姶良市議会 2021-06-16 06月16日-02号
停電の主な原因等については、九州電力送配電株式会社霧島配電営業所にお尋ねしたところ、山間部では倒木等による送配電線の切断、市街地では強風や飛来物による送配電線の切断が多かったとのことです。
停電の主な原因等については、九州電力送配電株式会社霧島配電営業所にお尋ねしたところ、山間部では倒木等による送配電線の切断、市街地では強風や飛来物による送配電線の切断が多かったとのことです。
2問目の霧島市公共交通計画についての1点目から4点目までは関連がありますので,一括してお答えします。本市の地域公共交通は,主に幹線道路を運行する民間交通事業者が運行主体である路線バスや市街地循環バス,観光地等を周遊する霧島周遊観光バスや霧島連山周遊バス,主に交通不便地域を運行するふれあいバスやデマンド交通等で構成されています。
◎企画財政局長(池田哲也君) 感染拡大警報延長の内容につきましては、感染拡大地域との不要不急の往来自粛や本市及び霧島市の飲食店を対象とした営業時間短縮の要請が6月20日まで延長されたことなどでございます。延長に伴う本市事業者への支援策については、昨日提出いたしました追加議案に盛り込んだところでございます。
○保健福祉部長(林 康治君) 昨日から,鹿児島市と霧島市,霧島市はお祭り広場のほうでPCR検査を行っているところでございます。昨日の実績として,霧島市で約150名余りの方が受検されたと聴いております。そういった中で周知の方法につきましては,県の発表がかなり急で,先週ということで市としてはそれを受けてホームページで周知をしているところでございます。
△ 日程第9 議案第57号 霧島市営住宅の設置及び管理に関する条例及び霧島市営 単独住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て ○議長(阿多己清君) 次に,議案第57号,霧島市営住宅の設置及び管理に関する条例及び霧島市営単独住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について,討論に入ります。
賛成討論として,霧島市と伊佐北姶良環境管理組合では,ごみ焼却場の老朽化への対応が迫られていた中で,霧島市が伊佐北姶良環境管理組合を脱退することを申し入れ,協議してきた。今回の議案は,伊佐市,湧水町及び霧島市が,地方自治法の規定に基づき,脱退の協議が整い,議決を求めるものである。霧島市が支払う脱退負担金についても,合理的で妥当性があることを確認した。
本道原地区は、県道隼人加治木線の霧島市との市境付近に位置しており、これまで水道未普及区域となっておりましたが、平成30年度に変更事業認可を行い、新たに給水区域として追加した地区であります。 施設の整備につきましては、平成30年度に実施設計及び用地取得を行い、令和元年度から配水管布設工事、配水池などの施設整備工事を行い、本年4月から給水を開始することができるようになりました。
△ 日程第1 議案第32号 令和2年度霧島市一般会計補正予算(第15号)について から 日程第5 議案第46号 令和2年度霧島市一般会計補正予算(第16号)について まで一括上程 ○議長(阿多己清君) 日程第1,議案第32号,令和2年度霧島市一般会計補正予算(第15号)についてから日程第5,議案第46号,令和2年度霧島市一般会計補正予算
本市は、伊佐市、霧島市、さつま町、湧水町及び伊佐北姶良環境管理組合と、昨年11月に一般廃棄物処理にかかる相互支援協定を締結しました。
実行委員会の構成につきましては、一般財団法人地域伝統芸能活用センター、鹿児島県、霧島市、本市のほか、国や県文化協会、商工会議所などの関係者、計30名の予定となっており、これまで本県での開催事例はございません。 開催日程は令和3年10月9日と10日の2日間を予定しております。
お隣の霧島市では、新年度にずれ込んだ高校1年生、4月1日以降になると2年生になってしまうんですが、こうした高校1年生の枠からずれた方に対して、残りの接種回数分の費用を予算化しております。医療機関と速やかに連携を取りながら、こうした救済策、予算措置というのは霧島市は行っているわけですけれども、本市は個人負担ということになると、これは公平性が取れるのかなと。
次に、霧島市ホワイトシャッタープロジェクトや名古屋市ネーミングライツ消防音楽隊について伺います。 1点目、取り組まれている内容と相違点は何かお示しください。 以上、まとめて答弁願います。 ◎消防局長(安樂剛君) お答えいたします。 消防局が保有する消防ポンプ自動車は非常用を含め26台で、そのうちフルシャッタータイプは10台でございます。
それで、霧島市も担当課に建築士がたくさんいます、職員の中に。5、6階建てぐらいの建物では免震を採用する必要はないよと。これは個人的ですけれども言っています。それで、免震を鹿児島でも採用したところはありますよ。だけど、みんなそこまで私は深く追究されていなかったのではなかろうかなと。よそのことは言えませんが。 だから、必要な分野に必要なものを使えばどうかということを言っているわけです。
次に、身寄りのない方々の不安を1つ解消するために、身寄りのない場合の墓地、埋葬に関連する自治体の責務を明らかにいたしております墓地埋葬法第9条、先ほどは厚労省の保護の表現の記載のことにも言及いたしましたけれども、新潟市ですとか、霧島市などは既に掲載をなさっておられるようでございますけれども、この9条を本市のホームページに掲載することをぜひ実現をいただきまして、身寄りのない方、世代問わず、性別問わず、
とても大切なことだと思いますので、ぜひ続けていっていただきたいと思いますが、卒業した後、あっちこっち大学に行かれたり就職をされたり、姶良市に残る方、また出ていく方といろんな方がいらっしゃると思うんですが、一つ、そういう学校を出た後、また姶良市に帰ってきてもらう手だてとして、一つ霧島市の若者応援事業というのがあります。
2問目は,第二次霧島市総合計画についてであります。霧島市の最上位計画でございますので,何が飛んでくるか分かりませんけれども,そういうことは致しません。本論の再質問に入ります前に,蛇足的ではございますけれども,実施計画書の策定についてお尋ねを致します。第二次霧島市総合計画の策定から3年近くもたって,私もうかつでございましたけれども,実施計画書が存在しないことに気付きました。
次に,霧島国際ホテルの休館というか,営業停止の件ですけれども,霧島国際ホテルは,私個人的にはサラリーマンの時代から長い付き合いをしておりました。いろいろな大会等でも利用させていただいたりと縁の深いホテルであります。また,霧島を代表するホテルでもあり,非常に残念でならないわけであります。
霧島市のほうが、去年からこの事業のほうを実施しておりますので、ある程度霧島市にならったような形で、市町村によって、あまりやり方が変わると、工務店さんのほうも困ると思いますので、合わせた形でやっていきたいと思います。一応、うちとしては、件数は120件、木造が年間大体四、五百件、新築建てられているようですが、そのうちの県内産木材を使って該当する住宅というのは120棟ぐらいかなと計算をしております。
文化振興については、文化芸術基本法に基づき、本市の文化芸術の総合的な推進に関する計画の策定に取り組むほか、文化団体等が実施する事業への助成を拡充するとともに、本年10月に全国の伝統芸能が一堂に集まり共演する地域伝統芸能全国大会を県や霧島市と連携して開催します。 また、令和元年7月の土砂崩れにより被災した寺山炭窯跡の災害復旧に引き続き取り組み、世界遺産としての保全を図ります。