鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号
[のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 電話1本かけていただければすぐ分かるお話ではないかなと思いますので、今日はほかの質問もございますし、ここでこのことをどうこうお伺いいたしませんけれども、5月の連休を入れまして5月は3週間で1千名の方が、カウンターはもちろん任意ですので押さない方もいらっしゃったと思いますが、3週間で1千名を超えて5月ひと月で1,300人を超えたというふうにお伺いをいたしております
[のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 電話1本かけていただければすぐ分かるお話ではないかなと思いますので、今日はほかの質問もございますし、ここでこのことをどうこうお伺いいたしませんけれども、5月の連休を入れまして5月は3週間で1千名の方が、カウンターはもちろん任意ですので押さない方もいらっしゃったと思いますが、3週間で1千名を超えて5月ひと月で1,300人を超えたというふうにお伺いをいたしております
また、疾病の早期発見のための各種検診と生活習慣病の予防のための健康相談、健康教室を実施するとともに、健診データ等に基づいた面談や電話等による保健指導を一層充実させることにより、生活習慣病の重症化予防を図ってまいります。
また、4年度は、学校電話の自動音声応答装置の設置やデジタルドリルの導入を行い、業務のさらなる改善に取り組んでいるところでございます。今後とも、各学校の実態を随時把握するとともに、管理職研修会等での指導を徹底し、教育の質の維持向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そこで、把握できる農林サイドと水道局における同氏の電話や訪問の回数及びこれまでの交渉経過についてお示しください。 また、同氏が理解を得られない理由をどのように分析されているものかお示しください。 また、このまま誤った境界確定の里道のままで同氏が納得すると考えるのかお示しください。 以上3点、答弁願います。
そこで、さらなる改善を図るために本市が新年度から導入予定であります学校電話の自動応答装置設置について伺います。 まず、設置について準備や実施校を含めて概要をお聞かせください。 続いて、設置することにより見込まれる効果も併せてお示しください。 以上、答弁を願います。
3点目、問合せの電話を受けたが、おくやみコーナーの利用に至らなかった事例はないかお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。 令和4年1月19日から1か月間の死亡届の受理件数は、本庁が162件、支所は合計で469件でございます。 同期間におけるおくやみコーナーの利用件数は186件で、そのうち予約分は94件となっております。
企業向けSDGs相談窓口につきましては、中小企業基盤整備機構においてオンラインでの相談を受け付けているほか、同機構九州本部においては、昨年8月からSDGsに関する専門家を配置し、対面、電話、オンラインにより無料で相談を受け付けているところであり、本市に相談があった際には同機構と連携して窓口を御案内することとしております。
自宅待機者に対しては、インターネットや電話を活用した健康観察を行うとともに、必要な方にはパルスオキシメーターや食料品等の配布を行ったほか、市医師会の御協力をいただき、電話等の診療や薬の必要な方への処方の体制を整えたところです。
電話回線につきまして、非常につながらないというところで、今後、回線を増やすということですが、問題は、待たされて待たされて、その後切れてしまうということがあったという声を聞いております。これは、電話回線を無料にすべきではないでしょうか。 ◎保健福祉部次長兼健康増進課長(向江美喜君) 電話を待たれて、その後切れるというようなところが、状況があったということは承知しております。
実は、私の友人が、コロナが始まった頃に、路上で人が倒れているのを見かけまして、仕事中だったんですが、車を止めて救命というか、119番に電話をして、そして、救急車に乗せていっていただいて事なきを得たんですが、実は、その倒れた方が感染者だったんです。 それで、これは危ないということで、その方には2週間仕事を休むようにということが保健所から言われまして、大変困られた。
ここはやはり、いろんな、私のところにも早速電話が来たりしておりましたけれども。あんまり過去のことを断言してしまうと、誤解を招く要因にもなると思うんですが。 そのことはさておきまして、そこで成長はよく分かるんですが、人口が増えていったりとか、だんだん成長するというのはよく分かるのですが、成熟に向けた成長、成熟の考え方ですね、成熟という捉え方。
Payどんアプリの利用者の要件は鹿児島銀行の口座を開設していることなどで、利用開始に当たってはATMなどで口座情報に携帯電話番号を登録するなど一定の手続が必要とされております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
ある人から昨日電話が来て、「どういうこっけえ」って。「議員は何しよっとかあ」というようなお叱りを受けました。確かに、人だから、人間だから間違いもあるし、事故もやるかもしれません。だけど、2回、同じ人がすること自体がおかしいし、一筆も何にも書いていないんですよね。「以後、どうします。事故を起こしました。二度としません」とか。そういうのはつくっていらっしゃったんでしたっけ。
市場関係者からの主な意見といたしましては、市場棟内通路や駐車場の運用などについての御意見、また、携帯電話の電波状況の改善についての要望をいただいているところでございます。 市場棟の全面供用開始により分散していた卸売場や仲卸売場を集約できたことから、場内の利便性及び効率性の向上が図られ、新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた活力、にぎわいも徐々に回復してきたと考えております。
次に、職務内容につきましては、学校徴収金等に関するものや学校事務の補助、電話応対、その他校長の命ずる業務として整理する方向で検討しており、団体徴収金であるPTA会費の取扱いも含む予定でございます。
そこで、母親は行政の窓口に相談をしたところ、個別な受入先は紹介できないとのことで、自ら幼稚園に1件1件電話をし交渉したそうですが、結局受入先が見つからないまま現在に至っているとのことであります。社会からの孤立感を深めている保護者も少なくないと思われます。
◆9番(上村親君) 市民の皆さんから、よく電話とかあるいは計算式まで届けてくれる方もいらっしゃいました。そうした中で、皆さん、こういう言葉は使ってはいけないかも分かりませんけれども、やはり疑いというか、そういったことを念頭に言葉を発せられているような気がいたします。
何でこんな加治木と姶良町で差があるんだろうというようなことでお電話をいただきまして、いずれにしましてもこれは、早速、建設部のほうで対処していただいて現在はきれいになっているところなんですが。
電話リレーサービスについてお伺いいたします。 この件については、我が党は2012年から関係団体等と意見交換等を重ね、その実現に向けて推進をしてきた経緯があります。 そこでお伺いいたします。 第1点、法的位置づけを含む制度化の背景、概要。 第2点、期待される効果についてお示しください。 御答弁願います。
いじめを認知した学校は、学期ごとの報告を行うとともに、いじめの内容等によっては随時電話等で教育委員会事務局へ報告を行っているところであります。また、学校や教育委員会事務局のいじめの重大事態の対応においては課題もあったことから、今後は法律の専門家の助言も活用しながら、いじめ防止対策推進法等の適切な運用と周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。