鹿屋市議会 2020-12-07 12月07日-02号
今回は、学校設備整備、防災行政無線戸別受信機、行方不明者の3項目について、質問をさせていただきます。 1項目めです。学校のトイレの洋式化に着目し、学校設備整備について伺います。 先々週の11月25日、伝説的サッカー選手ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなりました。
今回は、学校設備整備、防災行政無線戸別受信機、行方不明者の3項目について、質問をさせていただきます。 1項目めです。学校のトイレの洋式化に着目し、学校設備整備について伺います。 先々週の11月25日、伝説的サッカー選手ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなりました。
ホームページについては、防災行政無線戸別受信機の設置申請書を新たに見つけるのに時間がかかったりとか、やっと最近修正されましたが、鹿屋市学校間交流ホームページからの鹿屋看護専門学校へのリンク、大隅肝属地区消防組合からの鹿屋市防災マップへのリンク切れなどが発生していました。 また、鹿屋市議会だより4月28日号最終ページでは、校正漏れで古いドメインのホームページアドレスのまま発行しております。
◆議員(米永淳子議員) ことしの1月30日に公示されました鹿屋市防災行政無線戸別受信機貸与要綱の中にちゃんと書いてあるんですけれども、速やかに戸別受信機を返納しなければならない理由が、その戸別受信機がもちろん不要になったときですね。
デジタル化に伴う防災行政無線戸別受信機の設置箇所につきましては、全戸に設置するのではなく、土砂災害危険地域にある住宅や屋外拡声子局からの音声が聞こえづらい住宅、指定避難所、公共施設、学校、病院などへの設置を計画しております。 なお、防災行政無線以外の情報伝達手段、例えば、携帯電話やパソコンへのメール配信やエリアメール、ラジオ、テレビなどからも同時に緊急情報が配信できるよう計画しております。
防災行政無線戸別受信機の地域ごとの設置年度及び設置戸数につきましては、地域防災計画等において旧鹿児島市の市街地側が平成六年で三百四十三戸、桜島地域の東桜島地区が十四年度で七百六十九戸、桜島地区が七年度で一千七百八十三戸、吉田地域が八年度で三千八百戸、喜入地域が十一年度から十四年度で四千九百五十五戸、松元地域が六年度で四千五百六十八戸、郡山地域が昭和六十一年度で三千百四十六戸となっております。