姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号
クレーンで据付けが直接できない市街地であったりとか、道路、鉄道等の高架下、また仮設道路が設置できない場所においてもスムーズに据付け作業ができるということで。要するにコンクリートの二次製品をもう先に造っとって、それを埋め込んでいくと、引っ張って埋め込んでいくという工法で。これを聞いたときに、うわあ、いいのがあるなあと思って、会派で非常に勉強になったんですけれども。
クレーンで据付けが直接できない市街地であったりとか、道路、鉄道等の高架下、また仮設道路が設置できない場所においてもスムーズに据付け作業ができるということで。要するにコンクリートの二次製品をもう先に造っとって、それを埋め込んでいくと、引っ張って埋め込んでいくという工法で。これを聞いたときに、うわあ、いいのがあるなあと思って、会派で非常に勉強になったんですけれども。
このほか、鼓川通線の整備が完了したほか、谷山地区における鉄道高架下の遊歩道等の工事を進めるとともに、鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路や中央港区の岸壁の整備等を促進しました。 また、県立養護学校跡地に吉野いきいき公園を整備しました。 このほか、交通事業においては、市電の鹿児島駅前停留場を整備するとともに、乗車券発売所へキャッシュレスシステムを導入しました。
次に、谷山駅、慈眼寺駅が屋根つきの理由、慈眼寺駅については高架下以外も屋根つきの一方、広木駅は雨の日にかっぱを着脱するスペースのない屋根つきでない理由を。 最後に、広木駅の利用者からは利便性という観点から屋根付駐輪場整備が求められていますが、いかがでしょうか。 それぞれ答弁願います。
JR高架下等整備についてでありますが、高架の竣工から供用開始、次の段階の高架下の歩道整備が進むと数多くの踏切があったことを忘れるぐらいであり、これまでのJR沿線の地域が分断されている感じや薄暗かったという印象が照明がついて明るくすっきりした風景となってきました。高架下の歩道は地域からも親しまれているようで、多くの方々が歩いている姿を拝見いたします。 そこで伺います。
また、富山市の市長は海外出張の際、若者が市街地でスケートボードに乗ったり、高架下でBMXを楽しんでいる様子を見かけたことを一つのきっかけに、トップダウンによる日本最大級の施設整備をされたようであります。 そのことを踏まえ伺います。 ストリートスポーツにおける若者の活躍に対する現状認識及び富山市や八王子市など他の中核市等も取り組んでいる同スポーツを生かしたまちづくりに対する見解をお聞かせください。
また、吉野地区を初めとする六地区の土地区画整理事業を推進するとともに、谷山地区連続立体交差事業に係る鉄道高架下の遊歩道等の整備工事に着手しました。 さらに、JR上伊集院駅のバリアフリー化に対し助成するとともに、常盤地域等において乗合タクシーの運行を開始したほか、活力ある団地の再生に向け、地域住民等とのワークショップや基礎調査を行いました。
主な歳入は、小烏、錦江、国道10号高架下の市営駐車場使用料、庁舎等使用料及び龍門滝温泉整備事業等にかかる市債などです。 蒲生総合支所蒲生地域振興課。蒲生総合支所費の主なものは、職員人件費、行政連絡員関連事業、自治会等活動支援事業、まつり補助事業、庁舎維持管理事業、過疎地域資源再発見事業等です。
次に、鉄道の高架化に伴って新たに生じた高架下及び鉄道残地については、遊歩道、自転車道等として三十一年度も引き続き整備が進められるとのことでありますが、高架下及び鉄道残地については、土地の所有者がJR九州でありますので、計画どおり整備を進めていくためには、JR九州との借地契約あるいは土地売買契約、この締結が不可欠であります。
このほか、鼓川通線の用地取得や道路築造工事、谷山地区における鉄道高架下の遊歩道等の工事を進めるとともに、鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路や中央港区の岸壁の整備等を促進します。 また、新たに高塚住宅跡地や県立養護学校跡地に公園を整備するほか、無電柱化の推進計画の策定や高麗本通線の整備に取り組みます。
