姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号
庁舎建設費には、姶良本庁舎に併設する立体駐車場の建設工事費を計上しました。これは、コロナ禍等により建設資材の調達に日数を要することが予想されることから、事業完了が遅延することのないよう当初計画よりも前倒しして予算計上するものであります。 このほか、文化会館の防水工事費、コミュニティ助成事業補助金などを計上しました。 13ページからの民生費について申し上げます。
庁舎建設費には、姶良本庁舎に併設する立体駐車場の建設工事費を計上しました。これは、コロナ禍等により建設資材の調達に日数を要することが予想されることから、事業完了が遅延することのないよう当初計画よりも前倒しして予算計上するものであります。 このほか、文化会館の防水工事費、コミュニティ助成事業補助金などを計上しました。 13ページからの民生費について申し上げます。
また、これまでに駐車場、展望広場及び園路などの公園施設を整備しております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 明治39年、116年前に開設した歴史ある公園であり、公園の大部分が天然記念物及び史跡に指定されているとのことです。まさに本市にとっても誇るべき公園であると思います。
①、庁舎の基礎構造(免震・耐震)、②、建設スケジュール、第2回開催日、令和2年8月19日、調査事項、加治木及び蒲生複合新庁舎建設の手法について、第3回開催日、令和2年9月3日、調査事項、庁舎の基礎構造(免震・耐震)、第4回開催日、令和2年10月7日、調査事項、建設事業費について、第5回開催日、令和2年11月5日、調査事項①、加治木・蒲生両複合新庁舎の建設費(内訳)、②、渡り廊下の必要性、③、本庁舎駐車場
基本設計は街区ごとに建物や駐車場の配置計画などを行うもので、また、実施設計は工事発注に向け住棟ごとに必要な図面作成などを行うものでございます。 武岡住宅第一、第二及び第三については、建設時期や改善工事の実施状況等の違いにより建て替え時期が異なることから、基本的にはそれぞれで余剰地の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
事業所税は、事業所等の床面積や従業者の給与総額を課税標準として人口30万人以上の都市等が課す目的税であり、道路や駐車場、公園、水道などの整備に活用されております。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) 答弁いただきました。 事業所税は人口30万人以上の都市等が課す目的税で、道路などのインフラ整備に活用されているとのことであります。
第2点、本報告書において設置を検討している鹿児島市鴨池公園駐車場を候補地と呼称しているが、ほかに候補地があるという意味か。第3点、令和2年3月に示された基本構想・基本計画の整備スケジュールによると、設置まで国のロードマップでは検討期から四、五年程度を要し、本市も同程度の期間がかかるものとされております。本市と同時期に基本方針を示した奈良市では、令和4年4月に設置されるようであります。
2点目に、国際クルーズ拠点整備事業における県の駐車場整備については、2年後に延期されたロイヤル・カリビアン社が整備する旅客上屋の周辺を除き、4年3月25日に完了するとのことであるが、同社から延期の発表があったのは3年8月であったにもかかわらず、県は、3年度当初予算の時点で同上屋の周辺を除き予算を計上していたとのことであり、その事実関係に疑問が残る。
また、事業の進捗については、県によると国施行の新たな岸壁は4年3月に完了予定であり、県施行の駐車場等は旅客上屋の整備に影響のある部分を除き4年3月に完了予定であるとのことでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
・県内でも優良な施設である蒲生物産館は、来客数も伸びており、駐車場、売場面積が少ないのではないか。今後の施設の在り方を含め検討すべきである。
次に、平川動物公園駐車場について伺ってまいります。 動物公園は遠足等の児童生徒や家族連れが訪れるほか、連休には県外ナンバーの車等で国道226号は渋滞が発生し、地域住民の生活にも影響を及ぼす事態が発生することから、平川動物公園駐車場の立体化が検討されております。
公共交通機関によるアクセスが悪く、駐車場も建物から離れた場所にあります。利便性がよく、再開発が進み、にぎわいのある鹿児島中央駅周辺に移転し、本市の子育て支援に対するやる気を市民・県民にアピールすべきと考えますが、設置場所移転についてのお考えをお示しください。 答弁願います。
重富海岸の管理につきましては、NPO法人くすのき自然館に管理を委託し、松林歩道の維持管理や、海岸に漂着した人工ごみ回収などの海岸清掃、駐車場清掃などを行っております。 2点目のご質問にお答えします。 ジオパークの認定を受け、市としましては、本年度も桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会の構成市である鹿児島市・垂水市と連携し、3市の小学6年生へ 副読本の配布を行っております。
確かに今、職員さんの駐車場とか、それから工事用の置き場とか、そういうふうに使用をされていますけれども、あそこが一番値がすると思うんですよ。それについての計画があったら計画をお示しください。 ◎総務部財政課長(堂路温幸君) お答えします。
また、スポーツ・レクリエーション施設の充実に関しましては、総合運動公園の陸上競技場の天然芝化や県内唯一となりますフットボールセンターの整備のほか、多目的広場や駐車場の整備を行うとともに、総合運動公園体育館への空調設備の整備や蒲生体育館の駐車場整備などに取り組みました。
令和3年第1回定例会の補正予算、新年度予算での質疑において、県施行事業である人工島、いわゆるマリンポートかごしまの駐車場整備に係る本市の港湾負担金について、県が繰越明許を設定しているにもかかわらず、本市は現年度で負担金を支出しなければならない取扱いが適切なのか議論を交わしてまいりました。
次に、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業については、上本町磯線では線路側の歩道及び自転車等駐車場の供用を8月に開始し、現在、宅地側の歩道整備を行っております。また、駅前広場では市電停留場周辺の歩行者用上屋が完成し、9月13日には公衆トイレの供用開始も予定しており、順調に進んでいるところです。 今後のスケジュールとして、上本町磯線では、宅地側の歩道拡幅や車道舗装を行い、11月の完成を予定しております。
動線の変化については、新たに整備する立体駐車場を目指し、宮島本線の鹿児島銀行方面から右折する車両と、国道10号方面から左折する車両が増加するものと考えられます。歩行者を含めた交通量の予測については、今後の人口推移や新庁舎の想定利用者数を勘案し、現況交通量から平均8%程度増加すると考えております。 3点目のご質問にお答えします。
私は前から申し上げていますけど、例えば、プレジャーボートを陸に揚げる、船の駐船場にする、駐車場ですよ。海につないでおくんじゃなくて全部陸に揚げて船の駐船場にして、大都会からのお金持ちを呼び込んで、週末、船で錦江湾で遊んでもらって、飛行機で帰ってもらう、空港も近いし、一番いい場所じゃないですか。 それと、思い出してくださいよ。8.6水害のときに桜島フェリーがあそこに何回も来て人員輸送しましたよね。
また、集荷所に搬入する際の交通手段の大半が自家用車であることを考慮し、中庭駐車場に集荷所利用者の駐車スペースの確保や、堤防沿いの駐車禁止の看板設置など、交通混雑の緩和に向けた対策を実施しております。 今後も、安全安心に利用できる資源物集荷所の管理運営に取り組んでまいります。 また、加治木複合新庁舎完成までの安全な利用の継続についても、今後も検討してまいります。
そして,また流れる中では南へ向かう途中で周辺の団地の駐車場からの雨水も加わり,当然道路も冠水しています。その先に排水桝がありますので,そこは以前,議員と語ろかいでも相談があり,対策し,改善はされているのですが,やはり冠水しているようでございました。