鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
令和4年第2回定例会において、市民の相談から公共施設駐車場等における放置自動車の取扱いについて質疑を交わしましたが、中核市調査が整ったことから、その内容と今後の対応について伺います。 質問の1点目、他の中核市の取組について、まず、放置自動車の発生や放置の適正処理についての条例等を定めている中核市の数。 また、条例等の整備に至った目的をお示しください。
令和4年第2回定例会において、市民の相談から公共施設駐車場等における放置自動車の取扱いについて質疑を交わしましたが、中核市調査が整ったことから、その内容と今後の対応について伺います。 質問の1点目、他の中核市の取組について、まず、放置自動車の発生や放置の適正処理についての条例等を定めている中核市の数。 また、条例等の整備に至った目的をお示しください。
なお、現在交渉中であります隣接地の土地、それから、別棟の駐車場等も含めて、今後、適切な配置については考えていきたいと考えております。 以上でございます。
このほか、市民からの相談は寄せられていないものの、一部の学校、市役所庁舎、市営駐車場等において、営巣やふん害による被害状況を確認しております。これらに対しても同様に防鳥器具、防鳥ネットの設置や追い払い、ふんの始末や清掃を行っております。
庁舎建設の立体駐車場についてでございますが、そもそも今回の補正予算は当初のスケジュールでは令和5年度、すなわち来年度の当初予算に計上する予定であった姶良庁舎の駐車場等に関して、コロナで世界情勢もあって資材の調達にかなりの期間を要することが予測、判明したため、予算計上時期を前倒ししたものと説明がなされ、班報告会でも説明を受けています。
市教育委員会が令和2年12月にまとめた姶良市立学校給食施設整備の基本方針では、新設の学校給食センターは、現在の小学校給食室別棟の隣接地を建設予定地としておりますが、駐車場等の用地確保のため、周辺の民有地を不動産鑑定するものであります。 2番目の1つ目と2つ目のご質疑につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
また、事業の進捗については、県によると国施行の新たな岸壁は4年3月に完了予定であり、県施行の駐車場等は旅客上屋の整備に影響のある部分を除き4年3月に完了予定であるとのことでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
11点目に、鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま、いわゆる人工島関連事業については、第1に、世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミックが続き、大型国際クルーズ船の寄港のめどが全く見通せない中、2年度、国施行の大型クルーズ拠点整備事業費22億8,800万円、県施行の駐車場等整備事業費1億2千万円に対し、本市は2億4,311万6千円の負担金の支出を余儀なくされ、そのうち起債額は2億2,050
また、階層につきましては、当初、5層6段の立体駐車場の計画もございましたけれども、建設費が非常に大きな金額になること、併せまして、姶良本庁舎の周辺の駐車場等をうまく活用することで、階層を減らし、建設費のコスト削減にもつなげられるというようなことで、今、低い立体駐車場のほうを計画中でございます。
このようなことから、それらを未然に防止するために、開設した避難所の駐車場等を利用していただき、その避難所に配備された職員が、定期的に車内にいる避難者の健康状態等を把握することとしております。したがって、車中避難をする際は、できる限り開設した避難所の駐車場等を利用していただくよう周知してまいります。 次に、2問目の災害関連の事務処理効率化についての1点目のご質問にお答えします。
なお、計画予定地内におきまして、災害発生時に関係機関や避難所等と連携を図りながら駐車場等を救援活動スペースとして活用できるようにすることなども計画、検討する課題としているところでございます。 また、大規模な場合の他市町村からの避難場所につきましては、その状況に応じてまた新たな場所を検討するとか、そういう対応が必要になってくると考えているところです。
平成26年度から5か年間の計画でありました第一次姶良市観光おもてなし計画には、掛橋坂駐車場等の整備などと併せて蒲生城登山路の整備を掲載しておりました。
駐車場等もあります。あってもすぐもう満車になるというようなことであります。私がこの前その距離等をはかってみました。すいませんけれども,私ども西塩屋公園とかというのはもうちょっと「おちゃんば公園,おちゃんば公園」と言っておりますけれども,これは薩摩藩の殿様があそこに来て,お茶を飲みながら絶景かなというようなそういう話で,石碑のほうにも掲げてあります。番所公園と一緒ですよね。
第二点、完成時期とそれに伴う駐車場等の確保対策。 第三点、この地域は歴史・文化ゾーンでもありますが、御楼門完成後の取り組みを伺います。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村隆生君) お答えいたします。 御楼門につきましては、建設協議会によりますと、令和二年三月の完成に向け順調に建設工事が進められており、現在、実物大の全景シートに覆われ、ライトアップが行われているところでございます。
◯12番(沖田 義一議員) もう一点ですけども、実は4、5日前に、もうちょっと前でしたかね、曽木の滝に行って、久しぶりに駐車場等も見て回ったんですが、今含めて言いますと、バスの駐車場の線を引き直してあったんですけども、以前は観光バスの駐車場がお店のほうに近いところに2台か3台分とってあって、あとは自家用車の駐車場になっていました。
現在の計画では、選手、監督、競技役員及び一般観覧者は全て会場付近の駐車場等を利用し、500台の駐車スペースを予定しております。 また、対岸の川左岸側のトイレの設置につきましては、来年度の本国体のときには仮設トイレを設置をいたします。 以上です。
次に、家庭ごみの高齢者等戸別収集サービス(まごころ収集)につきましては、少子高齢化の進行や核家族化などにより日常生活に支援が必要なひとり暮らしの高齢者等が増加していることなどから、市民サービスの向上を目的とし実施するもので、戸建てでは敷地内の玄関先や駐車場等、集合住宅では部屋の玄関先で収集することとしております。
他都市での導入・運用状況を注視していくとのことでありますが、訪問医療・介護事業者等からは、在宅医療・介護サービスなどを円滑に提供するために、民間有料駐車場等が少なく高齢化が進む住宅団地からの導入を求める声も届いておりますので、今後の前向きな検討を要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 古民家等の活用についてお伺いいたします。
桜島赤水展望広場には、桜島溶岩を使ったモニュメント「叫びの肖像」を初め、トイレ、駐車場等を設置している展望・交流広場ゾーンのほか、桜島イベント広場ゾーン等があります。同広場の来場者数については把握していないところでございますが、サクラジマアイランドビューの利用者数から推測いたしますと、外国人観光客を中心に増加傾向にあると考えております。 以上でございます。
駐車場の確保につきましては、大会参加者及び一般観覧者用として相当数が必要となることから、公共施設のほか民間の駐車場等の借用に向け関係機関と協議を進めております。 ボランティアにつきましては、二千人程度を募集することとしており、ポスターやチラシ、各種イベントで周知を図るほか、学校や企業等を訪問するなど、その確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
しかしながら、会議室や駐車場等については、施設の規模等により、全てが整っている状況ではないため、今後ともその整備については、敷地の条件等もありますが、引き続き努力してまいります。 現在、市が各自治会や地区公民館に交付している交付金は、加入世帯数や自治会活動に対する普通交付金と、資源物・粗大ごみ収集活動に対する特別交付金であり、昨年度は、総額でおよそ4,948万円となっております。