35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南九州市議会 2020-12-22 12月22日-04号

障害者福祉費障害者自立支援給付事業費は,障害者の方々の様々なサービス利用に対する扶助費等を増額補正するものであります。要因として,コロナ禍における日常生活サービス利用が増えたことが要因の一つに考えられるとのことでありました。 次に,教育費の主なものについて申し上げます。教育総務費一般経費総務係関係は,旧別府中学校教室棟東側出入口戸改修工事に要した交付金を返還するものであります。

南九州市議会 2017-12-18 12月18日-04号

民生費障害者福祉費は,自立支援医療費給付事業実績見込みにより扶助費を増額し,平成28年度自立支援給付費障害児入所給付費精算により返還金を計上したものであります。 委員から,自立支援医療費給付費事業対象者推移等についてただしたところ,更生医療育成医療については,通常50人から60人で推移しているが,医療の内容により医療費が大きく変動するものであるとの答弁でありました。 

鹿児島市議会 2017-03-01 02月28日-05号

今回の新年度予算は、健康福祉局民生費におきましては、社会福祉費生活保護費高齢者福祉費が減額され、児童福祉費障害者福祉費等が増額されております。これらは、限られた予算の中での執行であり、全てが増額予算とはなりません。市政全体のバランスを考え、今後とも、市債残高の減少に努められ、森市長の強いリーダーシップが発揮されますよう期待し、自民維新の会の代表質疑を全て終わります。

南九州市議会 2016-03-08 03月08日-02号

障害者福祉費障害者自立支援給付事業費は,障害者自立支援給付費実績見込みにより増額補正するものであります。 委員から,障害者自立支援給付費支給対象者について質したところ,基本的な対象者は,障害者手帳所持者及び難病患者等で,28年1月現在で,身体障害者2,541人,知的障害者477人,精神障害者185人で,合計3,203人であるとの答弁でありました。 

鹿児島市議会 2015-12-01 12月01日-01号

次に、款民生費項児童福祉費目児童措置費児童扶養手当三十二億五千三百十九万七千四百円及び項障害者福祉費、目障害者福祉総務費特別障害者手当等支給事業費二億六千八百四十八万百十三円については、これまで年金額を据え置いていた特例水準解消によって児童扶養手当特別障害者手当障害児福祉手当経過的福祉手当が〇・七%削減されました。

南九州市議会 2014-06-27 06月27日-03号

障害者福祉費障害者相談支援事業所サポート事業費は,障害福祉サービス等利用計画作成の促進を図るため,市内の相談支援事業所計画作成に係る補助職員新規雇用に要する経費を補正計上するものであります。 委員から,委託先補助職員雇用者数を質したところ,委託事業所が5事業所で,1事業所当たり1人雇用する計画となっているとの答弁でありました。 

鹿児島市議会 2014-03-01 03月18日-10号

まず、款民生費項児童福祉費目児童措置費児童扶養手当の三億三千百三十万七千円と、項障害者福祉費、目障害者福祉総務費特別障害者手当等支給事業費の二億六千四百七十二万一千円について一括して申し上げます。 年金特例水準解消に伴い、本年四月から児童扶養手当現行の月額四万一千百四十円が四万一千二十円に減額され、約八万七千人の受給者に約一千万円の負担増となります。

南九州市議会 2013-06-28 06月28日-03号

障害者福祉費障害者地域生活支援事業費は,18歳未満で身体障害者手帳交付対象とならない軽度,中等度難聴児に対する補聴器購入に係る新規助成事業であります。 委員から,助成対象予定数者について質したところ,予算計上見込みで10人分計上しているが,現在のところ,正確な人数は把握できていないとの答弁でありました。 

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