鹿児島市議会 2020-09-15 09月15日-05号
県のマニュアルに基づく今後の取組としては、森林情報の整備や意向調査を経て市と森林所有者との間で合意に至った経営管理権集積計画を公告し、市が経営管理する権利を取得した上で、林業事業体に再委託する森林については市と林業事業体との間で経営管理実施権配分計画を作成し、公告した上で森林整備を行います。再委託されない場合は本市が自ら管理することとなります。
県のマニュアルに基づく今後の取組としては、森林情報の整備や意向調査を経て市と森林所有者との間で合意に至った経営管理権集積計画を公告し、市が経営管理する権利を取得した上で、林業事業体に再委託する森林については市と林業事業体との間で経営管理実施権配分計画を作成し、公告した上で森林整備を行います。再委託されない場合は本市が自ら管理することとなります。
まず、農地集積の件です。今さっき言いました農業法人が最近は非常に多くなって、いわゆる耕作面積もかなり大規模化してきています。 ただ、いわゆる1ヘクタール未満の小さな圃場が、あっちあっち飛び地があったりして、非常にこう採算性が悪いというのも実情だと思います。そういう意味では、多くのトラクターをまたほかのところに移動したりとか無駄が多いわけです。
2点目,敷根地区の海岸清掃が8月9日に行われたが,2週間たった後も,集積した倒木などごみの片付けができていなかったため,大潮によってまた沖合に流され,散乱している状況があった。地区住民がせっかく片付けた集積物が,こうした現状になって多くの住民が憤りを感じている。市の考えを問います。
さらに霧島市としては今回離脱をすることによって,牧園,横川地区に新たなごみ集積場を整備をする必要があると,さらにそこから敷根清掃センターに運び込む経費あるいは管理するための人的な経費などを考えますと,どれほどの財政的なメリットはあるというふうに試算されているのかについて明らかにしていただきたいと思います。
ふれあいセンター周辺にできることによって何よりも利便性が高まるのは、やはり旧大口駅跡地でありますので、従来から、例えば青木や、多々良石や、向こうからのトロッコ線などもあそこに走っておりまして、あるいは山野からの材木の輸送にしてもそうでありますし、全てのものが集積されるという場所でありましたので、そういうところは外部から見たら、一旦何か伊佐市で事が起きた場合に、どこに集結したらいいかというのは感覚的に
ですから、この辺もいわゆる災害ごみの収集箇所、あるいは集積場所を点在させて確保しておく、考え方を持っておくということが必要かと思います。これについては、この中でそういう点在して、いろんなルートからその集積場所へ持っていけるというふうに考えておられると思っていいんですか。 ◎市民生活部長(福元義行君) お答えいたします。
担い手等への農地集積、集約化など、集約化との農地の確保はどのようになっておりますか。また、農地転用許可制度の適切な運用をどのようにお考えですか。 ◎農林水産部長(吉田孝君) お答えいたします。 農地の集積につきましては、認定農家等々でかなり集積は進んでおります。農地の確保につきましては、今ある農地を有効に活用しながら進めてまいりたいと考えております。
災害ごみの処理方法と致しましては、床上浸水、床下浸水があった自治会の自治会長に連絡して、災害ごみの集積場を指定してもらい、そこに集まったごみを運搬しております。 石井自治会では7か所の集積場、荒平自治会では2か所の集積場を設け、既に15日から搬出を始めております。その他の自治会につきましては、災害ごみは出なかったとか自分で処理するということでした。
答弁の中で先ほどもございましたが,横川・牧園地区の新たな直接搬入集積場所はいつ頃決まるんですか。 ○清掃センター整備対策監兼市民活動推進課長(池田宏幸君) 先ほど市長が答弁で申し上げたとおり,現在,候補地を幾つか選んで現地調査をしているところでございます。
昨年の初めの頃に横川地区,牧園地区の住民の方々から,直接搬入するごみの持込先が,未来館から敷根清掃センターに変わると非常に不便だという意見もあり,市としては,今とあまり変わらないような方法,具体的には,牧園,横川地区に新たに直接持込みだけの仮の集積所を造って,そこまで持って来てもらえば,あとは市が運ぶというような形を考えており,場所の選定をしているところである。
そのためにも、免震構造を採用することで、建物の揺れを吸収いたしまして、中の家具等の転倒防止につながる、あるいは情報データ等の集積されている情報網の管理、あるいはLAN等が配線等が庁舎内に張り巡らされておりまして、そういったものが災害復旧等のまた事務の中では非常に大事な部分となってまいりますので、耐震構造ではなくて、免震構造を採用する方向で今進めているところでございます。 以上でございます。
また,県や鹿児島県農業会議が進めている鹿児島の農地貸したい・借りたい総点検活動において,農業委員,農地利用最適化推進委員が市内の全農家を対象として戸別訪問を行い,農地に対する意向などアンケートや聞き取りにより調査し,担い手農家への農地集積とともに耕作放棄地の発生防止に努めているところであります。耕作放棄地解消の補助事業につきましては,市の単独事業として遊休農地など活用条件整備事業があります。
これまで私ども市議団は,情報は集積されるほど利用価値が高まり攻撃されやすく,情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能であり,意図的に情報を盗み取る人間がいる中で,一度漏れた情報は流通売買され,取り返しがつかなくなることをマイナンバー制度に対しまして指摘してきた経過がございます。
札元地区に設置された農業研修センターは、従前は市営の競馬場で、周辺には家畜市場、県の農業試験場や家畜保健所など、農業に関連する施設が集積し、笠野原台地の耕作農家も多くありました。現在はさま変わりして、宅地化が進み、県民健康プラザや商業施設が立地し、交通利便性の高い市街地が形成されています。
これはこのあれだけじゃないと思いますが、第2堆積場の高さが35メートル、それと、集積量を約17万トン/立方メートル、それと、集積場を含む流域面積は40ヘクタール──40町歩ですね──と推算され、集積物の平均勾配は15度と規模が大きいです。
ごみ集積場所まで運ぶのが困難な高齢者や身体障がい者を支援するため,戸別収集と同時に,安否確認を行う自治体が全国で増えております。本市でも,ごみ出し困難な高齢者や障がい者支援の戸別収集ができないか,また,その他緊急時の戸別収集支援ができないかお伺いします。次に,FM放送ですが,東日本大震災のときにFMコミュニティラジオの情報発信が復興に大きく寄与しました。
○20番(新橋 実君) 田んぼへのごみの集積等は不法投棄となると思いますけれども,そうした場合に,指導勧告に従わなかった場合はどうなるのか。確か5年以下の懲役,1,000万円以下の罰金が科せられると思いますけれども,これまでそのような事案になったケースがありますか。
人口を基本として2分の1程度を人口構造の変化に応じた指標を用い、残りの半分を人口集積の度合いに応じた指標を用いて算定されるようですが、本市においてこれらがどう影響するものかお聞かせください。
移住者からは、桜島や錦江湾の雄大な景色、豊かな自然環境、都市機能が集積する利便性などが魅力となり、移住の契機となったと伺っております。本市への移住者数は、年々増加しており、さらに移住の促進に取り組むことで地方創生総合戦略に掲げる年間50人の目標達成につなげてまいりたいと考えております。
企業も点々とするよりも,ある程度集積しながら流通,コスト等を考えながら,そういった関連のある企業が集まって活動展開していくということが望ましいというふうに思っている中で,その役割を霧島市が果たせるように今後,総合戦略も含めて霧島市としてそういった都市になれるように頑張っていきたいというふうに考えております。