姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
また、移転については、本庁舎の開庁に影響はありませんが、加治木庁舎の行政窓口を確保した後に既存庁舎を解体・撤去し、広場、駐車場、道路整備等を計画していることから、建築工事の着工が遅れる分、加治木複合新庁舎の開庁及びこれらの関連事業が全て先送りになると考えられます。 6点目のご質問にお答えします。
また、移転については、本庁舎の開庁に影響はありませんが、加治木庁舎の行政窓口を確保した後に既存庁舎を解体・撤去し、広場、駐車場、道路整備等を計画していることから、建築工事の着工が遅れる分、加治木複合新庁舎の開庁及びこれらの関連事業が全て先送りになると考えられます。 6点目のご質問にお答えします。
要旨1、職員や管理職が業務に使うPC端末の開庁時間内における端末担当者の離着席時の管理状況について教えてください。 要旨2、さきの議会の回答によりますと、公文書等の管理に関する法に基づいた市文書取扱規程とのことでした。市民や職員の個人情報はもちろん、市の方針決定や人事記録などについても、同法に基づく取扱いなのかを確認したいので、教えてください。
また、市役所の開庁時間内にマイナンバーカードの受領に来庁できない方のために、毎月2回、休日交付及び時間外交付を実施しております。 併せて、令和2年1月から、マイナンバーカードと4桁の暗証番号で、全国のコンビニエンスストアで住民票の写しや印鑑登録証明書を取得することができるコンビニ証明交付も開始して、さらなる普及に努めております。
おくやみコーナーの予約受付に関しては、原則として来庁の3開庁日前までにすることと示されておりますが、その間、市役所では手続の準備をされることと思料します。電話での予約受付後の市役所内での業務内容についてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 予約受付後は、電話で聞き取った情報を基に関係課へ照会を行い、必要な手続の確認など事前準備を行っております。
あと、庁舎の開庁時間にカードを取りに来ることができない方々のために、休日交付、そして時間外の交付というのも実施しておりますので、今後もそういった方法で交付率のほうを上げていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ◆4番(峯下洋君) 今いいことをお聞きしたんですが。結構、8時から5時までの間に行かないともらえないと思っている人がいるんです、実際。私の近くにもいました。
混雑するこの時期、一定期間の窓口業務の時間延長や土曜日・日曜日の閉庁日に臨時開庁を実施し、待ち時間の短縮や混雑緩和に努めております。 さらに、証明書交付については、「あいぽーと」やコンビニ証明交付の利用を周知することで利用促進を促し、3密回避を図ってまいります。 窓口混雑情報案内について他市で取り組んでいることは承知しており、先進地の取組状況や効果などを、調査、研究してまいります。
受付時間帯は、開庁時間の8時30分から17時15分までで、窓口に来られた人数につきましては特に集計しておりませんが、国際交流アドバイザーへの依頼件数につきましては、平成30年度、15、令和元年度、23、2年度は2月末で7件。また、令和2年2月より配置した翻訳機の利用件数につきましては、令和元年度、3、2年度は2月末で3件でございます。 以上でございます。
本市としては,令和2年8月から毎月第2日曜日を開庁日としてマイナンバーカード申請受付を始めており,今後,企業や団体等にも出向いて出張申請の受付も考えているとのことでありました。 企画費の地域交通対策事業費は,高齢者などの交通弱者の方々の日常生活における交通手段を確保するため,ひまわりバス及び予約型乗合タクシー運行等に係る経費であります。
◎こども未来局長(吉田幸一君) 子育てに関連する手続につきましては、現在、本庁及び谷山支所において繁忙期間内の平日の開庁時間の延長及び土日の窓口の開設を行っており、また、一部郵送等による申請も受け付けております。今後につきましては、必要に応じて関係部局と協議してまいりたいと考えております。
