121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿屋市議会 2009-12-07 12月07日-02号

まずは地元関係住民皆さん方への説明責任であります。それから二つ目が、都市計画法、あるいは補助金適化法等の法律への対応であります。そして三つ目ですが、事業費、今もありましたけれども、事業費1億円余りを投資をしておりました。うち三千七、八百万が国費でありました。この国費の返還が生じてこないだろうかということを、三つ課題があるというお話を申し上げておりました。 

鹿児島市議会 2009-10-01 09月24日-05号

この県道渋滞については、これまで長年にわたり懸案事項でありましたが、関係住民方々協力をいただき、県と市により養護学校入り口交差点改良工事が行われ、大分車流れがよくなったところであります。ただ、養護学校入り口交差点より少し北側の帯迫交差点での渋滞流れをとめてしまいます。そこで、県において改良工事に向けての検討が進められていると仄聞しておりますが、現在の取り組み状況はどうなっているのか。

伊佐市議会 2009-06-17 平成21年第2回定例会(第4日目) 本文 2009年06月17日開催

このようなことから、大口鶴田地区保護区の見直しは、平成23年度鳥獣保護事業計画策定時と平成24年度の更新時期に地区関係住民意向調査するとともに、さつま町、伊佐市の意向を取りまとめて県へ報告することになります。  続きまして、猟友会駆除隊広域化についてでございますが、現在の有害鳥獣捕獲駆除は、大口地区の場合、5地区猟友会協力のもと、原則として所轄猟友会捕獲隊が実施しています。

霧島市議会 2009-06-09 平成21年第2回定例会(第2日目 6月 9日)

同じく福山町宝瀬地区計画をされている一般廃棄物管理型最終処分場立地可能性調査を今年度中に予定している旨の文書が関係住民に送付をされました。調査の時期については,まだ明らかにされておりませんが,住民合意の得られないままの立地可能性調査は問題ではないのか,答弁を求めるものであります。最後質問福祉政策についてであります。

鹿屋市議会 2008-12-08 12月08日-02号

また、再編に当たりましての課題として、町内会規模の大小による考え方の違い、関係住民意識、現在の町内会に至った歴史的背景、共生・協働社会の構築などが考えられます。今後、これらの課題などを関係する町内会等で協議し、一つ一つ整理しながら進めていくこととなりますが、行政としましては、地域現状と特性などを把握し、町内会などと連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。

鹿児島市議会 2008-09-01 09月19日-07号

特にがけ上については、本年度に県が指定を終えた土砂災害警戒区域がけ下だけでなく、がけの上の居住地域等対象になっておりますので、関係住民に対しまして、土砂災害ハザードマップ作成・配布し説明会を開催する中で、今後ともさらに注意喚起を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。   [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2008-09-01 09月09日-02号

また、本年度作成いたします土砂災害ハザードマップ、そして甲突川洪水ハザードマップ関係住民に配布いたしまして、同時に説明会を開催いたしますとともに、新たに集中豪雨など天候の急変から身を守るための留意点に関する啓発チラシ作成・配布してまいりたいと考えております。 一方、災害が予想される場合は、迅速な避難ができるよう警戒避難体制の充実にも努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

霧島市議会 2008-03-04 平成20年第1回定例会(第2日目 3月 4日)

今回,都市計画マスタープラン策定で本年度現状把握と,本年度現状把握関係住民への意識調査を予定されているわけですが,どの程度の調査内容となるのか。また,その対象地域はどこまでを予定されているのか,この3点を質疑いたします。 ○保健福祉部長保健福祉政策課長今村恭一君)  議案第18号霧島出生祝金支給条例廃止についての質疑についてお答えします。  

霧島市議会 2007-12-13 平成19年第4回定例会(第5日目12月13日)

これはその後また,事前協議が仮に終了しまして,今度は許可申請になるといたしますと,その後には当然告示,縦覧,これは1か月ほどとったり,あるいはそこにはその後,関係住民からの意見提出が設けられているというようなことで,まだこれからかなりの手続きが必要になっていくということでございます。したがいまして,現段階では住民皆様方意見説明会等を開いたりしながら聞いてから出すというものではございません。

鹿屋市議会 2007-06-20 06月20日-04号

それは、防災行政へ今求められているのは、関係住民一人一人にまで、周辺の災害予想について十分理解をさせることが基本だと考えることから、ハザードマップを整備し、それを行政住民が共有すること、このことが大切じゃないかと思うわけですが、どう考えるか、お答えください。 また、昨年も災害が多発した輝北地域は、5つの川の谷間に集落が点在をし、地理的にも大きな災害が想定されるものと思われます。