姶良市議会 2019-03-06 03月06日－03号
市長答弁でございましたように、2018年度、８年ぶりに鹿児島県によります思川においての魚類生息調査が行われたところでございます。その結果によりますと、カワムツ、トウヨシノボリ、カマツカ、ミナミメダカなどが発見されました。
市長答弁でございましたように、2018年度、８年ぶりに鹿児島県によります思川においての魚類生息調査が行われたところでございます。その結果によりますと、カワムツ、トウヨシノボリ、カマツカ、ミナミメダカなどが発見されました。
しかし、システインの材料になるヒスチジンというのを取れば、それが脳に入って、脳のところでシステインに変化するというような形でやっていけるんですけれども、そういうのはどういったものに入ってるかというといろいろとありまして、例えば青魚であるとか、そんなような魚類に非常に多いんです。大豆にもありますが。
それから対象項目については、それはここに生息する生物ですが、鳥類、魚類、底生動物、植物、それからこのほか昆虫や貝類、甲殻類等も入っております。調査の結果、77科、160種が確認されております。 それから、環境基本計画との絡みでございます。
次に、水産業振興費459万7,000円は、魚類の稚魚放流事業を実施する漁業組合等への負担金及び補助金が計上されております。 漁港管理費229万円は、漁港及び「なぎさ公園あいら」等の維持管理に必要な経費の計上です。 農林水産業施設災害復旧費、現年耕地災害復旧費530万円と現年林道災害復旧費200万円は、災害発生時に応急に崩土除去等に対処するための復旧業務委託料が主なものです。
滋賀県におきましては、水田の排水路に全面魚道施設を設置し、魚類が容易に遡上できる水路の機能を回復させ、水田を産卵繁殖の場とする取り組みをされているところもあるようであります。それには水利組合やほ場の持ち主の賛同が必要になります。 大々的な増殖施設ではなく、産卵時期に産卵場所の環境整備等は必要ではないかと思いますので、今後、各内水面漁協と協議し検討していきたいと考えております。