌が制定された時期、また、その目的と経緯についてお聞かせをください。 答弁を願います。 ◎総務局長(内山薫君) お答えいたします。
市長は、市職員の雇用主であることはもちろんですが、鹿児島市民の代表であり、本市で働く方々の現状に対して無関心でいられる立場でもありません。 そこで伺います。 第一に、国の働き方改革に関して市長はどのように認識し、どう考えているか。 第二に、先ほど紹介した長時間労働の末に死に追いやられた事例についてどのような感想を持たれましたか。
こうした行動力の結集を追い風として、市民が真に“豊かさ”を実感できる都市の実現に全力で取り組み、後世の鹿児島市民にも誇りに感じてもらえる活力と希望に満ちた時代をみんなでつくってまいります。 次に、平成三十年度当初予算について申し上げます。
御答弁をいただきまして当局のお考えは理解をいたしたところでございますが、やはり特別職のいろいろな給与あるいは報酬、お手当等に関することにつきましては、本当に人事院の調査に従えば鹿児島市民の生活実態がしっかり捉えられているとは到底言いがたいと改めて考えますし、そのことを含めた上で当局にはいろいろなお金のことについて、お金の使い道について議案等はお考えいただきたいと、提案なさることについてはそうした観点
ことしも五月には、北海道から直輸されたスズランの花が鹿児島市民に無償で鹿児島どさんこ会の皆様により渡される予定になっております。二十五回目ということであります。 森市長を初め、当局としても意を用いていただくことを改めて要請し、以上で、私の個人質疑の全てを終わります。 ○議長(上門秀彦君) 以上で、井上 剛議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) 次は、幾村清徳議員。