姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │水道事業│若松 耕市 │保 健│増田 秋夫 ││ │部次長兼│ │部次長兼│ │福 祉 部│ ││ │長 寿 ・│ │施設課長│ │健康増進│ ││ │障害福祉
長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │水道事業│若松 耕市 │保 健│増田 秋夫 ││ │部次長兼│ │部次長兼│ │福 祉 部│ ││ │長 寿 ・│ │施設課長│ │健康増進│ ││ │障害福祉
││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │教 育 部│湯田 広美 │総 務 部│村田 康弘 ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │工事監査│ ││ │長 寿 ・│ │教育総務│ │課 長 兼│ ││ │障害福祉
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前園 智雄 │教 育 部│湯田 広美 │ │ ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │ │ ││ │長 寿 ・│ │教育総務│ │ │ ││ │障害福祉
◎保健福祉部次長兼長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) お答えします。 確かに議員仰せのとおり、まち歩きのイベント、そして、介護予防、健康増進につながるそういった講座、そういったものが有料であればこの健康チケットあいあいが使えるようになればという、そういったお考えについてはなるほどと私どもは思っているところではございます。
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │水道事業│若松 耕市 │教 育 部│井上 隆司 ││ │部次長兼│ │部次長兼│ │社会教育│ ││ │長 寿 ・│ │施設課長│ │課 長│ ││ │障害福祉
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │保 健│有田加代子 │選挙管理│福留 真司 ││ │部次長兼│ │福 祉 部│ │委 員 会│ ││ │長 寿 ・│ │子どもみ│ │事務局長│ ││ │障害福祉
││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │保 健│有田加代子 │選挙管理│小倉 章 ││ │部次長兼│ │福 祉 部│ │委 員 会│ ││ │長 寿 ・│ │子どもみ│ │委 員 長│ ││ │障害福祉
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前園 智雄 │教 育 部│湯田 広美 │ │ ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │ │ ││ │長 寿 ・│ │教育総務│ │ │ ││ │障害福祉
しかしながら、大雨時には土砂災害や洪水を引き起こし、国道3号を越えて対面にある住宅地まで流れ込み、付近住民に不安と脅威を与え、国道を通行する車にも障害を与えております。 まず、このパネルを御覧ください。 右側、滝から土石流を引き起こし、埋設してある土管を詰まらせる上流の雨の降らないときの様子です。大小の石が無数に水路の上に点在しております。
障害者の文化芸術活動の促進についてお伺いいたします。 この件に関してもこれまで質疑を交わしてきており、国の障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画や本市の第四次障害者計画及び文化芸術推進基本計画を踏まえた実効ある取組を要望してきた経緯があります。 そこでお伺いいたします。
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前園 智雄 │教 育 部│湯田 広美 │ │ ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │ │ ││ │長 寿 ・│ │教育総務│ │ │ ││ │障害福祉
児童発達支援は、未就学の障害児を対象に日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などを行うもので、放課後等デイサービスは、就学している障害児を対象に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進などを行うものです。
特に、平成26年5月からは本市の教育委員として本市教育行政に対し、その豊富な経験・知識を生かし、様々な機会に大局的な見地から提言をいただくとともに、令和5年10月に開催される「特別国民体育大会」及び、「特別全国障害者スポーツ大会」の開催準備や広報活動で使用する電気自動車を、令和元年度から無償で貸与くださるなど、両大会の成功に向け多大なるご貢献をいただいているところであります。
初めに、令和3年11月19日、閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、看護、介護、保育、幼児教育などの現場で働く方々の収入の引上げ等が盛り込まれ、公的価格の在り方を抜本的に見直すとして、保育士等・幼稚園教諭、介護・障害福祉職員を対象に収入を3%程度引き上げるための措置を令和4年2月から前倒しで実施するとあり、現在進められております。 そこで伺います。
本市の障害福祉計画第6期計画・障害児福祉計画第2期計画において、相談支援体制の充実強化を掲げておられます。私は、障害児、障害者の支援はもちろんですが、その御家族、兄弟の支援も重要であると考えております。 そこで、ヤングケアラーについてお伺いします。
今後、障害福祉課での相談や保健師による保健指導など順次整備を進めてまいりたいと考えております。また、本市が実施しているがん検診等の結果をマイナポータルで確認できるようになります。 次に、ソーシャルメディアの利用状況につきましては、平成28年度の調査結果に比べ60歳代、70歳代共に増加しており、情報発信やコミュニケーションのツールとして利用が進んだものと考えております。
次に、重度障害者に対する日常生活用具給付事業の拡充についてお伺いいたします。 災害時には病院や行政機能が麻痺することが懸念されるため、少なくとも3日間は自助・共助で命を守り抜く備えをしなければなりません。日常生活において人工呼吸器などを使用されている重度障害者の方にとって、災害時や停電等で電気が使えなくなったときに命を守る発電機やバッテリーは大変重要と考えます。 そこでお伺いいたします。
介護保険事業所職員の処遇改善を図るための介護職員処遇改善支援補助金及び障害福祉事業所職員の処遇改善を図るための福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金につきましては、毎月の介護報酬請求額に、サービス種類ごとに厚生労働省が定めた交付率を乗じて算出した額が事業所に支払われることになります。
さらに、令和5年の特別国民体育大会及び特別全国障害者スポーツ大会の開催に向け、安心安全で円滑な運営を行うための準備を進めるとともに、ボランティア募集や小中学校でのPR活動など市民と一体になった取組を実施します。 企業立地の推進に向け、新たにICT関連の資格取得を支援するとともに、テレワークに要する経費の助成や各種媒体を通じたPRを行います。
また、個別支援が必要な方々には、地域包括支援センター、子ども相談支援センター「あいぴあ」、障害者基幹相談支援センター「あいか」などに所属する社会福祉士等が相談支援を行い、精神的な支えになったり、必要に応じて社会保障制度や公的扶助等につなげる対応をしていることから、基金を創設することは考えておりません。 次に、3問目の待機児童対策についてのご質問にお答えします。