鹿屋市議会 2016-06-20 06月20日-02号
実際の工事は、全て滞りなく終わったところでございますが、雑木の伐採については現場での説明では、所有者が現場内処理ということで了解を得て工事を済ませたところです。しかしながら、土地の管理者のほうから、雑木の処分についての申し出があって、それが工期末の直前であったために、議員がおっしゃるような設計変更の対象として手続ができなかったというふうに聞いております。
実際の工事は、全て滞りなく終わったところでございますが、雑木の伐採については現場での説明では、所有者が現場内処理ということで了解を得て工事を済ませたところです。しかしながら、土地の管理者のほうから、雑木の処分についての申し出があって、それが工期末の直前であったために、議員がおっしゃるような設計変更の対象として手続ができなかったというふうに聞いております。
公園内の児童遊具等がある箇所の横は市有地でございまして、以前は竹や雑木が茂って鬱蒼としていたため、公園内の景観上、一つの課題でございました。今回、花の会からいただいた桜の苗木の仮植えを行う場所の確保と環境改善のために、竹や雑木を取り払い、明るい場所をつくっております。これは林務課の事業で、1月26日から3月25日で実施しております。
また、庭の雑木等についても、台風被害を受けたこともあり、伐採等により風通しをよくする措置をしております。さらに学校からの要請により、これまでも校庭などの除草は教育委員会で対応した経緯もあり、平成28年度においても、教育委員会で乗用の草刈り機を購入いたします関係上、校庭などの除草についても、学校側と整備、調整してまいります。 ただ、清掃活動は学校教育の大切な教育活動でございます。
その人を気に入ったものですから、見て回ってどこでも使っていいですよと言ったら、雑木の中に住みたいということで今の場所になったんです。普通から考えると、日当たりもちょっと悪いものですから、こんなところをと思うんですけれども、やはり雑木の中に住みたいということでそこに住んでいただきました。
◯10番(沖田 義一議員) ただいま課長が説明されたとおり、そういう担当の方に話を聞きますと、この立ち枯れは全部の雑木が立ち枯れの状態になるのじゃなくて、もう決まった木だということでございます。で、一つはその残った木が成長していくと。大きな木が枯れて成長していくと。それともう一つは、枯れ木になっても、根まで行っていない木もあって、2年、3年すると新しい芽が出てきて、5年、10年で大きくなると。
なお、今回の6月からの記録的な豪雨や台風等により地盤が緩み、新たなのり面崩壊や雑木等が倒れて被害が想定された危険箇所及び通学路等については、緊急的に伐採を実施したところでございます。 ◆議員(岡元浩一議員) まず、市税のほうについてお伺いしますけれども、都市計画税について、24年から26年、年間約4億2,000万から4億4,000万の間で徴収されていると。
○21番(下深迫孝二君) 部長,あなたはまちの中に住んでいらっしゃるので,余り木のことを御存じないでしょうけれども,雑木というのは切っても根は枯れません。雑木というのは切ってもすぐまた,そこから芽が出てきますから,木を伐採しても,木は植え替えをしなくても,どんどん生えてくるということですから,その心配はないというふうに思います。
備長炭の原木であるウバメガシの保存のため,不要雑木の伐採を行い,不要雑木は薪ストーブや薪ボイラーで使用するための啓発を行っているとの説明を受けました。霧島市は,本年3月に完成いたしました木質発電での燃料材として,製品として使用できない材でも,利用ができるため,林業の方々にとっては朗報であります。みなべ町は,切り立った高い山林が多く存在しておりました。
◎建設部長(吉元孝一君) 市道上の雑木伐採については、基本的には地権者、所有者が対応すべきであると考えておりますが、地権者、所有者で対応できない場合などは、まずは親類縁者や町内会等での対応をお願いしているところでございます。