しかしながら,カードの交付申請には市役所の開庁時間に本人に来庁していただく必要があります。そのようなことから,平日に来庁できない方々に対して,今後,定期的な休日開庁日を設けるなど,市民の皆様が取得しやすい環境づくりに努めてまいります。
その方々も含めて、46ページもある文書を、しかも開庁時間内に読み、理解し、意見を書いて提出するということが一般的な市民にできるはずがない。市は市民に意見を伺うという考えはないのではないかとの声が多数聞こえました。 実際どれだけの方が、この計画案を全部読み、理解をされたとお考えか。市民の意見を広く多数伺ったとお考えなのか。
千葉県館山市や鳥取県がペッパーを観光・物産PRなどで活用している例や、栃木県下野市はペッパーを二台導入し、市シティープロモーション特命課長に任命し、二〇一六年五月に開庁した新庁舎や市内の道の駅などに案内役として設置するほか、観光イベントや施設訪問でも活用してきました。 先日、人型ロボットを導入している有料老人ホームを視察いたしました。
市としましては,国が示した方針等をもとに,今後も広報紙等を活用してマイナンバーカードの利便性やその取得手続等について周知を図るとともに,庁舎窓口の休日開庁や平日の時間外延長による申請・交付機会の拡大など,さまざまな対策を検討しながら,マイナンバーカードの取得促進を図ってまいりたいと考えております。 次に,質問2,災害対策についての1番目,二級河川万之瀬川の寄洲等の除去について。
委員から,コンビニ交付サービスの導入効果についてただしたところ,先行している他市の状況を見ると,まだ利用は多い状況ではなく費用対効果は低いが,住民サービスの観点からすると開庁時間外に各種証明書を取得できることがメリットと思う。職員の窓口業務負担も減り,窓口業務を効率的に進められる部分もあるが,一番の導入効果は市民の利便性向上が図られることにあるとの答弁でありました。
第一点、平成三十年度の本市での本庁及び支所の婚姻届の開庁時間内・時間外の受理件数。 第二点、喜入支所が行っている婚姻届の記念撮影用メモリアルボードについては、作成の背景、目的、概要、利用者の声、本庁及び各支所で作成・活用することへの見解。 第三点、オリジナルの婚姻届については、他都市の取り組み及び本市での導入についての見解をお示しください。 次に、特殊詐欺(うそ電話詐欺)対策について伺います。
大型連休中でありながら、全国の多くの自治体が特別窓口を設置し、臨時開庁するなどの臨戦態勢で臨み、その温かな画像がニュース等で流れていました。人生の門出を真心で祝う自治体の姿勢にも希望を感じ、好感が持てました。 非婚・晩婚化が進む中、令和元年や来年2020年2月2日など、結婚、婚姻届け出提出を考えている方々の背中を押す機会にもなっているようです。
第五は、戸籍等の届け、証明書の発行等、閉庁が十日間連続となると、受理、発行など、開庁してからの業務となると相当おくれるのではないかと思うが、問題はないのか。 第六は、他都市では休日窓口を開くなど対応を検討しているようですが、本市の対応は。 第七は、その他金融機関や郵便等、市民生活に密着した民間の機関はどのような対応をしているのか。
平成29年度においては,1月から3月を取得促進キャンペーン月間と定め,広報紙による案内や取得のための休日開庁,市職員への取得促進や市内事業所へのリーフレット配布などの対策を講じてきたところであります。今後も引き続き,取得拡大を図ってまいりたいと考えております。 次に,質問2の2,コンビニ交付サービスの導入について,平成30年6月1日現在,全国では527団体がコンビニ交付を導入しております。
相談時間は開庁時間と同じで、相談件数は、二十七年度一千八百九十三件、二十八年度二千百九十四件であり、関係機関等へチラシを配布するとともに、ホームページや市民のひろば等で広報・周知を行っております。
また、平日の来庁が困難な方に対しましては、毎月第二日曜日に本庁、支所を開庁してカード交付を行っておりますので御利用いただきたいと考えております。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。