鹿児島市議会 2019-03-01 03月20日-10号
次に、款土木費、項住宅費、目住宅管理費、市営住宅管理運営事業五億一千百十六万四千円については、公営住宅法第一条、「この法律は、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とあることから、民間への委託がなじまないことは明白ですが、さらに
次に、款土木費、項住宅費、目住宅管理費、市営住宅管理運営事業五億一千百十六万四千円については、公営住宅法第一条、「この法律は、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とあることから、民間への委託がなじまないことは明白ですが、さらに
次に、款土木費、項住宅費、目住宅管理費、星ケ峯みなみ台土地購入事業費二十四億八千三百三十八万七千十九円、款土木費、項住宅費、目住宅管理費、星ケ峯みなみ台土地活用計画策定事業費三百九十九万六千円については、第一に、市住宅公社の経営破綻に至る経過の中で本市の指導責任も不明確なまま、本来は基金を取り崩す際に財政当局の中で土地購入の目的や土地価格の妥当性について厳格な調査、検討や調整が行われるべきところを、
次は、第一九号議案 平成二十四年度鹿児島市一般会計補正予算(第一号)中、款土木費、項住宅費、節一七、公有財産購入費として計上されております鹿児島市住宅公社所有の星ケ峯みなみ台の土地購入事業費二十五億五千百九万円について申し上げます。
次に、款土木費、項住宅費についてであります。