鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
そこで、質問の4点目、県内で類似の支援金を実施している霧島市では今回のまん延防止等重点措置の期間も取り組まれると聞いておりますが、その内容と評価をお示しください。 以上、答弁願います。
そこで、質問の4点目、県内で類似の支援金を実施している霧島市では今回のまん延防止等重点措置の期間も取り組まれると聞いておりますが、その内容と評価をお示しください。 以上、答弁願います。
令和3年度の事業の大自然を楽しむ登山婚活は霧島市で行われました。本事業は連携中枢都市圏における連携事業であり、地域活性化の観点からは4市の圏域内で行うべきではなかったでしょうか。また、参加者にDV防止や女性の生涯を通じた健康を支援するための取組の案内をするよい機会であると考えますが、リーフレット配布などはなされたでしょうか。
県内の下水道使用料の主なところで、鹿児島市が平均的な額で1,837円、霧島市が1,815円、鹿屋市が1,815円、薩摩川内市が3,139円、出水市が2,310円となっておりまして、現在の4地域の使用料自体は、新生町が2,343円、ニュータウンが2,310円、みさと台が3,058円、朝日ヶ丘が4,961円となっております。
霧島市のホームページでは、霧島警察署の高齢者運転免許証自主返納メリット制度として、霧島市に住む65歳以上で運転免許証を自主返納された方を対象として、自主返納メリット制度を平成24年5月1日から開始しております。 本市でも、姶良警察署と連携し、姶良市内に住む65歳以上で運転免許を自主返納された方、自主返納メリット制度を案内することは考えないか伺います。
そして前々回でしたか、お尋ねしたときも、姶良市外の保育園にお世話になっている児童がたしか百六、七十人おると記憶しているのですが、その中で、仕事上の関係で霧島市、あるいは鹿児島市にお世話になっている児童もおると思いますが、しかしあまりにも多過ぎると、もちろん姶良市が受け入れている児童もおるわけでしょうけども、うがった考えをしますと、その園に何かありましたら、今お世話になっている児童はどうしようもなく、
また、平成25年から本市の人権擁護委員として、人権相談や人権啓発活動に積極的に取り組まれ、現在、霧島人権擁護委員協議会の副会長、及び子ども人権部会長として中心的な役割を担われております。 人柄は、明朗快活で識見も高く、広く社会の実情にも精通されており、これまでの3期9年の経験を生かし、今後もその職務を十分に遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。
そこで、私は、これまで同認定書を申請対象者全員に交付している中核市があることや県内では霧島市が同認定書を対象者全員に交付していることを紹介してきましたので、改めてその取組内容を確認します。霧島市の交付対象者数、その際、身障手帳の有無を確認して除いているのか。交付に当たり利用者との確認方法、交付時期と費用について、それぞれ答弁願います。
そこで、画期的な施策を実施している霧島市について、人権への配慮としてもすばらしい取組ですが、霧島市の「マスクをつけることができません」のカード配布に至った経緯と詳細をお示しください。 以上、答弁を求めます。 ○議長(川越桂路君) しばらくお待ち願います。
そこは、志布志市とか、曽於市とかというところがそのような取組をやっておりますし、お隣の霧島市も、たしか11に細分化しているのかな、そこはちょっと定かじゃないですけれども。そういうことで、市の裁量でそういった軽減を行っているところもあるようでございます。 この状況をつかんでいらっしゃいますでしょうか。
そういったことなどを鑑みますと、ただ、現在におきますと、少子化対策という形で、基本的には、保護者の経済的負担とか、そういった部分を軽減する形に変わってはきておりますけれども、これにつきましては、年度ごとに対象、周りの市町村とも協議といいますか、注視しながら、鹿児島市、霧島市、姶良市は同じような制度になっております。そういった近隣との動向を見ながら考えいきたいと思います。 以上でございます。
姶良市は、今、2か所適応指導教室がございますが、姶良市よりも人口の多い県内の4市を調べましたところ、鹿児島市で5か所、それから、霧島市で2か所、鹿屋市で1か所、薩摩川内市で1か所でございます。 学校数もこの4市は姶良市よりもはるかに多い学校数でございます。そして、人口も多いという中で、姶良市は2か所設置しているということは、他市に比べますと多少は手厚くしているのかなと考えるところでございます。
また、まん延防止等重点措置が適用された20日からの飲食店に対する同協力金につきましては、同月25日、副知事と姶良、霧島の2市長、そして私との4者のオンライン会議において、県から地元市負担の要請がございました。その後、3市長の協議により3市で足並みをそろえることで意見がまとまり、翌26日に県に対し、重点措置適用による協力金の増額分を除き、これまでどおりの負担に応じる旨を回答したところでございます。
実際、落ち着いて、皆さん、かかりつけ医で打たれたり、また県も同時に始めておりますので、幸い姶良市は、鹿児島市に行くのも、霧島市に行くのも、とても地の利がよく、どちらかでパートナーも含めて、ご家族も含めて申し込んで接種を受けられるものと、そういった方々も周りにも確認しております。
次に、加治木市街地から霧島市隼人町小浜までの渋滞解消策の長期計画については、現在、国道10号のバイパスとして位置づけられている隼人道路で、4車線化工事が本格化しておりますことから、4車線化後の交通状況等を見据えながら検討する必要があると考えており、今後も国及び霧島市と連携し、渋滞解消に向けた協議を関係機関と進めてまいります。
◆3番(国生卓君) そうしますと、この7月6日のこの新聞記事に、この事故後、阿久根市あるいは霧島市、全小中学校に通学路の再点検を呼びかけたと。また、そのほかに薩摩川内市とかいちき串木野教育委員会、和泊町とかありますけど、こういう事故のあった後に、やはり各学校に再点検しなさいよというような指示は出しましたですか。
△ 日程第3 報告第6号 専決処分した事件の報告について(令和3年度霧島市一 般会計補正予算(第7号)の専決処分について)から 日程第6 議案第71号 令和3年度霧島市介護保険特別会計補正予算(第1号) についてまで一括上程 ○議長(阿多己清君) 次に,日程第3,報告第6号,専決処分した事件の報告について(令和3年度霧島市一般会計補正予算
その結果を総括すると、年齢別では20代から40代に集中し、女性層が主に多く、3日間で301人、同行者は家族が8割で居住地は姶良市が147人、鹿児島市が109人、霧島市が26人、薩摩川内市が5人、南九州市、宮崎市、曽於市、伊佐市、鹿屋市、指宿市、湧水町の各1人でございます。 実施する経済の県地域振興推進事業補助金という観点から考えると、地域振興にも及んでいないと思います。
次に,議案第64号については,霧島市消防団牧園方面隊中津川分団安楽部及び霧島方面隊田口分団に配備している消防ポンプ自動車を更新するため指名競争入札を行い,消防ポンプ自動車2台を鹿児島森田ポンプ株式会社から3,839万円で取得しようとするもの。
したがいまして、企業誘致をしまして就業機会を求めるのも確かでありますが、現在、鹿児島市、それから霧島市へ大多数の方が働きに行っていらっしゃるということを考えれば、居住地が姶良市であるということが大事ではないかというふうに考えます。 以上でございます。 ◆11番(岩下陽太郎君) すいません。
1問目の二酸化炭素排出実質ゼロに向けての霧島市にできることについて,生産業分野からテコ入れするためにも独自の助成を考えていくべきではないかの1点目にお答えします。本市は,鹿児島県本土のほぼ中央に位置し,霧島錦江湾国立公園に指定されている風光明媚な霧島連山や錦江湾を始めとする多様で豊かな自然に恵まれています。