姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
現実的に、日木山橋の歩道については、小学生の集団登校の集合場所にもなっております。この集合時間と通勤の車の時間帯がほとんど重なる状況になっております。今、柁城校区に関しては、人口がどちらかというと少なくなっているほうですが、駅から北側のほうに関しては、子育て世代を含めてちょっとずつ増えてきております。
現実的に、日木山橋の歩道については、小学生の集団登校の集合場所にもなっております。この集合時間と通勤の車の時間帯がほとんど重なる状況になっております。今、柁城校区に関しては、人口がどちらかというと少なくなっているほうですが、駅から北側のほうに関しては、子育て世代を含めてちょっとずつ増えてきております。
次に、一時集合場所の施設、八重棚田館の当日の管理について伺います。 今回の見学で当局のバスが一時避難所に到着するまでの間、管理者の方とお話をしたのですが、その方は棚田館の解錠、施錠のみお願いをされている方で、訓練での御自分の行動について案内はなかったということでした。 そこで、施設管理について2点お伺いいたします。 1点目、管理者の役割。 2点目、市との連携。 この2点についてお示しください。
今回の原子力防災訓練では、私もバスによる避難経路や集合場所、八重のモニタリングポストなど現地の様子を、また、郡山支所において現地災害対策本部の設置運営を、模擬避難所となった郡山中央構造改善センターでは住民主体の避難所運営の様子を視察しました。参加された皆様方が真剣に訓練に取り組まれている姿を見て、回数を重ねる中で住民の方々の防災意識が高まってきていると感じたところでございます。
答弁、避難所として6地区民がこの広場に集まり、ここから加音ホールへ誘導していく形の避難集合場所が1つの目的です。 請願者の質疑後、協議会を委員会に切りかえ、関係職員の出席を求め審査しました。 執行部との主な質疑を申し上げます。 質疑、築57年ぐらいの住宅だが、居住者には転居先や転居時期を説明しているのか。 答弁、移転費用や協力費を支払い、ほかの市営住宅を紹介する予定です。
また、重富小学校の例では、集団下校訓練と合わせまして引き渡し訓練を行っているわけですが、学校から地域の集合場所まで教員が引率をしまして、その集合場所で保護者に引き渡すという手法をとっております。その間も、地域の支援者、いわゆる見守り隊というような方々との交通誘導とか安全確保が図られているところでございます。 以上です。
エリアメール配信もなく、危機感もなく、集合場所から吉野中に運ばれていって、そこで専門家や市長、職員の説明を聞き、お弁当を食べて帰る訓練はリアリティーに欠けています。本市の原発防災アドバイザリー委員である福徳准教授の福島原発事故を教訓にすること、自主防災に関するお話だけは納得できるものでした。 最後に、市長に伺います。
自治会長の避難訓練についての説明では,住民の参加意識に温度差があり,集合場所への到着時間に大きな差があったことや,要支援者の方を誰が助けるかは決めているが,津波などの発生の場合,要支援者を助ける人が巻き込まれることが一番怖いので,指示を出すときの判断が難しい。
避難用バスは交通局の浜町と新栄町の営業所にある予備車を使うこととしており、発災時は各営業所を出発し、現地災害対策本部の郡山支所に集結、その後、各集落のバス避難時集合場所に向かうこととなります。 交通局では、運行している時間内においては車両事故等緊急時に対応する要員が常に配置されており、夜間などそれ以外の時間帯は緊急連絡体制が整備されております。
バス避難集合場所の立て看板が見えづらい。シェルターに要援護者の介護支援者の数は入っていない。シェルターは四日分のみ。食料・水・自家発電を確保している。UPZ圏からバスによる避難者の大規模スクリーニング場所である鹿児島市犬迫の河頭中学校へ何千人もが詰めかけ、この避難先でのスクリーニングなど相当な時間がかかるが、除染場所の出入り口が一カ所のみしかない。
