鹿屋市議会 2020-12-09 12月09日-02号
これまで企業誘致活動に対しては、鹿児島県企業誘致推進協議会が実施する鹿児島県企業立地懇話会での働きかけや、鹿児島企業家交流協会が実施する関西・中部・関東地区での企業訪問のほか、県の東京事務所や大阪事務所と連携を図りながら、本市の出身者やゆかりのある方々との人的ネットワークを活用した訪問活動を通じて、営業や誘致に関する情報収集に取り組んでいるところでございます。
これまで企業誘致活動に対しては、鹿児島県企業誘致推進協議会が実施する鹿児島県企業立地懇話会での働きかけや、鹿児島企業家交流協会が実施する関西・中部・関東地区での企業訪問のほか、県の東京事務所や大阪事務所と連携を図りながら、本市の出身者やゆかりのある方々との人的ネットワークを活用した訪問活動を通じて、営業や誘致に関する情報収集に取り組んでいるところでございます。
旧3町にお住まいの皆さんは急速進展する人口減少と少子高齢化に加え、市職員の大幅な削減による地域の課題解決に向けての取り組みや、ことし10月の台風19号による関東、東北、長野などの甚大な被害の報道を見て、本市の災害対策について一層の不安を募らせていることは想像にかたくありません。
去る6月末から7月初めの豪雨で被災をされました輝北、串良地区の市民の皆様並びに8月末の豪雨被害の佐賀県民、そしてこのたびの台風15号で災害の関東地方の皆様に心からのお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を御祈念するばかりでございます。 それでは、通告に従いまして、順次質問をしてまいります。 まず、1番目、環境行政についてであります。 近年の夏は、酷暑の連続、何と北の北海道まで拡大をしております。
このつなぎ目というのは非常に工事も難しいと思うんですが、我々が関東に視察に行ったところは、東日本大震災で揺れて20cmずれて、そのままでした。 だから、そういうことも考えますと、しっかりその辺検討しながらやっていただきたいと思うんですが、これはまた特別委員会のほうでもやっていきます。 そこで、次の、時間がありませんので、特別職の任命と人事について聞きました。
そして,基本,この誘客に関しましては鹿児島,宮崎を考えておりまして,関東等も考えてのマスコミを使っての誘客に関しましては,事業がちょっと別でございまして,終息したときに総合的に幅広く打っていく事業になっていくのかなと考えております。そして,今,議員から御指摘がありましたように,インバウンドをいかに戻すかということは非常に重要になってまいります。
────────────┐ │ 有志議員研修 │ ├────┬───────────────────────────────────┤ │派遣目的│議員研修のため │ ├────┼───────────────────────────────────┤ │派遣場所│東北・関東方面
株式会社おおすみ観光未来会議の組織体制につきましては、昨年12月より、取締役の中から専務取締役を定め、業務責任者として事業執行を行っているところであり、今年度は関東や関西の中学、高校、計4校の教育旅行の誘致・受け入れを初め、高速船を活用したクルーズ船客等向けツアーの受け入れ、大隅半島の食の魅力を発信するための大阪での観光物産展やレストランフェアの開催など、取締役と社員が一丸となって大隅の魅力的な資源
また,相次ぐ台風襲来もあり,関東地区をはじめ日本各地に甚大な被害をもたらされましたが,幸いにして鹿児島地方は大きな被害はなかったところであります。 本年は,東京オリンピック・パラリンピック,さらにかごしま国体・かごしま大会や全国お茶まつり鹿児島大会も開催されます。
○13番(前島広紀君) このタギョウショウというマツはアカマツでございまして,本来であれば関東より上のほうに大体生育するものですので,これを言うと元も子もないのですが,樹種の選定のまずさが最初からあったと思われます。しかし,今このような状態にあるのが現状ですので,これを処置する方法としては根元から切断するしかないのではないかなと私は思います。
先の台風19号では,東海と関東,甲信越,東北地方,各地で河川の氾濫や堤防の決壊による浸水,土砂崩れなどが多発し,広範囲にわたって甚大な被害をもたらしました。連日,テレビ,新聞のマスメディアを通じて被害状況が報道されました。
それから、従来の豚コレラ、CSFの場合は、岐阜とか向こうの関東のほうでもう発生しております。これはワクチンがございますので、そのワクチンを接種して対処するということになっているところでございます。
本年10月に関東地方に上陸した台風19号とその後の台風21号は,各地に記録的な強風と大雨をもたらし,これにより,河川の氾濫,道路の冠水や家屋などの浸水,土砂崩れなど,大規模な災害が発生し,死者・行方不明者は合わせて100名を超えるものとなりました。
一方、本市を含め各地に被害をもたらした大雨や関東・甲信地方や東北地方に猛威を振るった台風十九号など自然災害が相次ぎ、多くのとうとい命が奪われるなど、防災や危機管理のあり方が改めて問われ、さらには気候危機とも言える異常気象の根源的な原因である地球温暖化への取り組みの重要性を再認識した一年でございました。
9月と10月に立て続けに関東・東北地方を中心に大被害をもたらした台風15号と19号が襲来し、8月末には北部九州で大洪水が発生しました。また、姶良市では、梅雨末期の6月末から7月初めにかけて、土砂災害警報や避難勧告が発令される大雨が降り、河川の堤防損壊等、多くの被害が発生しました。
はじめに、台風や低気圧の影響により千葉県はじめ関東から東北地方にかけて記録的な大雨により、被災されました多くの皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。公明党は国会議員、地方議員がいち早く現場に直行し、被災者の皆様に寄り添いながら復旧に取り組んでいます。新任の赤羽一嘉国土交通大臣も奔走しております。
令和元年第3回定例会後 ┌─┬───┬───────────────────────────────────┐ │月│ 日 │ 行 事 等 │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │24~25│九州市議会議長会第3回理事会(長崎市) │ │ │26~27│関東伊佐会総会
台風19号に被災された東北,関東の皆様,大変被災された方の早急の復旧を願っております。 今回の一般質問も,防災関係,4人の同僚議員が,私以外の同僚議員が3人,私を含めて4人一般質問をさせていただきます。これもまた,昨年岡山で水害,本年も東北,関東で水害が起こった。このことから,近年ちょっと水害が多く見られるということで,思いが私ども南九州市内においても二級河川,このような大きな川を抱えております。
───────────────┐ │ 有志議員による政務調査 │ ├────┬───────────────────────────────────┤ │派遣目的│視察研修のため │ ├────┼───────────────────────────────────┤ │派遣場所│関東方面
それが制定されたのは,大正年間であった関東大震災の日ということ,それとまた,台風の厄日みたいな二百十日でございます。自分のこの縁を感じながら,今から質問させていただきたいと思います。この項目を質問するに,何でこの項目をすることになったかというと,横川で5月にありました防災訓練の話が,何人かの市民の方からありまして,何の意味があるのかと。なんか余り真剣みがないよねとか,いろいろございました。
もう一人の方が,有機野菜の露地栽培で営農を行っていたが,計画通りの収入を得ることができず,就農前の貯蓄や資金のみでの生活が困難となり,平成29年7月18日付けで離農し関東へ帰省したと。給付対象期間中は営農していたため返還なしというような理由になっております。 ○19番(厚地 覺君) この営農形態は10に分かれておりますけれども,一番多いのは露地野菜。金は払わないからだと思うんですけれども。