霧島市議会 2008-12-02 平成20年第4回定例会(第1日目12月 2日)
19年度霧島市簡易水道事業会計決算認定について │ │ ├──┼──┼────────────────────────────┤ │ │ 12│87 │平成19年度霧島市工業用水道事業会計決算認定について │ │ ├──┼──┼────────────────────────────┤ │ │ 13│88 │平成19年度霧島市病院事業会計決算認定について
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その後,中国側と連絡をとりつつ,何回も関係各位との会合を重ね,中国花火の実施に向けて,平成20年3月,瀏陽市に,花火輸入の可能性を調査するため,霧島商工会議所,霧島市商工会,霧島市観光協会,霧島市国際交流協会,行政などの実務者レベルで編成した花火誘致調査団5名を派遣した。
近隣の霧島市も、森林セラピーの指定を受け、森林保全に努めています。 そこで、私は今回、国に対し、公的な森林政策を進め、次のような要綱を要請するものであります。 まず、森林政策を進める上での財源を確保していただきたい。そして、雇用対策、さらに森林政策を進める上での重要な路網の整備、バイオマスの利活用、さらに国産材の利用、そして、公益的役割の大きい森林源となる森林の造成であります。
霧島市が誕生してまもなく3年,私がこの霧島市議会の議場に足を踏み入れてから3年が経過をしようとしております。
竹子地区に限らず,霧島市すべての消防団員が一丸となって頑張れば,それもかなうのではないかと感じております。どうか,そのときは予算もしっかりと組んでいただき,しっかりと訓練に取組める体制づくりをしていただきますように要望をして,質問に入ります。霧島市学校体育施設開放事業についてお伺いをいたします。現在,霧島市では,学校が開いている時間帯を利用して,近隣の住民に対して学校体育施設開放を行っております。
例えば限度額でありますが、鹿児島市で1年度20万円、霧島市は10万円、薩摩川内市が20万円、南さつま市が10万円、出水市が10万円、曽於市が10万円、志布志市は20万円となっております。しかし、鹿屋市は5万円であります。
それを一般道に変えたときの霧島市にとっての状況はどうなるのかお伺いするものでございます。また,農道であるがゆえに拡幅工事ができなく,住宅も建てられないという状況も聞いております。いろいろ市道に変えていい農道,利便性がよく,また,霧島市発展のためにもなる農道を一般道への一元化を考えていないかを伺うものでございます。今現在の霧島市の状況をお伺いいたします。
南は肝付町、錦江町、それと、垂水、霧島市も含んで、それから志布志まで範囲を拡大しています。だから、この特措法による被害防止計画の策定を、今南大隅と鹿屋市だけですかね、採択になって、今作業を進めていらっしゃるのは。これでは、到底被害防止にはならないというふうに考えます。広域的に、他の市町村と連携した形で、この計画を策定する必要があるというふうに考えるところです。
契約の相手方は,1工区,霧島市国分市敷根141番地,鎌田建設株式会社,代表取締役鎌田善政。2工区,霧島市国分新町1丁目4番55号,南建設株式会社,代表取締役南明人。3工区,霧島市国分下井2084番地,株式会社小永吉建設,代表取締役小永吉勝。4工区,霧島市国分松木1291番地1,株式会社ダイサン,代表取締役山口太。5工区,霧島市溝辺町麓513番地1,末重建設株式会社,代表取締役末重堅司。
霧島市では,公正で透明性の高い入札制度の確立のために昨年の4月1日より,入札制度の改革の一環としまして1,000万円以上の工事について,すべて郵便による条件付一般競争入札制度を導入いたしております。
平成18年10月16日に市税,保育料,住宅使用料確保推進本部を発展的に解消し霧島市歳入確保対策本部を設置し,本部のもとに霧島市新財源検討,市税等確保推進,保育料確保,住宅使用料確保,使用料及び手数料検討の各ワーキンググループを設置するとともに,同日,霧島市歳出対策本部を設置し,18年12月28日,経常経費検討ワーキンググループを設置した。
次に、他都市の事例についてでございますが、おただしのありました市川市の例のほか、県内では指宿市や霧島市などで実施されておりますが、全国の自治体においても類似の助成制度が整備されつつあるようでございます。
△ 日程第1 議案第51号 平成20年度霧島市一般会計補正予算(第2号)について ○議長(西村新一郎君) 日程第1,議案第51号,平成20年度霧島市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。議案第51号については,総務,環境福祉及び産業教育常任委員会に付託となっておりましたので,順次委員長の報告を求めます。まず,山浦安生総務常任委員長。
国道504号ですけれども、鹿屋市北田町を起点として、輝北、霧島市など、大隅半島を縦断をしまして、鹿児島空港を経て出水市の野田町に至る空港アクセス道路としての性格が強い延長120キロメートルの県内主要幹線道路であります。
委員から,篤姫事業による推進協議会への県内各団体の負担金について説明を求めたところ,県が4,000万円,鹿児島市1,500万円,指宿市300万円,霧島市,出水市,日置市,南九州市がそれぞれ100万円ずつ負担するとのことでありました。 次に,諸支出金のきばいやんせ南九州市ふるさと基金費は,新たに設置されるふるさと基金への積立金であります。
霧島市といたしましても,霧島市環境基本計画や霧島市地球温暖化対策実行計画を策定をし,地球温暖化防止に着手いたしたところでございます。ご質問の国の政策についてでございますが,本制度は,地域がみずからの発想で具体的な温暖化対策のビジョンの策定等に対して補助を行うものでございます。
4月30日,霧島市名誉市民の谷口義一様の突然に訃報に接したときは,心のよりどころを失った深い悲しみを覚えたところです。故人の偉大な功績は今さら申し上げるべくもございませんが,霧島市の礎を築いてくださったことに感謝申し上げ,心からご冥福をお祈りいたします。
○財政課長(塩川 剛君) ご質問の場合,例えば100万を県のこの制度に基づいて寄附されるということであれば,その中で霧島市にという指定があれば,霧島市には60万入るということになります。ただ,ご本人の意志ですべてを霧島市に寄附したいということであれば,この制度に乗らずに直接本市の窓口へ納めていただくことになれば,100万がそのまま霧島市の方へ入ってくるということになります。
1点目は割愛ということでしたので,次の平成19年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の2点目についてお答えいたします。
霧島市には3カ所あり、23年度から民営化の予定であるとのことであります。全国的なデータは把握してないとのことであります。 また、施設が老朽化していることなどから施設整備費が莫大にかかるとあるが、実際どのくらいかかるのかとの質疑があり、これについては、寿光園での試算はしていないが、霧島市の舞鶴園が定員60名で、全部を個室化し、12億円ぐらいの費用がかかっているとのことであります。