鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
◆議員(永山勇人議員) 今ありましたけれども、私は鹿屋市にできればそれは一番いいんでしょうけど、なかなかでしょうから、霧島市とか鹿屋から1時間以内、鹿児島県全体から1時間以内で行けるところをなぜ考慮しないのかなと思ったものですから。 今年度、長崎県は県立図書館を、市の図書館と合同ですけれども、大村市につくりました。すばらしい施設となって、全国から県営の図書館に来られているようです。
◆議員(永山勇人議員) 今ありましたけれども、私は鹿屋市にできればそれは一番いいんでしょうけど、なかなかでしょうから、霧島市とか鹿屋から1時間以内、鹿児島県全体から1時間以内で行けるところをなぜ考慮しないのかなと思ったものですから。 今年度、長崎県は県立図書館を、市の図書館と合同ですけれども、大村市につくりました。すばらしい施設となって、全国から県営の図書館に来られているようです。
その支援の主な内容は、バス乗車券、タクシー利用券、商品券などとなっておりまして、同規模市で霧島市がバス等の共通乗車券、カード7,700円分、薩摩川内市がタクシーチケット5,000円分を支援しているところでございます。
最低でも800部屋を確保しなければなりませんでしたが、鹿屋だけでは誘致条件を満たせなかったので、大崎、志布志、霧島市まで数に入れ、何とか条件をクリアいたしました。 数年前はそんな状態でしたが、現在は鹿屋はホテル激戦区になろうとしています。ホテルが足りないからイベントができないというときを考えますと、本当にありがたい状況ですが、イベントがない日には客の奪い合いになり、稼働率が低下するのは必至です。
今後は、自治体クラウドも含めて、近隣市町や霧島市、薩摩川内市のような類似団体はもちろん、宮崎や熊本とも連携、協力をしながら、最適な手法、ベストプラクティスを見つけるよう実施していただき、日本一の市役所になるための経営改革を進めていただくように提言し、次に移ります。 それでは、市街地活性化についてであります。 まず、リナシティかのやについて。
姶良、曽於、鹿児島、霧島市もでしたっけ、策定しています。 そういうことを考えると、都市計画そのものが土地利用規制です、はっきり言って。広域に捉えればそういうことなんです。だから、できるだけ早く策定していただきますよう求めて、この項の質問を終わります。 次に移ります。 [東 秀哉議員 登壇] ◆議員(東秀哉議員) 次に、2、公会計制度改革と事務事業評価システムの構築についてお尋ねします。
現在、鹿児島マリンポート等に寄港した客船のお客様は一時上陸し、鹿児島市内を中心に買い物や桜島等を観光される方々がほとんどのようですが、霧島・指宿方面に行かれる方もいらっしゃるそうです。せっかくそばまで来られている観光客を何とかもう一足伸ばしていただき、鹿屋・大隅のよさを体験してほしいと願いますが、そのためには、陸路と海路がありますが、今回は海路について考えていただきたいと思います。
霧島市が8名とか、姶良市も8名、薩摩川内市が12名ということです。人口的にはほぼ同じ規模でありますので、男女共同参画推進員を、2名よりもっとふやしていかなければならないのではないかと思っておりますが、これに関しての御努力はどのようなことが行われていますでしょうか。 ◎市民生活部長(中裕則君) ただいまの男女共同参画推進員は、県が委嘱をされている推進員のことです。
お隣の霧島市でも子ども館計画は進んでいます。来年の夏オープンの予定のようです。テクノパークの上で見晴らしのいい場所ですが、車もしくは施設のマイクロバスしか交通手段がありません。既存の展望施設を使い、3階建てで面積が282m2です。片や姶良市はまちの中心部、面積は1,000m2ということです。それぞれのまちがその特色をうまく生かして、重要な施設になってほしいと思います。
───────────────── △鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 (選出区分 市議会議員)ふりがな 候補者氏名市町村名・公職の種類推薦区分かわごえ けいじ 川越 桂路鹿児島市議会議長鹿児島県市議会 議長会推薦きはら しげあき 木原 繁昭指宿市議会議長鹿児島県市議会 議長会推薦まえかわはら まさと 前川原 正人霧島市議会議員個人推薦
