鹿児島市議会 2001-09-01 09月12日-05号
私はここに、石川島播磨重工業株式会社が本年十三年三月決算における報告書の写し、これは関東財務局長あてに提出をした石川島播磨重工業の有価証券報告書であります。
私はここに、石川島播磨重工業株式会社が本年十三年三月決算における報告書の写し、これは関東財務局長あてに提出をした石川島播磨重工業の有価証券報告書であります。
関東や関西の主要観光地やテーマパークなどを中心に、既に多くの団体観光客が我が国を訪れており、新聞報道等によりますと、来月には、鹿児島県からも上海への観光ミッションが計画されているとのことでありますが、市として、大きな市場となる中国からの観光客を取り込むために、どのような観光客誘致策をとろうとしておられるのかお聞かせください。
また、主な訪問先としましては、関東や関西の主要観光地やテーマパークなどが中心となっております。 中国からの観光客誘致につきましては、これまで県や関係団体などと連携し、中国・広州市での旅行博覧会への参加や中国旅行エージェントの訪問などを行ってきております。本市といたしましては、十二億余の人口を擁する中国は、今後大きな可能性を持つ市場になると期待しております。
四点目に、これまで心肺患者は、専門の病院不足のため、遠くは東北、関東、関西の専門病院に診てもらうなど、家族の心配はもとより経済的にも大きな負担を強いられておりました。ところが最近は、時代の要請により、本市及び近郊の市に呼吸器科専門の病院がふえつつあります。これは、心肺機能の病気に苦しんでいる患者にとってはまことに朗報として喜ばれております。
次に、かごしま国際インポートフェア二〇〇一の出店業者数についてでございますが、九州内から三十社、近畿二十二社、関東十八社など合わせて七十九社となっており、商品の取扱地域別ではアジア五十一社、ヨーロッパ三十二社、北米十八社、南米六社、オセアニア五社、アフリカ一社となっております。 また、取扱商品は、アクセサリー・雑貨、衣料品、家具類、飲食料品でございます。
このエンデの遺言である地域通貨を、日本では通産省の関東通産局の加藤敏春総務企画部長が、個人の立場でエコマネーと名づけて提唱し、その試みが全国に広がりつつあります。 エコマネーとは、エコロジーとエコノミーとコミュニティー、つまり環境と経済と地域を掛け合わせた、ある地域内で特定の分野だけで流通するお金のことです。
ジャパンパビリオンに出展する団体は、各自の地域・商品のPR、独自の活動に専念することができますし、その効果を含めて福岡、佐賀、長崎、北九州、沖縄を初め関西や中部、関東、北海道など観光団体が出展する判断をしたものと、実は思われます。この中国国際旅游交易会パビリオン出展は、「温泉都市鹿児島市」を国際的にPRする大きな情報発信源になり得たはずであります。
青果市場において近年の取扱数量を見てみますと、平成十年が関東以北の台風災害等の影響で金額において少し上昇して年額約三百二十億円前後、扱い量は十七万トン前後と安定した扱い高を示しています。また、魚類市場においても同じく年間二百六十億円前後、扱い高三万五千トン前後と青果市場と同じような傾向にあります。
さらに去る九月十三日には、マグニチュード五・一で神奈川県南部や、埼玉県南部では震度四、東京二十三区では震度三の地震が、関東地方全域で起きたことは、まだ記憶に新しいところでございます。 このように全国各地はもちろん、世界各地で頻繁に起きる地震に、「最近は地震が多い」の一言では済まされないのではないかと考えます。
また、この運動は全国的にも広がりを見せ、北海道の北支部に続き、本年一月二十一日、関東居住会員が中心となって、東支部、井桁貞義支部長、四十五名が誕生しております。このように続々と支部結成の動きが広がっている理由は、何よりもゴンザ自身の魅力が広く知れわたったことにあります。それは、数奇な運命もさることながら、ゴンザ執筆の六点にも及ぶ辞典の学問的価値が高く評価されるに至ったからであります。
