454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第4日目) 本文 2018年12月06日開催

そこのところについては、私は文句を言っているんじゃなくて、議会も始まりましたので、そう思っておりましたので疑問のところについての質問をしたわけでございまして、来年度は農家皆さん方も安心して米をつくれるように、そして、ことしは飼料等をつくって大変苦労をなされている方もいらっしゃいますので、その人たちがよかったというような形で終わりますようにしてもらいたいと思います。

伊佐市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018年12月05日開催

共済につきましては、既に地元選出小里代議士のほうで、農水省との話し合いで、田植え前ではありますけれども、共済が出るということで話をしていただいておりましたが、また、森山自民党国対委員長事務所では、農林水産大臣のときの経験で、熊本震災では、水田大豆を植えて、刈り取り機械リース代補助を国が出したということで、飼料作物刈り取り補助の知恵をいただいたようでございます。  

鹿児島市議会 2018-12-01 12月11日-03号

事業概要については、黒豚飼料焼酎かすを用い、豚ぷんは全て堆肥化する資源循環型のリサイクル養豚を行うとしており、飼養頭数は約一千頭を予定しているところでございます。 以上でございます。   [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 答弁をいただきました。 仄聞するところによりますと、この事業者焼酎関連企業の会社のようであります。そこで、焼酎かす黒豚飼料に用いるとのことでありましょう。

鹿屋市議会 2018-09-18 09月18日-02号

公募型プロポーザル実施に当たっては、専門的な見地から実現可能性事業継続性などを審査する必要性があるため、飼料製造や水処理専門家等で組織する包括業務受託者選定委員会を8月16日に設置しました。この協議会公募要件評価項目などについて協議し、この協議結果をもとに公募型プロポーザル実施要領を定めたところでございます。 

鹿屋市議会 2018-09-07 09月07日-01号

畜産クラスター事業については、国の平成29年度補正予算2次募集により採択見込みとなった市内の畜産経営体に対して、酪農に係る発酵飼料調製貯蔵施設の整備に要する経費の一部を助成し、地域畜産収益力向上生産基盤拡大強化を図ります。 小中学校空調化推進事業については、これまで平成34年度までに全ての小中学校普通教室空調設備を設置できるよう進めてまいりました。 

伊佐市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 2018年09月04日開催

それから、飼料作物をつくられた方が350ヘクタールで全体の約74.6%でございます。それから、大豆をつくられた方が0.58ヘクタールで、割合としまして0.1%でございます。それから、カボチャネギ等野菜が11.71ヘクタールで2.5%になっております。それと、何もつくらない自己保全の方が3.47ヘクタールでございます。それと、今、飼料作物の夏作の収穫が大体終わっているようでございます。  

鹿屋市議会 2018-06-19 06月19日-03号

できれば、最近、ちょっとした牛舎なりそういうのができたもんだから、飼料車が入れないんだけれども、拡幅というのはできないだろうかということを申しましたら、市がやっている農道改良に関しては拡幅はできないんだということでした。 私も、市の条例といいますか、例規集を取り出して見てみますと、農道改良に関しても、条件とかそういうのは一切例規集の中にも明記もされておりません。

霧島市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第4日目 6月14日)

一方,硫黄山の噴火により,伊佐市や湧水町などで,今シーズンの稲作を中止し,飼料作物などへの転作を余儀なくされている地域がございますが,その原因となった長江川が本市に直接影響する水系でないことや噴火時の風向きの関係で大量の降灰もなかったことから,本市におきましては,この噴火による農産物等の被害は確認されておりません。次に,5点目にお答えします。

伊佐市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第4日目) 本文 2018年06月12日開催

国の支援に頼る部分でございますが、今現在、国が出されていることで考えられるのが、作物転換に取り組む産地に対しての種子代とか農業機械リース代レンタル料等に助成をするということですので、それと作付収穫、それから植えつけ、収穫作業委託料等が盛り込まれておりますので、そういう事業と、それから、畜産農家においては稲わら代替飼料作物確保に要する経費等が国のほうで示されておりますので、そういう事業

鹿屋市議会 2018-03-07 03月07日-04号

事業採択に当たりまして、地域クラスター計画目標達成のために、飼養規模拡大飼養管理の改善、新規就農確保、担い手の育成労働負担の軽減、自給飼料拡大、畜産環境問題への対応などに取り組む必要があります。 なお、事業採択優先順位は、規模拡大程度によって決定され、要望件数に対する採択率は3割程度となっております。