59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(59件)鹿児島市議会(50件)南九州市議会(0件)伊佐市議会(0件)姶良市議会(9件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

第1点、爆発噴火地震回数及び降灰量。 第2点、活動現状と今後の見通し。 以上、答弁を願います。 ◎危機管理局長尾ノ上優二君) お答えいたします。 本年1月から7月までの桜島活動状況を申し上げますと、爆発83回、噴火129回、地震922回で、また、市内26観測地点降灰量の合計は1万5,769グラムで、いずれも前年同期の3割から5割程度となっているところでございます。 

鹿児島市議会 2016-10-01 09月13日-03号

第二点、桜島大正級爆発時における降灰量対応可能性について伺います。 一、桜島大正級爆発を起こした場合、市内中心部では六十センチから一メートルの高さの降灰量になると言われているが、その認識でよろしいか。 二、また、大正級爆発の際は水道施設にさまざまな問題が生じるのではないでしょうか。給水は大丈夫かということです。浄水場降灰対策も一メートル近い降灰を受けては正常に機能するか。

鹿児島市議会 2015-09-01 09月14日-04号

また、車椅子整備も行われているようですが、東桜島地区など降灰量の多い地域では、車椅子を押しての移送は迅速な行動に支障のあるケースがあるのではと考えます。 そこで伺います。 避難行動支援者等避難移送について、現状及び牽引式車椅子補助装置の概要、評価並びに同装置の導入に対する見解をお示しください。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2015-06-22 06月22日-04号

教育長小倉寛恒君) 要望事項としましては、多量降灰防除地域指定を受けるためには、いわゆる降灰量を測定してという方法もあるんですが、これだけではなかなか姶良市として一定の量というのは確保できない。要するに、その降灰量をはかって、それを提出するという方法では、なかなからちが明かないというのがございます。

鹿児島市議会 2015-06-01 06月24日-05号

まず、ことしの爆発的噴火状況について、一点目、爆発回数とそれによる降灰量及びことしの爆発の特徴について。 二点目、平成二十五年十月に霧島の新燃岳噴火し、ことし五月二十九日に屋久島口永良部島の新岳が爆発的な噴火を起こしましたが、これらの噴火活動が活発になった周辺火山との関係について見解をお示しください。 答弁願います。 ◎市民局長圖師俊彦君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2015-06-01 06月23日-04号

これに伴い、道路等への降灰量も増加しており、ロードスイーパーの出動回数をふやすなどして道路降灰除去に努めているところでございます。 また、平成二十六年の農作物の被害額は約四億七千万円で、各農林事務所がJAと連携しながら営農指導を行うとともに、防災営農対策事業を導入し、農業経営の安定に努めているところでございます。 

姶良市議会 2014-07-07 07月07日-05号

姶良市も降灰が見られますが、市内降灰日数降灰量についてお示しください。 ◎危機管理監堀之内勝君) ただいまのご質問にお答えいたします。 市内、まず平成25年中、加治木地域におきましては、1m2当たり728g、姶良地域におきましては1,009g、蒲生地域におきましては399gでございます。 以上でございます。 ○議長(湯之原一郎君) 噴火日数を聞いてる。

姶良市議会 2014-02-26 02月26日-04号

この間の桜島のこの爆発活動活性化というのは、大変、夏場は特に感じるんですけれども、桜島火山活動状況姶良市内桜島降灰量について、この間の動向をちょっとお知らせください。 ◎危機管理監岩爪隆君) お答えいたします。 桜島噴火回数でありますが、昨年、平成25年中、1,097回となっております。 それから、市内降灰量につきましてですが、これは単位は平方メートルあたりのg数であります。

姶良市議会 2013-09-17 09月17日-06号

地球温暖化による異常気象や、桜島噴火活性化による降灰日数降灰量の多さ等を考えますと、6月、7月から9月ごろまでの子どもたち教室での学習環境は、熱中症をも心配される状況にあるのではないかと思います。クーラー設置には一定補助も見込まれることから、市内降灰のひどい地域から、順次、普通教室クーラー設置を検討すべきだと考えておりますが、いかがでしょうか。 以下は、質問席から質問をいたします。

鹿児島市議会 2013-09-01 09月17日-04号

同会議の要綱に基づく緊急措置要領では、緊急体制に入る基準として、一回当たり降灰量が一平方メートル当たりおおむね五百グラムを超えた場合を目安とすることや、情報連絡系統、各機関の協力体制路面清掃車等の配置などが定められております。 また、平成二十三年一月の新燃岳噴火の際には、同要領に基づき路面清掃車等貸し出し手続等について協議が行われております。 以上でございます。   

姶良市議会 2013-03-15 03月15日-07号

また、降灰量に応じて、総浮遊粉じん濃度は高くなる傾向にあるものの、PM2.5のような微細粒子については必ずしも降灰量に応じて増加するとは認められなかったと結論を出しております。 しかしながら、今後降灰量が増加する懸念もあることから、鹿児島県は定期的な降灰量二酸化硫黄等推移を公表し、また、保健所においては通常業務の中で地域住民健康相談に応じ、住民不安解消に努めることとしております。 

鹿児島市議会 2013-03-01 02月26日-04号

建設局長上林房行信君) 降灰処理については、近年、降灰量が多くなるとともに、降灰の範囲が広がっていることから、およそ六千四百カ所ございます宅地内降灰指定置き場状況把握を迅速に行うことが課題として挙げられます。 置き場を設置している地域については、工事請負者が月一回以上の回収を行っております。なお、降灰の多い地区については、収集車回数をふやすなどして速やかな回収に努めております。 

鹿児島市議会 2012-10-01 09月19日-05号

今後の桜島降灰量見通しについては、さき代表質疑で、ことし七月までの降灰量は、既に二十二年及び二十三年の年間降灰量と同レベルにあり、二十一年以降、秋から冬にかけて爆発回数降灰量ともに増加する傾向が見られることから、今後も大量の火山灰を噴出することが予想されるとお示しいただきました。 最近こそ鹿児島市内への降灰量は少なくなりましたが、まず、朝、気になるのは桜島上空の風向きです。

鹿児島市議会 2012-10-01 09月12日-03号

第一点、今後の桜島火山活動による降灰量見通し。 第二点、二十一年度以降の宅地内降灰処分量推移及び今後の対応。 第三点、宅地内降灰除去及び搬出状況並びに課題とその対応状況。 第四点、高齢者障害者等宅地内降灰除去搬出に係る経費に対する補助制度を創設すべきと考えるが、見解をあわせてお示しください。 次に、町内会組織における市営住宅福祉会の位置づけについてお伺いいたします。 

鹿児島市議会 2012-10-01 09月11日-02号

降灰量も市役所においては、平成十三年度は一平米当たり六百二十九グラムが、平成二十三年度は二千六百九十二グラムと実に四・三倍の増となっています。また、降灰粒子が小さくなっていることも指摘されています。家庭の降灰除去、収集する方の健康問題、児童生徒の健康問題などもあるかと思いますので、この機会に桜島降灰対策を抜本的に見直す必要があると考えますが、見解を伺います。