鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
また、不登校の子供へは、その要因を多面的、多角的に把握し、学校関係者や家庭、必要に応じて関係機関が協力し、個に応じた組織的な支援を行うとともに、不登校にならないよう魅力ある学級、学校づくりと自尊感情を高める教育を推進していく必要があると考えております。
また、不登校の子供へは、その要因を多面的、多角的に把握し、学校関係者や家庭、必要に応じて関係機関が協力し、個に応じた組織的な支援を行うとともに、不登校にならないよう魅力ある学級、学校づくりと自尊感情を高める教育を推進していく必要があると考えております。
また、御不動にお参りする方々の要請もあり、谷山農林事務所に伐採管理をお願いしたら、里道の管理は地権者や利用する関係者で行うものと指導され、当該里道にコンクリート舗装をして地元で管理してきた事実経過を把握しているかお示しください。 以上3点、答弁願います。 ◎産業局長(有村浩明君) 里道の利用状況につきましては、地域住民から、過去には旧宮川小学校への近道として利用されていたと伺っております。
鴨池運動公園一帯はアスリートやその関係者、また観光客などかなりの来場者が見込まれるところです。桜島と錦江湾が目の前に広がるすばらしいビューポイントでもあります。来年の国体等の開催に向けた整備の考え方と噴水再開の抜本的な対策を早急に講じる必要があると考えますので、併せて御答弁ください。
第8期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画(案)の中に、「医療と介護の両方のサービスを必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療機関と介護サービス事業者などの関係者の連携をさらに推進します」とあります。 このことに関連し、人生会議についてお伺いします。
また、食料支援とパルスオキシメーターの貸出しをされたということですが、自宅待機をする市民やその関係者から私どもに寄せられた声の中には、本市からの連絡では支援の要請の有無を聞かれなかったというものもあったことは申し添えておきます。
第11点、今後ISO基準を保つことは病院関係者が一体となって取り組まなければならないと考えるが、今回取得に取り組むことは職員間で共有できているかお聞かせください。 第12点、病院長のISOの評価と取得に向けた決意と取得後の維持に向けた取組姿勢をお聞かせください。 以上で、2回目の質問といたします。 御答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
さらに、コロナの影響が長期化する中、雇用状況や就労意識の変化等を調査するとともに、コロナ収束後を見据えて事業者が行う海外市場の調査を支援するほか、熱度マネジメント会議を設置し本市経済関係者の交流・連携を促進します。 農林水産業の振興として、6次産業化による付加価値を高めた新商品開発を推進するための設備を都市農業センターに整備するとともに、スマート農業技術の導入を支援します。
◎総務部長(松林洋一君) 今回の事故は2回にわたっているわけでございますが、昨年5月の事故については、いわゆる人身の分が、これはお二人、関係者がございましたので170万円ほど。それから、まだ一部示談が済んでいない部分もあるんですが、この件に関する物損のほうが870万円ほどになろうかと思っております。
岸田首相は16日の参議院予算委員会におきまして、今回、現金一括給付を認めたことについて、「関係者に混乱を与えたことは謙虚に反省しなければいけない。今後、混乱を来すことがないよう丁寧な作業を続けていきたい」と述べられたとのことです。 次に、今月15日に残りの5万円分の支給について国からようやく指針が通知されたことから、以下伺います。 1点目、指針の内容をお示しください。 以上、御答弁願います。
外観と場内における最新の設備だけは他都市の卸売市場に負けない新市場棟ですが、市場関係者のほとんどが新市場棟になってにぎわいがなくなったと言っておられます。 そこで伺います。 3点目、旧市場棟と新市場棟との相違点について、どこがどのように変わったのかお示しください。 4点目、新市場棟完成に伴う市場関係者の主なる意見、要望についてお聞かせください。
河川管理者が主体となって行う治水対策に加え、氾濫域も含めて1つの流域として捉え、その河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる治水対策、流域治水への転換を進めることが必要との国の指針を基に県においては本年5月、新川水系流域治水協議会が設置されました。
市障害者自立支援協議会では、平成30年度に専門部会として医療的ケア児部会を設置し、保健、医療、福祉、教育等の各分野及び当事者団体等の関係者による意見交換や情報共有などを行っています。 以上でございます。
札幌の円山動物園では、今は1つの動物園が勝手に自分のところだけで何かをできる時代ではなくなった、また、外国人観光客の増加や市民のための動物園というコンセプトが重要という時代背景から、札幌市の市民の動物園として国際的な役割と市民のための動物園を併せ、そこにどういう動物園像を描くかというビジョンをつくる目的で市民動物園会議を設置し、動物園の関係者だけでなく、市民の方々も入れた会議を継続的に実施しています
◎市民局長(上四元剛君) 消費者教育コーディネーターについては、消費者教育を担う多様な関係者や場をつなぐため間に立って調整を行うもので、国の地方消費者行政強化作戦2020において全都道府県や政令市に配置を推進することとされており、鹿児島県では令和2年4月から1人配置しているとのことでございます。
さきの代表質疑でもお示しいただきましたが、この協議会の目的にはあらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる治水対策、流域治水を計画的に推進するための協議、情報共有を行うとうたわれていることからも住民参加が不可欠であると考えます。 そこで、質問の3点目、協議会の目的であるあらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させるためには、協議会メンバーに住民や専門家を入れるべきではないでしょうか。
本市では、全国に先駆け、教職員等学校関係者や保育士、民生委員、児童委員、警察、消防等関係者等に対し優先的にワクチン接種が受けられる施策を取り、多くの対象者は既に接種を終えておられることと存じます。 そこで、以下伺ってまいります。 第1点、ワクチン接種券の発送までの日程と流れを示していただきたい。
次に、地域包括支援センターにおける地域との連携については、医療、介護等の専門職や民生委員など地域の多様な関係者により高齢者お一人お一人や地域ごとの課題の把握と対応の検討を行う地域ケア会議を開催するなどしております。 同センターの職員配置については、高齢者人口の推移や業務の実態を把握する中で適切に対応することとしております。
その中で、庁舎建設までに完了を目指しているところは、庁舎の前の道路の拡幅を今計画をしているわけですけども、その庁舎建設までに拡幅をしなければならない箇所につきましては、職員のほうで足を運んで、説明会等はまだ行っておりませんけども、職員のほうで各地権者、関係者、ビルの持ち主だったりとか、その辺のほうには担当者で図面を持ちながら、こういった改良をさせていただきたいと、いついつぐらいを予定しておるというところで
◎市民生活部長(吉永惠子君) 2年ほど前に譲渡会について動物愛護団体の関係者の方から開催する会場について問合せがあったというふうに聞いております。その際には市の公共施設をご案内したところでありますが、そのときに開催されたのかどうかは、ちょっと不明でございます。
ホームページに公開された報告書は名前などを黒塗りにした上で、関係者からの聞き取った内容をはじめ、遺族への情報開示のあり方などの提言が約100ページにわたり作成された。児童生徒の成長の視点に立って、生徒指導の見直し、児童生徒の自殺予防教育、教師のメンタルヘルスや働き方改革といった予防活動、事件が起こった際の早急な対応などが具体的な対策、提言として記載されている。