姶良市議会 2020-03-12 03月12日-03号
○議長(森川和美君) 日程第8、陳情第2号 市行政事務の委託に関する条例制定と市一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する規則改善についてを議題とします。 ○議長(森川和美君) 本件について、総務常任委員会、鈴木委員長の報告を求めます。
○議長(森川和美君) 日程第8、陳情第2号 市行政事務の委託に関する条例制定と市一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する規則改善についてを議題とします。 ○議長(森川和美君) 本件について、総務常任委員会、鈴木委員長の報告を求めます。
◆6番(湯之原一郎君) 負担増については年額1億1,000万円程度ということで理解をしましたが、私は質疑の要旨の中で、新制度では給与水準の見直しや期末手当等の各種手当の支給が可能になるというふうに述べておりますが、現在の一般職非常勤職員等任用勤務条件等に関する条例の中で、報酬について時間当たり1,300円、日額1万円、月額25万円の範囲内、それと、今回の条例では、月額35万円、時間で2,150円を超
また、パートタイムに移行する非常勤職員等は、通勤手当相当の費用弁償等の引き上げに加え、新たに期末手当を支給するほか、休暇制度はフルタイムと同様に拡充いたします。 以上でございます。
次に、我が会派の質疑に対し、現在、任用や雇用している非常勤職員等に対しては今後周知を図っていくと答弁されているが、進捗状況は、また理解は得られているのか。 次の③は割愛させていただきます。 そして最後に、新制度を導入する上で、現場の理解を十分に得ることは重要と考えるが、当局の見解をお示しいただきたいのであります。 次に、警察機関等への情報提供について伺います。
なお、現在、指定管理者において、雇用されている従業員の方々につきましては、市が、直営で営業を再開する際に、一般職非常勤職員等の採用情報の提供などに努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
会計年度任用職員の採用に当たっては、できる限り広く募集を行う必要があることなどが国のマニュアルに示されていることから、個別に意向を確認することは考えておりませんが、現在任用している非常勤職員等に対しても募集の時期や内容等が決まりましたらお知らせしてまいりたいと考えております。 会計年度任用職員の報酬等の取り扱いにつきましては、他都市の状況も調査するなど、現在、検討を進めているところでございます。
本市では、総務省通知等を踏まえて、臨時・非常勤職員の任用制度を見直し、平成28年度から新たに一般職非常勤職員等の任用制度を運用しております。
次に、会計年度任用職員制度に関してでございますが、現在任用している非常勤職員等に対しましては、年度内に実施する三十一年度に向けての更新手続の機会などを利用して制度の周知を図ってまいりたいと考えております。 今回の法改正では、非常勤職員の任用要件の厳格化等が行われたものであり、職務遂行については改正後も大きく変わるものではないと考えております。
○議長(森川和美君) 日程第21、請願第2号 空き地の取得と有効活用を求める請願書日程第22、陳情第2号 市行政事務の委託に関する条例制定と市一般職非常勤職員等の任用、勤務 条件等に関する規則改善について日程第23、陳情第3号 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択を求める陳情書 及び日程第24、陳情第4号 「主要農作物種子法
年度姶良市地域下水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第76号 平成29年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第77号 平成29年度姶良市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について議案第78号 平成29年度姶良市水道事業会計決算認定について諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件請願第 2号 空き地の取得と有効活用を求める請願書陳情第 2号 市行政事務の委託に関する条例制定と市一般職非常勤職員等
過去十年間の企業及び消防局を除く市長事務部局等の非常勤職員等を含む職員合計とその割合を順次申し上げますと、二十年度が職員数四千百七十五人で、正規職員七七・三%、短時間勤務を含む再任用職員一・五%、月十五日以上または週二十時間以上勤務する臨時職員一一・四%、週二十時間以上勤務する非常勤職員九・八%、同様に二十一年度が四千三百五十三人で、七三・一、一・五、一二・八、一二・六%、二十二年度が四千三百八十人
また、常勤の職員にあわせて、専門的な資格や経験を必要とする業務を中心に一般職非常勤職員等を任用して、市民サービスの維持、向上に努めております。
本市におきましては、これまでの臨時職員の任用期間や勤務条件等を明確にする市一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例を平成27年3月に制定し、1年間の準備期間を経て、28年4月から新たな一般職非常勤職員等の任用制度として、その運用を開始したところであります。
非常勤職員等の処遇改善についてでございますが、まず、非常勤職員については、期末手当相当の謝金が職によって支給内容に差があることや公的年金の支給開始年齢の段階的な引き上げに伴い、最大二年間年金が支給されない高齢層職員の雇用と年金の接続を図る観点から、現行の支給要件を基本としつつ、非常勤職員間の均衡や再任用職員との均衡を考慮したものとするものでございます。
非常勤職員等の処遇改善についてでございますが、まず、非常勤職員については、期末手当相当の謝金が職によって支給内容に差があることや公的年金の支給開始年齢の段階的な引き上げに伴い、最大二年間、年金が支給されない高齢層職員の雇用と年金の接続を図る観点から実施するもので、所要額は約二億二千三百万円を見込んでおります。
昨年10月に行いました、本年4月からの一般職非常勤職員等の任用募集については、職種ごとの募集区分114件、募集人数488人に対し、760人の応募がありました。一部の職種については、募集人数に応募者数が届かず、現在もハローワークや広報紙に掲載し、追加募集を行っております。
一般職非常勤職員の雇用条件につきましては、資格要件として、保育業務は保育士または幼稚園教諭、栄養管理業務については栄養士とし、また勤務時間、報酬等につきましては、姶良市一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例、施行規則によることとしております。 3点目のご質疑についてお答えいたします。
◆10番(本村良治君) 臨時職員制度から一般職非常勤職員等制度で変更が出て通知で文書配布されました。この中で、勤務日数は、どのように変わるか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(上田橋誠君) 来年度からの勤務日数は、月11日以内というふうになります。 ◆10番(本村良治君) その経過と影響について、どのように影響が出ますか。
嘱託職員の勤務条件につきましては、これまでも非常勤職員等の任用等に関する国の通知を踏まえながら、国や市長事務部局等の制度に準じて定めてきており、通勤費用相当分の費用弁償としての取り扱いや各種休暇制度等につきましては、今後とも検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 私は、別に乗務員一人一人のことを伺ったわけではありません。