鹿屋市議会 2007-12-10 12月10日-02号
◎中心市街地活性化推進本部長(本村正亘君) ウのリナシティかのやが鹿屋の顔となるようバスの駅としてイベント広場を活用する考えはないかとの質問でございますが、イベント広場は平成18年度に国土交通省のまちづくり交付金事業を活用し、駐車場機能を有する多目的広場として整備したもので、整備目的に沿った利活用が行われております。
◎中心市街地活性化推進本部長(本村正亘君) ウのリナシティかのやが鹿屋の顔となるようバスの駅としてイベント広場を活用する考えはないかとの質問でございますが、イベント広場は平成18年度に国土交通省のまちづくり交付金事業を活用し、駐車場機能を有する多目的広場として整備したもので、整備目的に沿った利活用が行われております。
│ │ ├──┼──┼──────────────────────────┤ │ │ 7│ 85│平成18年度霧島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算│ │ │ │ │認定について │決算特別委員│ ├──┼──┼──────────────────────────┤ │ │ 8│ 86│平成18年度霧島市空港県営駐車場管理事業特別会計歳入歳
次に、増収対策としては、納涼観光船の運航見直しやコンビニクーポン券の割引率等の見直しなどを行っているが、この中で、桜島港駐車場の有料化については、開始時期が当初の予定よりおくれた経過があることから、その影響額や、有料化後の利用状況について伺ったところ、桜島港駐車場の有料化については当初十八年十月から行う予定であったが、駐車場枠の変更による区画線の全面的な引き直しが必要となったことから、十九年三月の開始
本市におきましては、当初、中央公園地下のセラ602の駐車場とテンパーク通りを結ぶ地下通路にあわせて自転車等駐車場の計画がなされました。ところが、地元からの反対陳情が議会へ提出されたことにより、議会において、地下施設を含めた整備計画について審議した経過があります。
◎総務局長(草留義一君) 制度導入後における施設や運営面における事故とその後の対応事例についてでございますが、自転車等駐車場の搬送コンベヤーに足を挟まれた事故のほか、水着浴室において足の裏にすり傷を負った事例や、子供がプールでおぼれかけた事例等がございます。これらに対しましては、監視体制及び施設の安全点検の強化や利用者への注意喚起を図ったところでございます。
まず、第二款総務費におきましては、JR広木駅(仮称)設置促進事業について、十八年度予算審査の中で、同駅前広場の自転車等駐車場用地については、市有地のほかJR用地七百平万メートルを取り込む計画であり、JR九州としては有償譲渡を前提としているとのことであったが、自転車等駐車場の設置に係るこれまでの方針等も踏まえ、その後JR九州との協議はどのようになっているものか伺ったところ、JR九州としては有償譲渡を基本
駐車場問題がいろいろと指摘されながら、18年度だけでもイベント広場やまちなかパークの整備に2億7,000万円かけています。ふだんは駐車場に利用されますが、2つの木の橋同様、税金のかけ過ぎ、むだ遣いであります。 1市3町が合併して2年近くたちました。旧市町はこれまで農業祭など、各種の祭りやイベントをしてきましたが、新市になっても引き続き補助をしてきたことは地域の活性化のために重要だと考えています。
また、駐車場につきましては、複合施設としたことにより駐車場を最大限確保したところでございます。 以上でございます。 [山下ひとみ議員 登壇] ◆(山下ひとみ議員) 答弁いただきました。 水着浴室内のトイレについては、谷山高齢者福祉センターの利用者の実態から、我が党が設置を提案・要望させていただいた設備であります。吉野には、それが最初から生かされたということがわかりました。 引き続き伺います。
当初計画では、鴨池公園駐車場に建設する予定でしたが、行政評価の意見を取り入れた結果、現在地での新築・改修になるなど変遷を経たことが思い出されます。本事業は、本市初めてのPFIの手法を導入することになっていることも新たな試みとして期待が持たれます。 そこで伺います。 まず、当初計画の鴨池公園駐車場を現在地に変更することによってどのようなメリットがあるか、財務上の問題を含んでお示しください。
次に、業務内容といたしましては、釣り台、管理棟、駐車場その他の施設の維持管理、利用者の整理、安全確保及び釣り指導等、釣り料、入園料及び駐車場使用料並びに私用電話料の収納に関することなどでございます。
また、中央地区において、新たな自転車等駐車場を整備するための実施設計等を行うとともに、宇宿駅に自転車等駐車場を整備いたしました。 治水対策につきましては、公共下水道の整備を推進するとともに、低地区における逆流防止扉の設置や抜本的な浸水対策を講じるための水理解析等を行いました。
◎建設局長(山中敏隆君) 平成十六年に取得いたしました旧国鉄清算事業本部用地は、鹿児島市土地開発公社で所有・管理しており、最近の利用状況を伺いましたところ、イベント広場や駐車場などの利用があり、実績としては、平成十八年度は延べ三十件、二百六十七日、平成十九年度は九月二十日現在で十三件、四十五日の利用があったとのことでございます。 以上でございます。
鉄道の高架下につきましては、本市といたしましては、まず駐輪場や駐車場などに活用したいと考えております。谷山電停付近につきましては、周辺の土地利用状況等を考慮し、可能な限り高架下を利用することとし、歩行者や自転車の通行を考慮したけた下二・五メートルを確保できる箇所まで高架構造にすることといたしております。
│ ├──┼──┼──────────────────────────┼──────┤ │ 14│ 85│平成18年度霧島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算│ │ │ │ │認定について │ │ ├──┼──┼──────────────────────────┼──────┤ │ 15│ 86│平成18年度霧島市空港県営駐車場管理事業特別会計歳入歳
内容は、一つには、学校行事や部活動など、学校教育活動に関すること7件、教職員の指導のあり方など、教職員に関すること5件、いじめや子供同士のトラブルなど、児童・生徒に関すること12件、駐車場など、学校施設の安全確認に関すること3件でありました。
さて、質問に入りますが、1点目、駐車場問題。自動精算機、これは住民にとっては遮断機に見えるそうでありますけれども、これの設置された3カ所の駐車場のうち、とりわけ城山駐車場、年間120万円という高いリース料ということでありますが、あれが設置されてからというもの、ほぼ毎日見ましても1台もとまっていないというのが実態であります。
また,市が管理しているJR国分駅と隼人駅の自転車駐車場においては,利用者が大変多く,限られたスペースを確保するため,年間約250台を条例に基づく放置自転車として処分をいたしております。放置自転車の処分につきましては,霧島市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例及び条例施行規則により規則に定める事項を告知するとともに,他の広報手段を用いて市民に周知し,告示後6か月を経て処分をいたしております。
ただ,車で行く場合,駐車場が250台のスペースがあるわけですね。ところが,この前歩いてみますと入口がどこか分かんないんですよ。どこが,どっからでも入れるという利便性は当然あってしかるべきとは思うんですが,看板がちょっと小さいわけですね。ちょうど雨水タンクがあるちょうど,歩いて行ってこうグルグルは回りませんが,入ってどこだろうという。
│ ├──┼──┼───────────────────────────┼─────┤ │ 31│ 85│平成18年度霧島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認│ 追 加 │ │ │ │定について │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼─────┤ │ 32│ 86│平成18年度霧島市空港県営駐車場管理事業特別会計歳入歳出