姶良市議会 2020-09-02 09月02日-03号
電動車椅子や電動アシスト自転車などの小型モビリティーは、自動車や路線バスなどに代わる高齢者の新たな「生活の足」として、全国の自治体が普及に力を入れておるようでございます。本市の実態と、今後普及に向けて力を入れるべきと思いますが、考えを問います。 項目3、主な公園の水洗化・トイレ整備推進について。 本市の主な公園のトイレ水洗化は順調に整備されていると評価します。
電動車椅子や電動アシスト自転車などの小型モビリティーは、自動車や路線バスなどに代わる高齢者の新たな「生活の足」として、全国の自治体が普及に力を入れておるようでございます。本市の実態と、今後普及に向けて力を入れるべきと思いますが、考えを問います。 項目3、主な公園の水洗化・トイレ整備推進について。 本市の主な公園のトイレ水洗化は順調に整備されていると評価します。
次に、第四款衛生費におきましては、電動アシスト自転車普及促進事業については、電動アシスト自転車を購入する市民に対し助成するもので、三十年度をもって廃止されたことから、その理由とあわせ事業の効果をどのように評価しているものか伺ったところ、近年、電動アシスト自転車については市民の認知度が上がってきていることに加え低価格なものも販売され、選択の幅が広がったことで普及が進んでいること、さらには、行政評価の指摘
第五点、電動アシスト自転車の補助を終了した理由をお示しください。 次に、温室効果ガスの排出の削減を図るため、走行中に二酸化炭素を排出せず、また、市民にとって手が届きやすく、また充電もしやすい電動バイク、電動スクーターがあります。 そこで第六点、電動バイク、電動スクーターの普及促進のための補助制度を設けることへの見解をお示しください。 最後の質問に入ります。
電気自動車及び電動アシスト自転車普及促進事業について、一点目、内容と目的についてお示しください。 二点目、事業の対象についてお示しください。 三点目、近年の実績と評価についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) 電気自動車普及促進事業と電動アシスト自転車普及促進事業は、温室効果ガス排出量の削減を図るため購入費の一部を補助しております。
次に、電動アシスト自転車普及促進事業についてお伺いいたします。 通勤・買い物時の自動車使用を抑制し、温室効果ガス排出の削減を図るため、平成二十一年から電動アシスト自転車を購入する市民の助成に取り組まれ、来年度で十年目を迎えることになります。 そこで、以下お伺いいたします。 第一点、これまでの助成件数と、そのうち通勤・買い物に利用されている割合をお示しください。
要旨4、認知症の高齢者が安心して免許証自主返納ができるよう、バス回数券、乗車券購入費または電動アシスト自転車や自転車用ヘルメット購入費の一部補助を実施する考えはないか。 要旨5、徘徊高齢者等位置検索システム事業の導入を検討できないかを問います。 最後に、項目3、北山地区の活性化について。
このため、地球温暖化対策につきましては、新たに住宅用太陽光発電システムとホームエネルギーマネジメントシステムの併置や家庭用燃料電池等の導入に対し助成するとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入に対し助成します。また、みずほ通線等の自転車走行空間を整備します。
また、通勤や買い物時における自動車使用から自転車への転換を促進することにより、二酸化炭素の削減を図り、地球温暖化対策を推進するため、電動アシスト自転車の購入に対して補助を行っています。 質問の第一点、この購入補助の累計実績、件数と金額、あわせて、このことによる環境への評価、さらに環境局のエコ・コンパクトシティの認識をお聞かせください。 第二点、交通体系への取り組みについて伺います。
このため、地球温暖化対策につきましては、公用車への電気自動車の導入を進めるとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入及び住宅用太陽光発電システムの設置に対し助成するほか、環境管理事業所の環境配慮設備の設置に対する助成を行います。 また、みずほ通線等の自転車走行空間を整備します。
自転車を使ったまちづくり推進の一環として、新規事業であるコミュニティサイクル導入事業は、平成二十三、二十四年の二カ年にわたる社会実験の結果を生かしいよいよ具現化されるわけですが、電動アシスト自転車普及促進事業制度が平成二十一年度に開始されて以来、利用者が堅調に推移している状況を見ますと、エコや健康への志向が依然として高いことを示しているようです。 伺います。
また、公用車への電気自動車の導入や市施設への太陽光発電システムの設置を進めるとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入及び住宅用太陽光発電システムの設置に対し助成するほか、新たに環境管理事業所への環境カウンセラー等の派遣や環境配慮設備の設置に対する助成を行います。 再生可能エネルギーの導入につきましては、導入促進行動計画を策定するとともに、新たに風力発電の導入可能性調査を行います。
次に、自転車等の放置防止対策については、平成八年の条例制定以降、鹿児島中央駅周辺及び天文館を中心とする中央地区において、自転車等駐車場の整備にあわせ、順次、放置禁止区域を指定するとともに市民への啓発等にも取り組むなど、総合的に事業を推進してきていることから、放置自転車等の撤去及び返還の状況等はどのようになっているものか、あわせて、環境局が購入補助を行い、普及促進を図っている電動アシスト自転車が放置されている
また、グリーン電力の活用を行うとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入及び住宅用太陽光発電システムや省エネ運転制御機器の設置に対し助成しました。 さらに、コミュニティサイクルの導入可能性について、新たに放置自転車を活用する中で利用期間等を拡大し、引き続き社会実験を行いました。 自然環境の保全につきましては、生物多様性地域戦略の策定に向けた取り組みを進めました。
また、電気自動車の普及促進を図るため、新たに急速充電設備を整備するとともに、引き続き電動アシスト自転車の購入に対し助成するほか、住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助を拡充するなど、温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みを促進します。
また、グリーン電力の購入を行うとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入及び住宅用太陽光発電システムや省エネ運転制御機器の設置に対し助成しましたほか、新たに環境管理事業所に対し省エネ診断を実施するなど、温室効果ガス排出量の削減を促進いたしました。
また、グリーン電力の活用を行うとともに、電気自動車や電動アシスト自転車の購入及び住宅用太陽光発電システムや省エネ運転制御機器の設置に対し助成するなど、温室効果ガス排出量の削減を促進してまいります。 さらに、コミュニティサイクルの導入可能性について引き続き社会実験を行うため、新たに放置自転車を活用する中で、利用期間等を拡大してまいります。
また、電動アシスト自転車や電気自動車の購入に対し助成を行うとともに、グリーン電力をかごしま環境未来館等に導入しましたほか、住宅用太陽光発電システムの設置や事業所の省エネ運転制御機器設置に対する助成を行いました。 さらに、エコドライブ講習会の開催など、市民・事業者と一体となった温室効果ガスの排出削減の取り組みを推進いたしました。
要旨3、エコ通勤を推奨するために、電動アシスト自転車の購入者への補助を実施する自治体がふえています。本市でも取り組む考えはないかを伺います。 要旨4、市役所はじめ姶良市の施設や幼稚園、小学校への太陽光発電の設置とLED照明の導入についての計画をお尋ねします。 要旨5、7月7日はクールアース・デーです。姶良市としての取り組みを伺います。
本市におきましては、電動アシスト自転車の購入補助や自転車歩行者道の整備など、自転車を生かしたまちづくりを進めているところでございます。 以上でございます。
本市におきましては、このような地球温暖化問題に対応して、太陽光発電や電動アシスト自転車の普及促進、環境管理事業所認定制度の創設、かごしま環境未来館における環境学習の推進など、先進的な施策を進めておりますが、温室効果ガスの総排出量につきましては、削減目標に達していないところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。