鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号
今後、障害福祉課での相談や保健師による保健指導など順次整備を進めてまいりたいと考えております。また、本市が実施しているがん検診等の結果をマイナポータルで確認できるようになります。 次に、ソーシャルメディアの利用状況につきましては、平成28年度の調査結果に比べ60歳代、70歳代共に増加しており、情報発信やコミュニケーションのツールとして利用が進んだものと考えております。
今後、障害福祉課での相談や保健師による保健指導など順次整備を進めてまいりたいと考えております。また、本市が実施しているがん検診等の結果をマイナポータルで確認できるようになります。 次に、ソーシャルメディアの利用状況につきましては、平成28年度の調査結果に比べ60歳代、70歳代共に増加しており、情報発信やコミュニケーションのツールとして利用が進んだものと考えております。
最後に、長寿・障害福祉課所管4件の報告です。 議案第88号の姶良高齢者福祉センター、議案第89号の姶良市加治木福祉センター、議案第90号の蒲生高齢者福祉センター、議案第91号の姶良市加治木ふれあいセンターは、いずれも社会福祉法人姶良市社会福祉協議会を引き続き指定管理者候補とするものです。 いずれも同法人のみの応募でしたが、選定委員会においては、これまでの実績が高く評価されたものです。
| |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │農林水産|萩原 安信 |水道事業|岩下 伸一 |保健福祉|前薗 智雄 |│ │部次長兼| |部次長兼| |部長寿・| |│ │農政課長| |施設課長| |障害福祉| |│ │ | | | |課
| | | |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ |保健福祉|野村 昭彦 |教育部次|前田 浩二 |保健福祉|前薗 智雄 |│ |部次長兼| |長兼学校| |部長寿・| |│ |保険年金| |教育課長| |障害福祉| |│ │課
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、市のほうで福祉部のほうで所管している4台のバス、これにつきましては、今、議員仰せのとおり、高齢者福祉センターで使用していたバスが再リースが不可能な状況だったと。
自治体で加入することについて議員から紹介いただいた費用と,また,こちらのほうで長寿・障害福祉課のほうで調べた費用は,先ほどありましたように,結構な差異がありまして,年間数億円ということになれば,また,その保険に数億円を使うのか。認知症の方のまた別な支援のために使うとか,様々総合的に検討することも必要かと思います。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市では、障害福祉課や保健支援課、各支所福祉課などの窓口で所定のアンケート用紙に記入していただき、カードをお渡ししており、令和2年度末までに870枚を配布いたしました。また、活用促進のためにホームページ等への掲載や関係施設等へのポスター配布などを行っており、県も交通事業者等へ周知依頼を行っているところです。 以上でございます。
○保健福祉政策課長(川畑信司君) 現在,答弁の中にもありましたように,備蓄品の中には長寿・障害福祉課,健康増進課の所管する備蓄品が含まれていることから,現在のところ,保健福祉政策課を所管としております。
また、長寿支援課と障害福祉課において窓口音声認識システムを導入することとしております。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 これまで光ブロードバンドの整備促進、講座等に取り組んでこられ、窓口音声認識システムを導入されることが分かりました。現在、本市は、ウェブサイトや各種SNSを利用して情報を発信しておられます。
また,整備した施設は設置管理条例を制定し,農政畜産課,長寿・障害福祉課及び市民活動推進課が所管してきた。さらに,施設の利用状況には変化はないものの,管理委託制度から指定管理制度への変更など,社会情勢の変化に対応してきている。
│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│向江 美喜 │教育部次│塚田 佳明 │保健福祉│前薗 智雄 ││ │部次長兼│ │長兼保健│ │部長寿・│ ││ │健康増進│ │体育課長│ │障害福祉│ ││ │課
│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│向江 美喜 │教 育 部│前田 浩二 │保健福祉│前薗 智雄 ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │部長寿・│ ││ │健康増進│ │学校教育│ │障害福祉│ ││ │課
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 私ども長寿・障害福祉課には,特別障害者手当の担当としましては職員1名で対応しております。
当委員会は、本年6月29日に付託を受け、同日、通いの場事業の内容を再確認すべく長寿・障害福祉課に、まず説明を求めました。 1、国の基本的な考え方と効果。 2、姶良市住民主体運営型介護予防事業の内容。 3、これまでの経緯。 4、今後の動向について、等が主な内容でした。
この制度は障害福祉課が所管ではありますが、制度が周知されていない介護保険課での取組が重要です。縦割り行政を乗り越えて、ぜひ相互に連携して取り組んでいただくことを要請して、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 住宅に困窮する低所得者の生活の安定と福祉の増進を目的とする公営住宅法に基づいて、市営住宅が提供されることを求める立場から、以下質問いたします。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、第1期につきましては、合併前ということでございます。平成12年度でございますが、そこにつきましては、旧町時代のまず金額を申し上げますと、加治木町が2,925円、姶良町が2,959円、蒲生が2,900円、それを平均しますと2,928円となります。それが第1期の介護保険料でございました。
この資料は先ほどから話がございます基幹相談支援センター,真ん中の赤い字のところですけれども,ここに関しまして,ここがいろいろ中心となりまして,その上の市の長寿・障害福祉課,それからその下の相談支援事業所との連携を取りながら自立支援を行っているところの図でございます。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗と申します。ただいまの認定看護師の配置につきまして回答します。 認定看護師につきましては、介護事業所におきまして、その配置の義務づけられている状況ではございません。 以上でございます。
加えまして、障害がある方の保護開始段階における障害福祉課との連携の現状と福祉関係施設利用の実績がどのようにあるものか、今年は結構な件数の御相談をいろいろ受けておりますけれども、なかなか連携にいろいろ課題があるように感じているものですから、お伺いいたします。 加えまして、コロナ禍を踏まえた前年比の車両保有等自立支援観点からの状況がどのように変化をしているものかお示しをください。
この図2を見ていただくと霧島市の長寿障害福祉課の障害福祉グループと真ん中にあります基幹相談支援センター及びその下にあります相談支援事業所,それから,その周りにありますその他の機関とのつながりが一段と理解できるものと思います。次に,図3と図4は基幹相談支援センターのパンフレットですけれども,これからはこれをもとに質問を続けます。