ことしの夏は中国、朝鮮半島、関東、東北地方の異常な豪雨で甚大な災害をもたらしたばかりであります。幸い本県、本市においては、ことしの夏は酷暑ではありましたが台風の襲来もなく、自然災害のない夏が過ぎようとしております。五年前の豪雨災害の復旧工事がようやく完成に近づいております。
また、わが国においても、東北地方南部や関東地方北部を中心とする広範囲の地域が甚大な豪雨災害を受けました。この災害により、被害を受けられた自治体や被災者に対しても、心からのお見舞いを申し上げます。 さて、わが国経済の最近の動向は、需要面をみると、依然として個人消費は低調で、住宅建設も低水準が続き、設備投資も動きが鈍い状態にあります。
ことしは気温の変動が大きく、東日本、北日本は低め、西日本では全体として気温が高め、北陸や関東北部では記録的集中豪雨、二、三日前には台風による災害、中国は大洪水、モスクワは百年ぶりに三十五度以上、ヨーロッパなども三十六度から四十度の熱波に襲われた国があるなど、地球規模の気候変動が起こっていると思われます。
[市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長(赤崎義則君) 関東地区で活躍をされております鹿児島市出身者の方々を中心に今日まで進められてきた「渋谷・鹿児島おはら祭」が、この四月に実施をされる運びとなっております。東京の中心街、渋谷での開催だけに、さまざまな困難もあったようでございますが、関係者の努力と、そして渋谷地区の地元の方々の御協力で首尾よく実現にこぎつけることができまして、私自身も大変喜んでおります。
ところで、赤崎市長に関係する政治団体は、政治資金規正法に規定される政治団体である赤崎義則後援会、赤崎義則関東後援会と資金管理団体である義翔会、そして公選法上のいわゆる確認団体である力強い鹿児島市をつくる会の四団体があり、平成八年に係る活動の収支報告が、この九月から十月にかけて官報及び県公報に掲載されております。昨年は市長選挙のあった年ですが、その政治資金の流れを概括すると次のようになります。
おはら祭を全国的なものにするための取り組みでございますが、おはら祭につきましては、関東、関西、北部九州などに向けて、ポスターの電車内掲出や旅行エージェント等への送付、また、本年度開設したインターネットの活用など、その広報宣伝に努めているところであります。おはら祭は、今やNHKの全国ニュースで放映されるなどマスコミからも情報発信されるようになっております。
第三は、この併記方式を、東京都を初め関東、関西の大都市で混乱なく実施していることをどのように評価されるか。 第四は、食品等営業施設の監視状況に関して、次の事項について本市、中核市のベスト3の市の監査率及び本市の位置をお示しください。 一、食品衛生法で定める規定監視率。 二、食品衛生監視員体制、監視員数及び監視員一人当たり営業施設数。 三、食品検査数。
一方、本市においても九州内からの宿泊客の動向は、県と同じような伸びを示しておりますが、阪神・淡路大震災の影響等により九州、関東に次いで高い比重を占めております関西からの宿泊客が、前年に対し一二・七%と大きく落ち込んだことにより、全体として微増になったのではないかと思っております。
一、都道府県を廃止して、北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州といった州に再編。連邦は統一国家存続のための最小限の権限を有し、残余権は州が行使する。二、州首相は直接公選、高裁以下を州の司法裁判所とする。三、州は連邦の共同税のほか、州法に基づく州税を徴収する。四、連邦の上院は州の首相と州議会の代表で構成するなどとなっています。
そこで、このような観光消費支出の高い都市や旅行頻度の高い関東、近畿、京浜、京阪神地区などにターゲットを絞って、今後宣伝活動を展開するのも一つの方策ではないか。ぜひこの機会にあわせて調査検討していただきますよう、御要望を申し上げておきます。 さて、最近、本市の観光行政を概観すると、全体的に手詰まり感を覚えるのであります。