81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

次に、自校方式給食校で1日に調理する食数が550食以上調理する学校数。 第2、自校方式給食校の中で1日の調理食数が多いほうから5校について調理食数学校名。 第3、中央学校給食センターほか、5つの給食センターの1日の調理食数。 以上、答弁願います。 ◎教育長原之園哲哉君) 調理食数が550食以上の学校は4年度は25校でございます。 

姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号

教育長小倉寛恒君) 今の栄養教諭というのは、食数によって配置されているんです。食数というのは、ここは単独校であれば550食以上。共同調理場であれば、1,500食以上。1,500食以上に2人。単独調理場では550食以上で1人という。そういう食数で配置されているんです。食育というのはそういう食数、栄養教諭の配置というのはそういう食数だけで配置されるというのはおかしいと思っています。

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

1点目、学校数と全体に占めるその割合、児童生徒食数。 2点目、学校給食調理員正規職員会計年度任用職員委託先調理員のそれぞれの数をお示しください。 3点目、57ある施設の1施設当たり学校給食調理員の数をお示しください。 次に、退職者が出ても補充は今後も行わず委託に置き換えていく方針なのかお示しください。 

姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号

それも食数も、五目ごはんでも2,000食、パンも4,000食、一応それぞれの業者のほうで保管してもらって、朝連絡すれば、すぐ給食時間には間に合うように届けられるようになっております。 事業の継続という面では、やっぱり弁当をつくってもらうとかというのは安直な方法だと思っておりますので、極力給食提供する。

姶良市議会 2021-12-01 12月01日-04号

年々姶良市の場合に増えてくる状況の中で、そりゃあ掛ければ、食数と日数と、それから単価を掛ければ金額というのは出てくるわけですけれども、それが大きいか小さいかというのは、要するに財源の問題なんです。財源があるかどうかということなんですね。 

伊佐市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 2019年12月04日開催

社会福祉協議会調べの配食数で見ると、平成28年度が6万7,936食、平成29年度が6万8,650食、平成30年度が6万5,264食と推移しております。  栄養士により、栄養成分摂取カロリーなど細かく計算された献立で、主菜、副菜、汁物、御飯、デザートなどから成っておりまして、利用者の皆様が飽きないように毎回メニューは違うものになってございます。

姶良市議会 2019-02-25 02月25日-02号

238ページ、教育費学校給食費、(1)学校給食室維持管理事業(自校方式)の報酬5,970万1,000円の対象施設数調理員数、全体の食数を示せ。(2)小学校給食室別棟維持管理事業学校給食調理員報酬2,393万7,000円について、調理員数食数を示せ。 240ページ、教育費学校給食費、(1)加治木学校給食センター維持管理事業調理など業務委託料の4,231万4,000円の内容と食数を示せ。

霧島市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第7日目 3月27日)

福山隼人の今までの配食数を示せ」との質疑に,「平成29年11月分は,福山で1,364食,隼人で6,436食である」との答弁。「福山給食センターの機能がなくなるということで,この金額は将来的には若干下がるのか」との質疑に,「警備費用などで少し給食センターも入っているが,大部分は老人憩いの家の分なので,さほど変化はないと考えている。

姶良市議会 2017-09-06 09月06日-04号

昨年度は、建昌幼稚園山田小学校蒲生中学校が実践発表いたしましたけども、そういった成果もありまして、1年間を通した経過としては、平成27年度と28年度と比べて残食数というのは、1人当たり約1kg減少しているということで、成果は上がってきているというふうに考えております。食品ロスというより、残食量をどう減らしていくかということも含めて取り組んでいる成果だというふうに考えております。

霧島市議会 2017-06-29 平成29年第2回定例会(第6日目 6月29日)

また,学校給食異物混入が最も多かったのが,本市で最も多くの食数調理している隼人学校給食センターであり,38%を占めていた。自校方式をセンター化することの大きな問題は,そういうところもあるということを指摘して,本案に反対するという討論がありました。また,賛成討論として,賛成の理由として,一つに,国,県の補助事業の採択を受けて予算計上されていること。