鹿屋市議会 2017-06-29 06月29日-05号
③新産業の創出 余剰熱を利用した作物・果実等の温室栽培や、魚類の養殖事業など新たな産業を創出することができる。 [まとめ] 鹿追町の環境保全センターは基幹産業である農業と観光業の発展を両立させるため、乳牛糞尿の適切な処理、市街地周辺の環境改善、さらに、バイオマスの資源化を目的として建設された。バイオガスプラント・堆肥化プラント・コンポスト化プラントの3つからなる地域資源循環型プラントである。
③新産業の創出 余剰熱を利用した作物・果実等の温室栽培や、魚類の養殖事業など新たな産業を創出することができる。 [まとめ] 鹿追町の環境保全センターは基幹産業である農業と観光業の発展を両立させるため、乳牛糞尿の適切な処理、市街地周辺の環境改善、さらに、バイオマスの資源化を目的として建設された。バイオガスプラント・堆肥化プラント・コンポスト化プラントの3つからなる地域資源循環型プラントである。
この法律は特定外来生物による生態系、人の命、身体、農林水産業の被害を防止することを通じて、国民生活の安定、向上に資することを目的としており、現在、特定外来生物に指定されている動植物は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、汽水・淡水産魚類、昆虫類、維管束、植物など110種類が指定されているところでもあります。
そう考えれば、ここの二つの青果市場なり、魚類市場がありますけれども、その既存の市場、それから周囲にある、そういう商店のいわば販売する、生活の場を奪うんじゃないかということが第2点目です。 それから、やはり道の駅そのものは鹿屋市の、特に、今回ブランド創出というようなことで、市も挙げて計画もつくりました。
一例で申しますと、これも利用の状況なんですが、学校給食に地場産の活用の状況ということでは、肉類、魚類、卵、芋、野菜、果実類、その他ということで、全体的には県内産ということで、これは市内の分も含めて76.6%、これはことしの1月の分としての統計であります。そして、あと県外産、それから外国産というようなことになるわけですが、76.6%の県内産はあるところです。
河川については、流速が早かったため、具体的な効果等は確認できませんでしたが、流れのない田崎池においては、水中のアオコの減少、水底に活着していたアオコ等の剥離、水底の汚泥やヘドロ等が分解され、減少し、砂利が見えてきたこと、アオコ等の影響等により、これまで魚の確認ができなかったが、水が透明になったことから、多くの魚類や水中昆虫が目視により確認ができております。
2点目の肝属川では化学物質や水生生物による水質調査は行われているのかについてでありますけれども、鹿屋市では、肝属川の水質状況を把握するため、定点において定期的にBOD調査は実施しておりますが、言われましたように魚類調査や化学物質での水質調査は行っておりません。 しかし、国交省において、一級河川における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査を平成10年度から試行的に行っております。
平成10年から野生生物への影響調査、ホルモン様作用試験法の開発、魚類での雄での雌たんぱく質の発現、内分泌攪乱物質の作用メカニズムの解析及び人体影響の可能性の評価などを行っております。 また、医薬食品の観点やメカニズムの解析、試験法の開発などの研究も進めており、化学物質がどの程度環境中に存在するのかという調査も、環境実態調査として実施しているところでございます。