霧島市や奄美市は雇用実績に応じる加点をしています。 そこで、1点目は、本市も現行の県協力雇用主会等への登録に伴う加点に加え、新たに雇用実績に応じて加点することを検討すべきと考えますが、見解をお示しください。 また、受刑者の高年齢化に対して、協力雇用主の大半が若い労働力を必要とする建設業で占められており、裾野を他の職域にも広げる必要性が指摘されています。
企業立地促進等の取り組みについては、霧島ヶ丘公園内におけるレストランや直売所を併設した加工施設建設に関し南州農場株式会社と、また、工場移設に伴い東亞エルメス株式会社と、それぞれ立地協定を締結したほか、株式会社サクラクレパス鹿児島工場については、工場増設計画に伴う用地確保への支援を行っているところです。
160万の人口がどんどん減っておりますが、その中の半分が鹿児島市、姶良市、霧島市、この錦江湾の奥の中に半分の人口がある。これからも随分偏ってくるでしょうという中を捉えれば、やはり住みやすいところを提供、いわゆる地の利を生かした姶良市にしていかなければいけないという観点から、姶良市の発展のためにそのような、潮目と議員は言われましたけれども、その潮目が変わっているのではないかなと思っています。
施設の整備につきましては、県内に数か所あると聞いておりますので、まずは、この施設の利用状況、また、霧島市にあります県の動物愛護センターに多目的広場が併設されておりますので、それらの利用状況、あるいは先進自治体の施設の設置状況等を調査し研究して参りたいと思うところでございます。 以上でございます。
まず、姶良市の図書館の場合、例えば、霧島市は国分に立派な本館があります。もちろん姶良市にも旧姶良町に立派な本館があるわけですが、図書館の館長は正職員であり、隼人と兼務で管理責任を持たされています。 すなわち先ほど言われた基本理念、これを具体化する責任者がおるわけですが、姶良市の図書館において、その実質的な責任者はどなたになるのでしょうか。
今回の進出は、鹿児島市の物流拠点の労働環境の改善や、危機管理面のリスク分散、さらには大手飲料メーカーの委託物流の計画もあり、新たな事業展開と規模拡大を見据えた上で、現在霧島市にある支店を廃し、新たに姶良市に物流拠点を設けることを決定されたものであります。これにより、雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚発展にも大きく寄与するものと期待しております。
農林水産部農政課、 質疑、畜産業の事業継続支援金について、隣接する市町村の例を参考にしたとのことだが、霧島市は当市の倍額支給されている。このことについて説明せよ。 答弁、本市において、商業・中小業者を対象にした事業継続支援金は10万円を限度としており、これに合わせ、畜産農家を救済するための支援金も上限10万円としたものです。
次に、議案第32号鹿屋市都市公園条例の一部改正については、野球場、陸上競技場等、テニス場、鹿屋中央公園水泳プール、串良平和アリーナ、霧島ヶ丘公園のキャビン等の使用料を改定するとのことであります。
この小動物園は、開園から40年以上が経過し、施設の老朽化等も懸念されていることから、その存続につきましては霧島ヶ丘公園活性化プロジェクトの一環で検討がなされ、現在の場所で維持していくことを整理したところでございます。
◆10番(森川和美君) 時間がありませんので、もう簡単に質問しておきますが、本市は4月23日から5月6日の間の平日6日間と5月9日の土曜日の半日間を合わせた6.5日間臨時休業という答弁でありますが、今、県下で鹿児島市、枕崎市、霧島市、奄美市、ほかにも最近増えたかもしれませんが、大体、8日短縮ということを表明されていますよね。違いますかね。
◆議員(内園知恵子) 昨日,同僚議員の答弁にもありましたが,鹿児島県内では,受け入れてくださる病院は鹿児島市内が10施設,川内市が1施設,霧島市で1施設ということでしたが,南九州市からはまだ返事が頂けていないということでしたが,昨日の今日のことですので,どうかなとは思いましたが,返事は聞けたんでしょうか。お伺いいたします。