鹿児島市議会 2007-07-01 06月18日-02号
本市では、現在、市立小・中・高等学校に各界で御活躍の卒業生等を講師として招き、授業や講演会等を行うふるさと先生招へい事業を実施しておりまして、その中でよき先輩として児童生徒に夢や希望を与え貢献をいただいているところでございます。
本市では、現在、市立小・中・高等学校に各界で御活躍の卒業生等を講師として招き、授業や講演会等を行うふるさと先生招へい事業を実施しておりまして、その中でよき先輩として児童生徒に夢や希望を与え貢献をいただいているところでございます。
寿グリーンヒルズ公園は鹿屋農業高等学校に隣接しており、平成15年に宅地開発により整備された総面積183平方メートルの公園で、滑り台、スプリング遊具、水飲み場、ベンチ等が設置されているとのことであります。 また、今回の条例改正で、市立公園は36カ所になるとのことであります。
髙田氏は,鹿児島県教育庁教職員課長,同教育次長,鹿児島県立鶴丸高等学校長を歴任された方であります。次に,議案第64号,霧島市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。本案は,固定資産評価審査委員の山元周雄氏の6月26日付での退職承認に伴い,その後任として霧島市隼人町の下牧純近氏を選任しようとするものであります。
2点目の、子供ワークショップを行い、新市の未来予想をして、子供議会を開いた場合、協力する姿勢があるかということでありますけれども、「教育は自分探しの旅を助ける営み」とも言われておりまして、小学校、中学校、高等学校という、人生のうちでもっとも多感な時期に、大人への準備期間として人格の基礎を築き、夢や希望、自信と誇りをいただいて、自己の持つよさや可能性を進展させることは、大変重要なことであると思っております
本年度4月にはいじめ,不登校相談カードを市内小・中・高等学校に在籍するすべての児童・生徒に配布し,相談体制を整えているところでございます。
市職員や国・県出先の公務員,また,民間企業,小・中学校,高等学校の通勤・通学の手段として,さらには霧島市全域の一体的発展のための重要施策として,また,化石燃料の枯渇や環境問題,交通渋滞,死亡事故撲滅など多くの課題解決の具体策として霧島市全体をネットワークする公共交通システムを構築すべきだと考えますが,見解をお尋ねいたします。
国分中央高等学校は,明治39年,窪田二郎氏により精華学校という名称で創設をされました。今年で創立101年目を迎えました。その間卒業生は約2万人を超え,地元をはじめ,県内外で活躍をしております。現在専門高校として園芸工学科,生活文化科,商業科,情報会計科の4学科を有し,男子148名,女子749名,計897名,これは平成19年6月現在でございますが,の生徒が在籍をする県下有数の大規模校でございます。
牧之原支所は昭和44年に高等学校として建てられた建物を昭和52年から支所として使用をしております。これまで平成2年と、3年に改修工事を行っておりますが,最近の雨漏りの発生状況は,通常の雨ではほとんど発生しませんが,台風のように横風が非常に強い場合に発生しているようでございます。
高等学校では、自らの進路について具体的に考えさせ、社会に出る準備を行うという観点から、学校の教育活動全体を通じて、組織的、系統的に推進をいたしております。 具体的には、小学校では、市内にある商店や工場などを見学するなどいたしまして、生産や販売の様子について調査等を行っております。
なお,奨学生資金等につきましては,現在高等学校,それから専門学校,それから大学,それから大学院といろいろランク付けがありまして相当数お金も使っておりますが,そういうような特別なのがあれば,県の方に頼むのも含めてやっぱり優秀な生徒はそのお金で大学等に進学していただけたらありがたいと,こんなふうに考えております。
次に、二学期末の実態調査では、小学校百九人、中学校百九十三人、高等学校四人の計三百六人となっております。三百六人のうち解消した者が、小学校八十五人、中学校百四十一人、高等学校三人の計二百二十九人でございます。解消に向けて指導中の者が、小学校二十四人、中学校五十二人、高等学校一人、計七十七人となっておりますが、いじめの現状としましては、ほぼ横ばいの状況であるととらえております。
学校における情報教育を推進するため、引き続き、小学校、中学校及び高等学校の特別教室にコンピュータ等を設置いたします。 また、引き続き、ふるさと先生招へい事業を実施するとともに、小学校に英会話活動協力員を派遣してまいります。 さらに、スクールカウンセラーを4名増員し、小・中学生の不登校やいじめ問題などについての相談体制を充実いたします。
内訳は、本庁舎などに十台、体育施設などに二十三台、高齢者施設等に六台、市立中学校・高等学校に四十一台、桜島フェリーに六台となっております。 十九年度につきましては、九十六台を設置することとしております。内訳は、各支所に九台、体育施設等に八台、高齢者施設等に四十台、小学校に三十九台でございます。二十年度までに利用者の多い施設などへ設置することとしております。 以上でございます。
高等学校の女性管理職はゼロとなっております。校長・教頭への登用につきましては、任命権者であります県教育委員会が行っているところでございます。 以上でございます。 [竹原よし子議員 登壇] ◆(竹原よし子議員) 御答弁いただきました。 憲法改正手続法案は大変重要であり、国政の場で十分な検討をやってほしいという旨の市長の発言は、国にも直接届けてほしいと思います。
次に、市のスクールカウンセラーは、教職、警察、福祉関係等の経験者で、すべての中学校、高等学校に派遣し、定期的に学校を訪問したり、要請に応じて保護者等へのカウンセリングや教職員への助言等を行っております。
国分中央高等学校につきましては,専門校として高度情報化社会等に即応できる人材の育成に取り組みますとともに,「生活産業と職業に重点を置いた基礎学習」,「職場体験学習」及び「生物活用に関する学習」を取り入れるなどの充実を図り,生徒一人一人の個性に合った特色と魅力ある学校づくりに努めてまいります。
「第4表 地方債補正」は、アスベスト対策事業に伴う高等学校施設整備事業の追加と農地保全事業ほか14件の限度額の変更でございます。 次に、議案第25号平成18年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。
吾平山陵公園の指定管理者の指定について(議案第195号) 第34 吾平鉄道記念公園等の指定管理者の指定について(議案第196号) 第35 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める件(請願第6号) = 産業建設委員長報告 = 第36 鹿屋市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について(議案第165号) 第37 鹿屋市立高等学校授業料等徴収条例
18年度鹿屋市一般会計補正予算(第4号)の専決処分の承認について(議案第162号) 第 4 鹿屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(議案第163号) 第 5 かのや市民カードに関する条例の制定について(議案第164号) 第 6 鹿屋市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について(議案第165号) 第 7 鹿屋市輝北牧野条例の廃止について(議案第166号) 第 8 鹿屋市立高等学校授業料等徴収条例
現在、市内の小中高等学校46校に趣旨を説明いたしまして、その希望を募っているところであります。 鹿屋市立図書館との研究提携校が子供に豊かな心の涵養と想像力や表現力等、生きる力を培うことを目指した読書活動にかかる実践研究の成果を、各学校に還元することになると確信をしているところであります。 今後もさらなる実践研究を通しましてすべての知的活動の基盤となる国語教育の充実に努めてまいります。