三十キロ圏内の緊急時防護措置準備区域(UPZ)、郡山地区九集落の住民への周知方法、住民の年齢構成(高齢者、乳幼児)、健康状態、要介護者の人数と避難先、バス避難集合場所、道路決壊時のルート対応、ヨウ素剤やマスク、水、食料の配布など、具体的な避難内容を。 以上、まとめて答弁ください。 ◎市民局長(圖師俊彦君) お答えいたします。
また、地震時の避難場所としては、地震などの際に一時的に避難し、安全を確保するための集合場所として一千平方メートル以上のスペースのある公園や学校などの公共敷地を指定しております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 再答弁をいただきました。 地震時の避難場所指定には理解しました。
本市のUPZ内住民の避難に関しましては、本市の避難計画において、七つの集合場所から交通局のバスにより輸送を行うこととしておりますが、交通局は、本市災害対策本部を構成する交通支部として活動することから、特に協定等を締結していないところでございます。 次に、モニタリングポストの表示内容については、県にも相談しましたが、今後、よりわかりやすくなるよう対応を検討してまいりたいと考えております。
郡山九自治会延べ十カ所のバス集合場所から最も遠い人は歩いて何分かかるのか。 以上、お示しください。 ◎市民局長(幾留修君) バス集合場所から最も遠い人やその所要時間等につきましても、避難訓練等を実施する中で、自治会等と連携しながら確認をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。
郡山九自治会十カ所のバス集合場所から最も遠い人は歩いて何分かかるのか、確認の担当は誰がするのか。 避難弱者と言われる要介護者、重篤な入院患者、高齢者、乳幼児の避難はどうなるのか。 避難経路は幹線道路、広めの道路となっているが、寸断されたときのことは想定しているのか。 例えば、小・中学校や病院などに出かけている住民は帰宅するのを待つのか、バス避難になるのか。 以上、まとめて答弁ください。
また、避難方法は、原則、自家用車両を利用するものとし、自家用車両による避難が困難な住民については、集合場所に参集し、市等の準備したバスにより避難を行うこととしております。 次に、区域内には、診療所が一カ所で、病床数は十七床、社会福祉施設は二カ所で、入所定員は合計で九十四名となっており、あらかじめ各施設の管理者が策定した避難計画により施設入所者等を避難させることになります。
原子力災害対策避難計画は、福島第一原発事故の態様等を踏まえて策定した本市地域防災計画原子力災害対策編に基づき、郡山地域のUPZを対象としたものであり、原子力施設の事態進展状況に応じた緊急事態区分及び緊急時活動レベルや緊急時モニタリングの結果をもとにした運用上の介入レベルによる住民等の屋内退避、避難といった防護措置、各集落ごとの集合場所、避難経路、避難先などについて定めたものであります。
また、非常時の退船については、危難の状況に応じて船長が脱出方法等を指示することとなっており、在来船については、国の規則に基づく低い場所に避難集合場所が確保されていないことから、最上階等にシューター等を設置しているところでございます。 防火構造を適用する新船は避難集合場所を防火壁や防火扉で保護された低い場所に確保することといたしております。 以上でございます。
次に、出動要請を受けた消防署員や消防団員が避難誘導や高齢者などの避難介助を集合場所まで行い、警察署員が交通事故防止のための誘導を行いました。 さらに、消防署員や消防団員が、逃げおくれた人がいないかを1軒ずつ確認し、市で準備したマイクロバスや自家用車で避難する訓練を実施いたしました。
確かにいろんな観光バスが来て、集合場所とかいうふうにこころ館をお使いになっていただいているというのはありがたいんですけども、あの全体のかいわいの中でトイレがないというわけでもございませんので、あそこに1,500万から2,000万の費用をつぎ込んでトイレをつくるということがいかがなものかなというふうには考えます。
ただ、水害を除く災害、特に地震でございますけども、そういう集合場所については、これはどこの地域に限らず必要なことだなというふうに認識しております。