74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2020-02-25 02月25日-02号

今回、2経営体ハウス施設内の暖房機CO2発生設備等を、1集落営農組織がトラクター1台の導入を計画しております。 以上、お答えといたします。 ◆7番(鈴木俊二君) まず、1問目ですけども、なかなか数字を示すのは困難であるというのは了解をいたしました。また、今後については、令和3年度に完成を目指すということも了解をいたしました。 

南九州市議会 2020-02-18 02月18日-01号

担い手農家育成確保支援については,農業後継者新規参入者等への各種支援策を活用するとともに,認定農業者集落営農組織育成確保推進し,新たな農業農村の6次産業化取り組み農家所得向上につなげてまいります。 また,農家収入減少を補填する収入保険制度加入推進を図るため,保険料の一部助成を継続し,農家の経営安定に努めてまいります。

姶良市議会 2019-11-29 11月29日-04号

農業担い手確保というのは、あらゆる手立てを駆使して取り組まなければならない課題だと私は考えているわけですけれども、そういうところで、現在市内に集落営農組織から発展して農事組合法人が3つ組織されておりますけれども、10年後考えますと、恐らくオペレーターをはじめ高齢化で、組織の運営さえままならない状況に至っているのではないかというような危惧がございます。 

南九州市議会 2019-09-04 09月04日-02号

農業従事者減少等により農地荒廃化が危惧される中,集落営農集落営農組織等の努力により何とか維持されている状態ですが,今後安定した営農を継続していくには限界があると考えます。 このような状況の中で,施設の更新について積極的に取り組もうとしている地域の動きがある中で,事業が思うように進まない現状があると聞いております。

南九州市議会 2019-06-19 06月19日-01号

このような中で,地域担い手となる新規就農者認定農業者集落営農組織等の確保育成ブランド化,高付加価値化による産地育成強化収入保険制度への加入推進鳥獣対策の広域的な連携耕作放棄地解消による農地保全担い手への農地集積,労働力不足の解決策となり得るスマート農業推進外国人技能実習制度に伴う受け入れ体制整備等本市課題として示されたところであります。 

南九州市議会 2019-02-19 02月19日-01号

担い手農家育成確保支援については,農業後継者新規参入者等への各種支援策を活用するとともに,認定農業者集落営農組織育成確保推進し,新たな農業農村の6次産業化取り組み農家所得向上につなげてまいります。 また,農家収入減少を補填する制度として,本年度から新たに収入保険制度が始まりました。

南九州市議会 2018-12-05 12月05日-01号

この後継者育成資金とか,経営体育成資金とか,担い手農業者資金とか,いろいろといろんな制度があると思いますが,この中で農業地域担い手となります新規就農者認定農業者集落営農組織育成という,このようなことでありますが,親が就農していて,後継者として就農する場合の新規就農者に対する補助というのはどのくらいあるのでしょうか,お尋ねします。

南九州市議会 2018-06-20 06月20日-02号

風倒木をそのまま放置しております山林を大区画の農地整備することにより,新規就農者確保はもとより,大型機械導入した個人経営体や大規模法人経営体育成,さらには集落営農組織育成強化が図られると考えております。 計画区域土地所有者は,ほとんどが耕作者でないため,整備後は鹿児島県農地中間管理機構に貸し付ける予定でおります。

南九州市議会 2018-02-20 02月22日-01号

多様な担い手農家育成確保支援については,農業後継者新規参入者等への各種支援策を活用するとともに,認定農業者集落営農組織育成確保推進し,新たな農業農村の6次産業化取り組み農家所得向上につなげてまいります。 優良農地確保については,農地中間管理機構との連携によって,中心的経営体担い手農家への農地利用集積を促進します。

南九州市議会 2017-03-24 03月24日-05号

委員から,事業推進に係る周知状況について質したところ,職員が集落営農組織農家会合等に赴き事業の説明を行っている。県,JA,農業者団体等関係機関団体連携し,引き続き事業周知徹底を図っていきたいとの答弁でありました。 農業施設管理費は,農産物処理加工施設管理に要する経費が計上されております。 

南九州市議会 2017-03-08 03月08日-03号

このような対策としましては,地域で活動している集落営農組織育成強化のための支援や,国の新たな農地政策であります農地中間管理事業及び地域内の農業者が共同で取り組む地域活動に対する支援であります日本型直接支払制度などを活用し,農地の出し手や地域支援してまいります。 以上です。 ◆議員(大倉野忠浩)  非常に細かく答弁をしていただいたというふうに思っております。