姶良市議会 2020-09-02 09月02日-03号
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 ただいまのご質問にお答えします。 介護保険でレンタルできます車椅子につきましては、介護保険で──先ほど部長が申し上げましたが──原則、要介護2以上の方がレンタルできるようになっています。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 ただいまのご質問にお答えします。 介護保険でレンタルできます車椅子につきましては、介護保険で──先ほど部長が申し上げましたが──原則、要介護2以上の方がレンタルできるようになっています。
1点目に,まず,社会福祉総務管理事務事業,長寿・障害福祉課のほうにお尋ねします。緊急時の応援に係るコーディネート機能の確保という文言があるんですが,これは具体的にどのようなことを指すのかをまずお伺いします。2点目に,感染症予防事業,健康増進課のほうにお伺いします。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いします。 第一号被保険者の定義につきましては、国の介護保険法でも定められております65歳以上の方を対象としたものとなっております。 以上でございます。 ○議長(東馬場弘君) これで、吉村議員の質疑を終わります。 次に、14番、堀広子議員の発言を許します。
| | | |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ |保健福祉|向江 美喜 |教育部次|塚田 佳明 |保健福祉|前薗 智雄 |│ |部次長兼| |長兼保健| |部長寿・| |│ |健康増進| |体育課長| |障害福祉| |│ |課
現在の市民課、生活環境課、保険年金課、健康増進課、子育て支援課、子ども政策課、長寿障害福祉課などが1階の予定でございます。また、2階のほうには、税務課、収納管理課等を計画をしております。 また、立体駐車場を配置する、あるいは障がい者用の駐車場を配置するなど、駐車場との連携も動きやすい動線を考えているところでございます。
2月27日に委員会を開会し、長寿・障害福祉課の関係職員に説明と質疑応答を求めました。説明の要旨は次のとおりです。 重度心身障害者医療費助成に現物給付を求める要望は以前からあります。償還事務の簡素化、資格者の利便性向上の点からは導入が望ましいと考えます。しかし、県や市の医療費負担額の増加や国保連合会への手数料支払いなど新たな負担増も想定され、県の動向を参考にしたいと思います。
現在保有していない学校が,車椅子を必要とする場合,教育委員会は,車椅子を保有する近隣の小中学校や,長寿・障害福祉課と連携して学校生活での支障を軽減できるように努めているところであり,今後,車椅子の学習活動での活用方法や全校導入についても検討してまいります。 ○教育長(瀬戸上護君) 次に,4点目にお答えします。
○1番(山口仁美君) 少し噛み合わない部分があったかなと思うんですけれども,窓口で対応されるのは長寿・障害福祉課のほうであると思いますので,この申請延長が掛かるということに対して,窓口のほうで今の状況がしっかり判定の中で通っていくのかというような不安の声とか,そういうようなものを聴く機会というのはないでしょうかという質問なんですけれども。
それからユニバーサルマナー研修,これは長寿・障害福祉課のほうで行っている研修です。ユニバーサルマナーとはという内容の研修を行っております。
◯市長(隈元 新君) ヘルプカードにつきましては、県が導入するということで、県障害福祉課におきまして準備が進められて、ことしの7月1日から県下一斉に導入されております。7月1日の配布開始に向け県においてヘルプカードチラシ・ポスターを作成され、県内の各市町村や県の配布予定箇所へ配布されております。
ヘルプカードの本市の配布窓口は、障害福祉課や保健予防課、各支所福祉課などで、窓口において所定のアンケート用紙に記入の上、一人につきカード一枚を配布しております。 本市ではホームページや市民のひろばへの掲載のほか、福祉関係窓口や関係施設等へポスターを配布するとともに、機会あるごとに施設関係者等に対しても周知に努めているところでございます。
障がい者の相談窓口に関しましては、長寿障害福祉課及びことし4月から発足しました基幹相談支援センター等で相談を受けていると思います。 以上でございます。 ◆14番(堀広子君) 投票に関する相談もそちらで行っていらっしゃるんですか。 ◎保健福祉部次長兼長寿障害福祉課長(野村昭彦君) お答えいたします。
○医療センター整備対策監兼保健福祉政策課長(西田正志君) 入力につきましては,生活福祉課,子育て支援課,長寿・障害福祉課,健康増進課,学校教育課などでありまして,それぞれの部署で閲覧が可能でありますけれども,関係のない相談内容などにつきましては一部,閲覧制限をかけているところです。
これは,長寿・障害福祉課からデータを頂いた資料です。赤色の折れ線グラフが霧島市の要介護認定率の推移で,青色の折れ線グラフが鹿児島県,そして緑の折れ線が全国になっています。赤の霧島市の認定率というのは,鹿児島県全体から見ると低いです。鹿児島県全体は平成25年度から減少傾向である中で霧島市では少し増加しているということです。これはどのように考えればいいのかお教えください。
この事業は事前予約が必要であり,当日や緊急時での対応は難しいことから,医療センターより緊急に派遣要請がされた際には,長寿・障害福祉課で雇用している手話通訳士を必要に応じて派遣しているところであり,今後もこのように対応してまいりたいと考えております。
保健福祉部長寿・障害福祉課。高齢者福祉センターを初めとする、主に高齢者が利用する施設は、高齢者福祉の増進及び地域包括ケアの一層の推進を図るために、利用料の一部見直しはありますが、全体としては据え置き、消費税増税分を変更するものです。質疑の主なものを申し上げます。 質疑 姶良高齢者福祉センターの入館料が無料になった理由を説明せよ。
保健福祉部長寿・障害福祉課。障害福祉費は前年度比2,965万6,000円の増額で、主な要因は障害児通所支援事業の扶助費の増加です。さらに、新規事業として基幹相談支援センター事業の経費1,197万3,000円の計上です。高齢者福祉費は前年度比1,167万円の減額です。これは老人福祉施設入所措置事業の扶助費の減額によるものです。
○長寿・障害福祉課長(池田宏幸君) 直接にその仕事をするための資格取得ではございませんけれども,長寿・障害福祉課で地域生活支援事業,身体障害者等自動車運転免許取得・改造助成事業というものを実施しております。
まず,議案第107号から議案第110号までの長寿・障害福祉課関係の議案4件について,執行部から,議案第107号の霧島市牧之原老人憩の家については,現在,霧島市社会福祉協議会の福山支所が設置されていることや当該施設の設置目的である高齢者の健康の増進等を図る上でも,福山地区の高齢者福祉の拠点として活用するため,引き続き同協議会を指定しようとするものである。