山の様子を見てみると、杉、ヒノキ、それから雑木も結構ありましたが、切り出した材木も搬出をされているところがありました。一部は舗装をされている状況がございましたが、林材を積んでの搬出は大変だろうというふうに感じたところです。
委員から,河川愛護作業の報償費単価は合併時に制定され,当分の間は現状維持としたいとの考えであるが,河川により法面が急勾配で作業が困難な箇所や,雑木が生い茂って伐採に多くの作業時間を要する箇所もあり,状況に応じた単価とするよう見直すことも今後は必要ではとの意見が出されたところであります。
公道にかかる雑木や竹等を伐採して非難される所有者はほとんどなく、反対に喜ばれております。そこで、町内の役員や有志により気軽に伐採できるよう、空き家等の適正管理に関する条例と同じく条例化はできないものかお示しください。 答弁願います。
完了後は,通常の維持管理業務として,排水路法面の草刈り,雑木の伐採及び川底の堆積土砂のしゅんせつなどの整備を市で行ってきているところであります。今後も恒常的に排水能力を確保するため,川底のしゅんせつなど適正な維持管理に努めてまいります。 ○議長(常盤信一君) ただいま,池田守議員の一般質問中でございますが,ここでしばらく休憩いたします。
しかし、周りは竹や雑木が生い茂り、せっかくの眺望も半減し、運動場周囲もグラウンドも整備するところが見受けられますので、喜入総合運動場の諸課題と取り付け道路について、順次伺います。 初めに、総合運動場の整備と駐車場対策についてです。 喜入総合運動場は、日本石油喜入基地の避難施設として整備されたと仄聞いたします。喜入総合運動場の設置日、目的と整備概要についてお示しください。 答弁願います。
周辺や前面の山林・雑木を伐採し明るくして、駐車場の確保と滝見学や写真撮影等の場所を確保できないか。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 堂森議員のご質問にお答えいたします。 1問目の自然災害と人為災害についての1点目のご質問にお答えいたします。
畑には雑木や竹の根が手をつけられないほどはびこり、ごみ捨て場にもなっていた。地区民らとともに重機や人の手で畑を再生させたというから、その苦労がしのばれよう。しかし、苦労しただけに喜びもひとしおだ。牧園小学校の児童や、老人クラブの会員らが5月に植えた安納芋と紅はるかの2種類のサツマイモは大きく育った。収穫祭当日、畑には、芋掘りを楽しむ児童のにぎやかな声が響いて、地区民らが見守った。
ブロック積みを壊し,流れを阻害する恐れのある雑木などは,早急に伐採するべきではないかと思いますが,いかがお考えかお尋ねし,壇上からの質問を終わります。 ○市長(前田終止君) 池田綱雄議員から水戸川の排水対策1点に絞っての御質問でございました。その中の1点目につきましては私のほうから,そのほかにつきましては関係部長等がそれぞれ答弁させていただきます。
その中に,大型農機で鋤で反転すればすぐに耕作できる放棄地もあったり,また大きなユンボ等で大きな雑木等が繁茂してて,それを掘り起こして大きな穴にそれを埋設して,また大型重機で整地をしなければできないのもいっぱい存在したのを拝見をいたしました。 この農業委員会も一生懸命指導等はしてるんですが,なかなかこの解消までには至ってないのが現状であります。
地域の方々からも整備を望む声が多く,林の傾斜に立つ雑木も大きく,土砂災害も心配されております。公園施設の整備をする考えはないのか問うものであります。次に,移転した九州農政局鹿児島農政事務所霧島統計情報センターの再利用についてお尋ねをいたします。移転後の立派な施設が立入禁止のまま,数年が経過をいたしております。
あれから4年が経過しようとし,農大跡地は公共工事の土捨て場,あるいはシルバー事業の雑木や刈り取った雑草の置き場化とし,道路沿いは一部公民館活動で菜種の植栽はしてあるものの,夏場は荒れ放題で,朝夕はシカが生息し,草を食んでいる状況で,返還当時とは全く様相を一転しております。