23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

また、個別支援が必要な方々には、地域包括支援センター子ども相談支援センターあいぴあ」、障害者基幹相談支援センター「あいか」などに所属する社会福祉士等相談支援を行い、精神的な支えになったり、必要に応じて社会保障制度公的扶助等につなげる対応をしていることから、基金を創設することは考えておりません。 次に、3問目の待機児童対策についてのご質問にお答えします。 

鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号

本市では、障害者基幹相談支援センター等において家族等から個別の相談に応じており、一括した情報提供等サービスについては他都市取組等を調査してまいりたいと考えております。 次に、ミルクボランティア活動支援事業は、幼齢猫の命を救うため、哺育管理に精通した市民人工哺育の協力を依頼するとともに、ミルク等飼養資材提供活動支援するもので、3年8月までの実績は57頭となっております。 

鹿児島市議会 2021-03-09 03月09日-07号

医療的ケア児等コーディネーターにつきましては、地域で安心して暮らしていけるよう、医療的ケア児が必要とする多くの分野にまたがる支援利用を調整し、総合的かつ包括的な支援提供につなげる役割を担っており、本市では現在、障害者基幹相談支援センターのほか、13の障害児相談支援事業所に配置されているところでございます。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

保健医療福祉サービス利用促進につきましては、保健所や長寿あんしん相談センター障害者基幹相談支援センターにおいて相談支援を行うとともに、市ホームページ市民ひろばにより周知を図っているところでございます。 保護司会への補助につきましては、今後、他都市状況等を調査してみたいと考えております。 以上でございます。   [片平孝議員 登壇] ◆(片平孝議員) 答弁をいただきました。 

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

また、障害者を支える社会環境づくり推進するため、家族に代わって訪問看護師等看護を行うための経費の助成や福祉介護職員処遇改善加算等取得促進を図るための事業所訪問による支援を行うほか、障害者基幹相談支援センター開所日を現行の週5日から6日に拡充します。 生活安全性向上として、改正食鳥検査法施行に伴い、食鳥処理業者に対しHACCPに沿った衛生管理の導入を支援します。 

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、障害のある方の生活相談に応じ、問題解決に向け一緒に考え、情報提供や助言、必要な福祉サービス利用支援や調整を行う鹿児島市障害者基幹相談支援センターも併設されております。 そこでお伺いします。 第1に、本市における障害者虐待に関する相談窓口相談員体制についてお聞かせください。 第2に、障害者虐待の類型と具体例をお聞かせください。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月13日-03号

次に、障害者差別解消法推進に向けた本市取り組み状況としては、二十八年四月に職員対応要領を策定したほか、専門相談員障害者基幹相談支援センターに配置するとともに、民間事業者へのパンフレット送付研修会等職員を派遣し講演を行うなど、法の周知啓発に努めたところでございます。また、学識経験者障害関係団体民間事業者等による障害者差別解消支援地域協議会を本年三月に設置したところでございます。 

鹿児島市議会 2017-03-01 02月28日-05号

緊急時の相談窓口は市障害者基幹相談支援センターとし、寄せられる相談の中で急を要する事案については、地域生活支援拠点に連絡し対応することとしております。 課題としては、障害種別等により専門的な支援が求められる場合があることから、福祉保健などの関係機関とネットワークを形成することが重要であり、あわせて相談支援事業所障害のある方に対する制度周知が必要であると考えております。 

鹿児島市議会 2017-03-01 02月27日-04号

障害を持つ人やその方々を支える家族高齢化が進む中、障害者基幹相談支援センター等に寄せられる相談も多様化しており、障害のある方々生活地域全体で支える仕組みが急がれます。 そのことを踏まえ伺います。 地域生活支援拠点事業の目的、障害者基幹相談支援センターとの連携を含めた概要及び期待される効果についてお示しください。 次に、介護予防取り組みについて伺ってまいります。 

鹿児島市議会 2016-03-01 03月01日-05号

近年、障害児通所等支援事業整備拡大障害者基幹相談支援センター等により、子育てする親にとって療育を受けやすい環境が整い、早期療育につながっております。 そこで伺います。 第一点、施設数利用者数、当初予算額の推移。 第二点、保護者の声。 第三点、施設に対する支援内容向上策について。 以上、答弁願います。 次に、生活困窮世帯ひとり親家庭等子どもへの学習支援事業についてお伺いいたします。 

鹿児島市議会 2014-03-01 02月26日-05号

会派発足以来、発達障害を持つ児童保護者からの心痛な訴えによる陳情にも厳しい現実を少しでも軽減させたいとの思いから当局に強く理解を求めていますが、障害者基幹相談支援センター事業障害児通所支援利用者負担軽減事業障害児通所等支援事業等を拡充しているとの理由でいまだに道は閉ざされたままです。 そのような中、障害児通所等支援事業の新年度予算額を二十五年度の約二倍に増加しています。

鹿児島市議会 2012-10-01 09月11日-02号

その間、本市としても各事業の拡充や障害者基幹相談支援センターを来月開設されるなど努力されていることは一定評価をいたします。しかし、療育の場における専門性の格差や医療行為が必要な重度の障害児通所施設の少なさなど、取り巻く環境はいまだに厳しいものがあります。 そこで、以下伺ってまいります。 第一点、我が会派個人質疑市長陳情者との意見交換会を要望いたしましたが、これまで実施されたのか否か。

鹿児島市議会 2012-10-01 09月20日-06号

今後とも、地域における療育機能の強化を図るために、県こども総合療育センターを初め、児童発達支援センター等民間療育機関や十月に開所する本市障害者基幹相談支援センターと緊密に連携をとり、このような体制のもと、さらなる障害児支援充実に努めてまいりたいと考えております。   [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 最後に、発達障害など障害児福祉政策充実に向けてお尋ねしたいと思います。 

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