7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿屋市議会 2017-06-29 06月29日-05号

③新産業創出 余剰熱を利用した作物・果実等温室栽培や、魚類養殖事業など新たな産業創出することができる。 [まとめ]  鹿追町の環境保全センター基幹産業である農業と観光業の発展を両立させるため、乳牛糞尿の適切な処理、市街地周辺環境改善、さらに、バイオマス資源化目的として建設された。バイオガスプラント堆肥化プラント・コンポスト化プラントの3つからなる地域資源循環型プラントである。  

鹿屋市議会 2010-06-22 06月22日-03号

そう考えれば、ここの二つの青果市場なり、魚類市場がありますけれども、その既存の市場、それから周囲にある、そういう商店のいわば販売する、生活の場を奪うんじゃないかということが第2点目です。 それから、やはり道の駅そのもの鹿屋市の、特に、今回ブランド創出というようなことで、市も挙げて計画もつくりました。

鹿屋市議会 2008-03-05 03月05日-03号

一例で申しますと、これも利用の状況なんですが、学校給食に地場産の活用の状況ということでは、肉類、魚類、卵、芋、野菜、果実類、その他ということで、全体的には県内産ということで、これは市内の分も含めて76.6%、これはことしの1月の分としての統計であります。そして、あと県外産、それから外国産というようなことになるわけですが、76.6%の県内産はあるところです。 

鹿屋市議会 2007-09-19 09月19日-03号

河川については、流速が早かったため、具体的な効果等確認できませんでしたが、流れのない田崎池においては、水中アオコの減少、水底に活着していたアオコ等の剥離、水底の汚泥やヘドロ等が分解され、減少し、砂利が見えてきたこと、アオコ等影響等により、これまで魚の確認ができなかったが、水が透明になったことから、多くの魚類水中昆虫が目視により確認ができております。

鹿屋市議会 2007-09-18 09月18日-02号

2点目の肝属川では化学物質水生生物による水質調査は行われているのかについてでありますけれども、鹿屋市では、肝属川水質状況を把握するため、定点において定期的にBOD調査は実施しておりますが、言われましたように魚類調査化学物質での水質調査は行っておりません。 しかし、国交省において、一級河川における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査平成10年度から試行的に行っております。

鹿屋市議会 2006-09-21 09月21日-04号

平成10年から野生生物への影響調査、ホルモン様作用試験法開発魚類での雄での雌たんぱく質の発現、内分泌攪乱物質作用メカニズム解析及び人体影響可能性の評価などを行っております。 また、医薬食品の観点やメカニズム解析試験法開発などの研究も進めており、化学物質がどの程度環境中に存在するのかという調査も、環境実態調査として実施しているところでございます。 

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