鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
次に、鹿児島市の観光地は陸地のみに偏っておりクルーズ船の乗客を迎えるために新しく環境をつくり直そうとしても限界があり、そこで陸地を離れて錦江湾に新しい観光空間を求めるためには行政としてドルフィンポート跡地に専用の桟橋を設置し、錦江湾観光の何よりの目玉としての基盤整備が求められています。
次に、鹿児島市の観光地は陸地のみに偏っておりクルーズ船の乗客を迎えるために新しく環境をつくり直そうとしても限界があり、そこで陸地を離れて錦江湾に新しい観光空間を求めるためには行政としてドルフィンポート跡地に専用の桟橋を設置し、錦江湾観光の何よりの目玉としての基盤整備が求められています。
その意味で言えば、かなり観光クルーズ船の様相を呈していると思われますが、今後、この事業を契機に、湾奥だけに限らず本格的な錦江湾観光クルーズ船の導入の可能性をどのように思われるのかお示しください。 イルカはいるかな事業についてお聞きいたします。 ネーミングから非常に興味をそそるこの事業でありますが、事業計画によると、イルカを目撃した乗船客にその日時等をボードに記録してもらうとあります。
三、観光密着型の事業も展開できると思うが、錦江湾観光船事業展開についてどう考えるかお聞かせください。 二十七、平成十七年度の道路整備について。 道路は人と人との直接の触れ合いを支援する社会インフラであり、車社会がますます進展する今日、その整備の重要性は現在でも変わることがありません。