このほか、鼓川通線の用地取得や道路築造工事、谷山地区連続立体交差事業に係る高架下の遊歩道等の詳細設計を行うとともに、JR上伊集院駅のバリアフリー化に対し助成したほか、常盤地域における公共交通不便地対策の基本計画を策定しました。
駐輪場は高架下利用に関する地元意向調査でも、特に電停、駅周辺で最も要望が多く、市電、JR利用者にとって不可欠な施設であります。 最後に、遊歩道、自転車道の現在の整備状況及び今後の予定としての全体延長と平成三十年度の計画と全体的整備内容と残り区間の整備予定についてお答えをいただきたいのであります。 答弁願います。
さて、本市のサブターミナルであります谷山駅は、これまで高架下に駐車場が整備をされておりますが、今年度、整備が予定されている谷山駅前広場整備の概要と今後のスケジュールについてお答えをいただきたいのであります。 答弁願います。
歳入の主なものは、小烏、錦江、国道10号高架下の80区画分の市営駐車場使用料及び庁舎など使用料などです。 次に、消防本部です。消防総務課・常備消防費。 常備消防費の主なものは、消防職員人件費、県消防学校などへの消防職員研修事業、消防自動車等整備事業で中央消防署の災害対応特殊消防ポンプ自動車1台の更新、救命講習普及推進事業費などの計上です。
◎建設局長(水元修一君) 谷山駅周辺の自転車等駐車場の設置計画は、高架下利用計画に基づき、高架下に四百三十八台の整備を行い、二月十日より供用開始しており、高架下で不足する台数は三十一年度までに十四─一街区の一部に整備することとしております。
当局は、駅利用者や住民に高架下の利用についてのアンケートを実施しておられます。その結果、駅部内の高架下で駐輪場、駐車場整備を行い、駅部以外の一般部では遊歩道をつくりますと公言しておられます。しかしながら、実際、谷山駅部内の一部を駐輪場ではなく遊歩道として整備を進めておられます。約束に反するのではないですか。
街路事業につきましては、鼓川通線の用地取得や道路築造工事等を行うほか、谷山地区における鉄道高架下の遊歩道等の工事に着手します。 港湾整備につきましては、鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路の整備等を促進します。 交通事業につきましては、超低床電車を購入するとともに、新たにロケーションシステムを導入するほか、明治維新百五十周年を記念して魅力ある路面電車を製作します。
このほか、委員会におきましては、谷山地区連続立体交差事業の関連事業として、高架下利用計画に基づき、谷山駅周辺地区土地区画整理事業区域内にある十四─一街区に駐輪場を整備する件について、同駅前のまちづくりの観点から、地域住民の声や地元意向調査等を踏まえた質疑が交わされておりますので、申し添えておきます。 以上をもちまして、建設委員会における議案審査報告を終わります。
それでは二点目、鉄道高架化に伴い既存の自転車等駐車場は高架下に移設され、現在、新たな自転車等駐車場が整備中でありますが、整備中の計画台数及び完成予定時期をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(水元修一君) 駅前の自転車等駐車場の計画台数は百二十台で、三十年三月末の完成を予定しております。 以上でございます。 [長田徳太郎議員 登壇] ◆(長田徳太郎議員) 答弁をいただきました。
そこで、伺いたい第一点は、まず、高架下などの活用の施策の一環としての市道西清見四十七号線と名称もつきました旧永田川にかかる鉄橋の整備事業について伺います。 この永田川にかかる旧永田川鉄橋は、谷山電停側、つまり小松原地区と東谷山地区、そして谷山中央地区を結ぶ歩行者の専用道路として谷山地域の発展に大いに寄与することになります。
交通環境の充実につきましては、鼓川通線の用地取得等を行うとともに、谷山地区連続立体交差事業の高架下の遊歩道整備に向け基本設計等を行いました。 また、公共交通ビジョンの見直しを行うとともに、小原地域等において、あいばすを運行しました。 交通事業については、新型超低床電車や観光バスを購入するとともに、観光バス・観光電車に公衆無線LANを整備したほか、交通局跡地を売却しました。