姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
本市では、飲酒運転根絶に向けて警察、交通安全協会等の関係団体と連携して、飲酒運転防止の指導に取り組んでいます。姶良警察署管内での飲酒運転事故件数と今後の対策を問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 竹下議員のご質問にお答えします。 1問目の食品ロス削減の推進についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
本市では、飲酒運転根絶に向けて警察、交通安全協会等の関係団体と連携して、飲酒運転防止の指導に取り組んでいます。姶良警察署管内での飲酒運転事故件数と今後の対策を問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 竹下議員のご質問にお答えします。 1問目の食品ロス削減の推進についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
今後も安定的にコアラを飼育するために最適な飼育環境を維持してまいりたいと考えており、新規個体の導入や人工繁殖に向けた取組など、引き続き関係団体とも連携しながら進めてまいりたいと考えております。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 安定的にコアラを飼育されるため新規個体の導入や人工繁殖に向けた取組など、関係団体と連携を図り取り組むとのことであります。
今、インボイス制度の凍結・延期・中止を求める見解が関係団体から相次いで発表されています。日本商工会議所、日本税理士会連合会の見解をお示しください。 答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 日本商工会議所は導入を当分の間凍結することを、日本税理士会連合会は制度の見直しと導入時期を延期するよう、国に意見を出しているとのことでございます。
中でもサッカー等スタジアムは本市がスポーツを通じたまちづくりを進める上で核となる大変重要な施設でありますことから、実現へ向けて県をはじめ、関係団体等と連携し、オール鹿児島での取組を進めてまいりたいと考えております。 [柿元一雄議員 登壇] ◆(柿元一雄議員) 市長に答弁いただきました。 鹿児島港本港区エリアは本市の重要拠点の1つとしての認識は同じであります。
eスポーツについては、イベントの開催に伴い交流人口の拡大も期待されることから、その支援に当たっては、今後、関係団体との意見交換を行う中で研究を進め、観光の振興につながるよう取り組んでいきたいということであります。
また、市や市議会だけではなく、市民、関係団体、事業者など、あらゆる主体が当事者として共に取り組み、同じ方向性を認識し共有できたときが機運が醸成したときであり、条例作成に向けた検討につながっていくものと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆7番(鈴木俊二君) 答弁いただきましたが、それぞれいろいろ掘り下げて聞いていきたいと思います。
今後におきましても他都市の取組状況や関係団体からの意見等を踏まえ、効果的な支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [山口 健議員 登壇] ◆(山口健議員) 答弁いただきました。 この問題について本市がこれまでも様々取り組んでこられたことは理解をいたしております。しかしながら、保育士等の人材確保については、もはや都市間競争と言っても過言ではないと考えます。
県によりますと、同コーディネーターは関係機関との連絡や調整をはじめ、各種研修や啓発広報などの業務を行っているほか、昨年の7月から新たに消費生活関係団体等の講座情報などを消費者教育講師情報ナビとして県のホームページに掲載し、消費者教育の推進を図っているとのことでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
◎環境局長(稲田祐二君) 県においては、発生地域から蔓延の原因となる土壌等の持ち出しについて、あらかじめ薬剤処理を行うようリーフレットを作成し、園芸業者や建設業者などの関係団体に配布しております。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
これまで整備に向けた基本的な考え方の整理や候補地の絞り込み等において、県をはじめ関係団体に協議会に参画していただくなど認識の共有を図ってきたところでございます。今後におきましては、今年度に開催を予定している稼げるスタジアム像のシンポジウム等を通じて関係団体や市民等と認識を共有するなど、引き続き連携を図りながらオール鹿児島での取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に当たっては、医療・介護・健診データの分析により、高齢者一人一人の状況や本市の地域特性、健康課題を把握し、庁内担当部署と医療関係団体等とが連携を図りながら進めることが重要であると考えております。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
市としましては、これまでも飲酒運転根絶に向けて、警察等の関係機関及び交通安全協会等の関係団体と連携を図り、飲酒運転防止を唱える広報車での広報、街頭キャンペーンでのチラシ配布やのぼり旗による啓発、交通安全教室での周知・指導などに取り組んでおります。 今後も様々な機会を捉え、飲酒運転の危険性・悪質性を伝え、危険行為であることを再認識してもらえるよう周知・啓発に継続的に取り組んでまいります。
姶良市内に住所を有する市民や関係団体から提出された陳情については、所管の委員会に付託することになっていますが、この件は国の専権事項である外交防衛に関わることであり、さらに現在、地元種子島地区の1市2町の議会では国に対して、自衛隊施設建設促進の要望等を行っているところであります。
要旨(3)福祉バスとして市民で構成する団体に無料で貸し出していたものを福祉関係団体研修等バス補助金というやり方に切替えた理由を述べよ。 要旨(4)バス補助金を2分の1、しかも年1回の交付に決めた根拠を示せ。 要旨(5)市民サービスの継続のために、一部助成ではなく、市が福祉バス事業として民間委託を行い、無料にすべきであると考えるが、見解を示せ。 項目2、障害者雇用について。
今後とも姉妹友好都市等との交流を核として、市民や関係団体などと連携・協働しながら観光、文化、スポーツなど様々な都市との多面的な交流や多文化共生社会の構築を積極的に推進してまいりたいと考えております。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 御答弁いただきました。
私は、地域共生社会の実現に向けて、複雑化、複合化した課題を抱える方々に対し地域の関係団体や関係機関等と連携しながら、迅速かつ適切に支援していくことが重要であると考えており、第5期地域福祉計画策定に当たっては、地域生活課題を解決するための包括的な支援を提供できる体制の構築について同計画に盛り込むよう担当部局に指示したところでございます。
本市では,5年ごとに策定している霧島市交通安全計画に基づき,歩行者,高齢者等の交通弱者の安全を確保する,人優先の交通安全思想を基本とした施策を推進することとし,警察や関係団体と連携しながら様々な取組を実施しています。
条例の制定については、現在、他都市の調査や県や関係団体との意見交換などを行っており、制定時期を含めて検討を進めているところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。
霧島市の土地利用等につきましても,関係団体としっかりと連携をしながら,また,それぞれの企業,また学校とかにおいてはこういった形の土地が欲しいというようなそういった要望等も出てこようかと思います。それらについて,霧島市の将来のまちづくりにしっかりと寄与するような形で協議を進めながら,共に考えていく。この姿勢を大事にすることが必要であると考えております。
国道220号の整備促進につきましては,福山町福山から国分敷根までの亀割峠における土砂災害時の通行規制等の解消に向けて,国へ要望を行ってきたところであり,昨年9月には,市内の沿線地区自治公民館や関係団体で組織する期成会が,同年12月には本市と垂水市の経済団体が,それぞれ国土交通省等へ要望活動を行いました。