鹿児島市議会 2009-03-01 03月11日-08号
さらに、これらの空き地を暫定活用し、人が集うイベント広場として、にぎわいを創出するよう関係者と協議するお考えはないかお示しください。 以上、当局の見解を求めます。 続きまして、本市中央卸売市場整備計画についてお伺いします。
さらに、これらの空き地を暫定活用し、人が集うイベント広場として、にぎわいを創出するよう関係者と協議するお考えはないかお示しください。 以上、当局の見解を求めます。 続きまして、本市中央卸売市場整備計画についてお伺いします。
次に、事業のスケジュールは、二十一年度は観光関係団体、飲食関係者など官民で構成する“美味のまち鹿児島”づくり協議会を設立し、シンポジウム等を開催するとともに、新たな食に関する取り組み等を共有するワークショップを二十二年度にかけて開催してまいります。
一方、事業の採算性については、金融機関の審査を経て融資を受けられることになっているところであるが、経済情勢の悪化や他のシネコンとの競合等を踏まえると、集客には厳しい状況が予測されることから、今後は街全体の回遊性を高めてにぎわい回復を図るなど、シネコンが順調に運営されるような方策について、関係者と一緒になって検討していく必要があると考えているということであります。
追加された関係者の方々には、関係機関と連携し、できるだけ周知していただくように要望いたしておきます。 さて、今回の増額補正は、事業としてこれまでにない当初予算の規模にも匹敵する約二億六千万円という大きなものであります。したがって、市民の方々にも対し、これだけ大きな予算を追加で組む意味を明確に示す必要があると思います。
また、本市の魅力として認知度が高い「食」をテーマに新たな魅力づくりを推進するため、マスコミや観光関係団体、飲食関係者等と連携し、県内外への情報発信を効果的に展開してまいります。 さらに、海外観光客誘致のため、東アジア地域での観光展等へ参加するとともに、市内の宿泊施設が行う外国語案内表示板の設置に対し新たに助成いたします。
妊娠・出産の安全性の確保及び健診に係る経済的負担の軽減を図るため、本市においては、今年度から当該事業を拡充し、公費負担の回数を三回から五回に、また、検査項目も大幅に拡充し、関係者の皆様に喜ばれているところであります。 そこで、このたびの国の第二次補正予算を踏まえ、本市の当該事業の補正内容について、以下伺ってまいります。
そのような中、まず、対話と行動によりすべての市民や関係者と積極的な話し合いを持ち、旧市町が育ててきたものを大事にしながら、伊佐市の目標将来像である「大地の恵みを人が奏でるだれやめの郷」を目指して、市の一体感の醸成に全力を尽くす所存でございます。市がスタートしてから4カ月余り、私が就任させてもらいましてから3カ月余り、まさしく一体感醸成のための日々でありました。
また,プライバシーにかかわる情報を扱う施設でもあり,その情報にかかわる守秘義務が関係者に求められるものであり,地方公務員法にはその義務を明記されているが,民間企業にはその守秘義務はない。契約の段階でしっかり守秘義務が守られるようにするとのことであったが,このような公の施設は公務の現場に携わる方が従事するべき施設だと思う。
昨日の論議で明らかになりましたが,業者へ示されたプロポーザルの仕様書の指針は,広範な関係者の意見を聞くこともなく,行政の中心部のみで基本的なものが作成されております。次に,指針の中身は人工的営造物設置を中心に示されていること,さらに市長の政策の中で,この地域は観光的にも自然保護的にも,森林セラピーを中心にした政策を展開していく場所として位置づけされていることが明らかになりました。
日本の温室効果ガスの排出量は増加が続き,環境省によると,2006年度に1999年度比で6.4%も増加,特に家庭部門は30%も伸びており,関心は高まってきているようですが,積極的な行動を起こしている人は5%程度というのが関係者の見方のようです。こんな中,一般の消費者の行動を促す魅力的な動機が必要だとして始まったのがポイント事業であります。
去る12月1日に,合併1周年を記念し,各方面の御来賓や関係者及び多数の市民の方々の参加の中,盛大な記念式典が挙行されました。この1年,旧3町の市民の融和と均衡ある発展を掲げ,市長を初め職員の方々一丸となって,厳しい財政状況の中にも,さまざまな施策を持って市政運営を進めてこられたと思います。
私は,トイレの設置については大変なお金がかかると思いますけれども,手すりとか昇降機,そういったものはそんなに多額の経費はかからないのではないかなと思いますので,ある関係者の話によりますと,手すりは20~30万円で,昇降機は200万もあればできると聞きましたが,JRと協議して自治体とJRが負担して整備をするというようなことは考えられないものでしょうか,お尋ねいたします。
しかし、地番を用いたままでいますと、目的の建物を探すのに苦労と時間がかかるために、火災や緊急時の緊急車両の到着が遅れたりして、スムーズな対応ができなかったり、また郵便物や宅配便などの誤配や遅配防止など、幅広い関係者に多大な時間とエネルギーの浪費をさせているのが現状であります。
そのために中学生,高校生,一般の方々,つまり交通弱者と言われる人たちが朝夕のラッシュどき,大変危険な状況に置かれていると,そのことは市長も答弁の中にも認識されてるということで,深く敬意を表したいと思いますが,そこで行政,警察とかPTA関係者とか,あらゆる関係機関とまた連携をしていただきながら,次の時代を担うこどもたちを安心・安全なまちづくりのために,再度市長の心意気を答弁を求めまして,終わりにしたいと
このようなお茶に親しむ取組を地道に継続して行うことにより,市民の皆様にきりしま茶の産地としての意識向上を図りますとともにリーフ茶の消費拡大にもつなげ,平成23年度の秋の本番に向けて,市民の皆様も巻き込んで,全国から来られる皆様をお茶の町としてお迎えできる環境づくりを茶業関係者の皆様と一緒になって進めてまいりたいと考えているところでございます。
さらには、議員も言われましたように、周辺通り会の垣根を超えて、地元関係者の方々が中心となってまっのなか元気隊を組織し、新たなイベントを協働で実施するなど、これまで関係者が連携を図りながら、にぎわいを創出し、まちを活気づける取り組みを行っているところでございます。 ただ、現状といたしまして、来街者の周辺商店街への回遊と空き店舗の解消が進んでいないという状況がございます。
このようなことも踏まえながら,今後とも地域住民の皆様をはじめ関係者の方々のご理解をいただけるよう,引き続き努力をしてまいります。
基本的には、生産・加工・流通関係者、大学などの学識経験者、市民など、三十歳から四十歳代の若手による実動推進部隊であります。一、二カ月に一回の割合で調査や会議を行い、必要な場合は現地調査を行い、また、外部講師等に学び、最終的にみずからの手で可能性を含めた事業目標や事業活動計画書などを作成し、市に提出していただくものであります。
おただしのございました大御堂と谷山支所通バス停につきましては、バス事業者や公安委員会と協議いたしました結果、交通量が多く安全面が確保されないと判断されましたことから、現在のところ車いす乗降のバス停としていないところでございますが、要望を受け、関係者と協議し、安全面で問題がないと判断されました最寄りの恵比須中央バス停を新たに車いす乗降のバス停としたものでございます。
これまで区画整理対象の関係者から指摘があったはずであります。中核市の状況すら把握されていないとは情けなくなります。住民の方々が高額負担で難渋しておられ、十分な説明が必要に思われます。当局には今後とも市民に不信感や誤解を与えることがないよう留意され、住民と喜びを共有できるような事業の推進を強く要請いたします。 次に、交通事業と市長部局の交通局支援体制等についてお伺いいたします。