南九州市議会 2019-09-18 09月18日-04号
農業施設管理費のやすらぎの郷管理運営費は,川辺やすらぎの郷の建物が築20年以上経過し,外壁,屋根,ウッドデッキなどの腐食,劣化が進み,雨漏り等の発生や一部危険な箇所があるため,外壁改修及びその他工事の実施設計業務委託料を計上するものであります。
農業施設管理費のやすらぎの郷管理運営費は,川辺やすらぎの郷の建物が築20年以上経過し,外壁,屋根,ウッドデッキなどの腐食,劣化が進み,雨漏り等の発生や一部危険な箇所があるため,外壁改修及びその他工事の実施設計業務委託料を計上するものであります。
点検、診断の状況等は、屋根の状況はどうか、雨漏り等はどうなのかとか、また、外壁の状況はどうか、亀裂が入っていないかどうかとか、また、内部の塗装の状況等はどうか、電気設備の状況並びに機械設備はどうかとか、細かく分類いたしましてそれぞれの点検をし、これを総合的に見まして、早急に対応が必要なもの、そして施設の統合等も考えながら対応しないといけないもの等を整理して、そして今後、個別の施設計画を作成していくと
今後、また雨漏り等が発生した場合は、その状況に応じて工事をするというのが当面の考え方でございます。 最終的には外壁や大屋根等の、また補修というのも行うというのは、一応、構想としては持っておりますけれども、まだこの実施計画の中にも、それをうたい込むという段階には入っておりませんので、屋根の問題につきましては、当面はそういった、その都度するという考え方でいるというところでございます。
また、「事前に学校側から雨漏り等改善してほしいという要望はなかったのか」と質され、「雨漏り等については、昨年も羽月小学校は大規模な雨漏り改修を行った。今回、詳細設計を行い、現地調査等を行う中で、窓枠のシーリング劣化が激しいため、かえたほうがいいということで追加をお願いした」との説明です。
自治会等活動支援事業は、94万2,000円の補正で、自治会集会施設等の整備補助が2件で、重富団地自治会公民館の雨漏り等の修繕、蒲生・久未地区公民館の浄化槽の修繕です。自治組織放送設備補助は1件で、重富・山ノ口自治会内の情報伝達有線放送システム(個別受信機)を20機購入する費用の計上です。主な歳入は、コミュニティ助成事業補助金です。 商工観光課、商工費観光費は、546万4,000円の補正です。
西郷隆盛蘇生の家につきましては、老朽化に伴い、雨漏り等が見られますことから、二十二年度の実施設計では、カヤぶき屋根の全面ふきかえや土台の腐食部分の改修などを行うこととしており、また、あわせて今後、敷地内の排水設備の改善も予定しております。
御指摘の川辺中学校の武道館の雨漏り等については,状況を把握しておりますが,予算の都合で今回ここに入っておりませんけれども,今後の事業で対応していきたいと考えております。
委員から,雨漏り等が発生してからの改修ではなく,年次的に改修を行うよう要望が出されたところであります。 林道災害復旧事業費は,平成20年9月の豪雨により崩壊した川辺地域の打木谷線と頴娃地域の鳥越線の復旧に要する経費であります。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 県支出金の農林水産業施設災害復旧事業補助金(19年災)は,19年度農地施設災害復旧事業9件分を補正計上してあります。
委員から,屋根の雨漏り等の箇所は特定できたのかと質したところ,屋根と煙突の継ぎ手部分のコーキングが剥離しており,その箇所を修繕するとの答弁でありました。 ふれあいセンターわくわく川辺管理費は,重油の高騰や水道光熱費の増加等に伴う委託料であります。
また、避難所の台風十四号での雨漏り等のふぐあい状況や耐震化の現状についてもお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎市民局長(邦村昇蔵君) お答えいたします。 避難所の指定要件につきましては、地域防災計画におきまして、原則として学校、公民館、福祉館等の既存建物を利用することといたしております。