姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
また、鹿児島市、霧島市、垂水市、本市の4市で構成する「錦江湾奥会議」の中で、大阪、福岡など都市部での観光プロモーション活動を実施し、錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加につながるよう取り組んでおります。様々な活動を通して試行錯誤を重ねながら、地域資源の活用と本市の観光PRに取り組んでいるところです。
また、鹿児島市、霧島市、垂水市、本市の4市で構成する「錦江湾奥会議」の中で、大阪、福岡など都市部での観光プロモーション活動を実施し、錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加につながるよう取り組んでおります。様々な活動を通して試行錯誤を重ねながら、地域資源の活用と本市の観光PRに取り組んでいるところです。
観光の振興については、錦江湾奥会議を構成する自治体との広域連携により、大阪や福岡など都市部での観光プロモーションを実施し、本市を含む錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加に取り組んでまいります。
これからは、多くの方々に姶良市の情報を見ていただくために、昨年、錦江湾奥会議で取り組んだインフルエンサーと呼ばれる方のネット上への観光地体験の投稿や、また、高校生などによる、いわゆるインスタ映えする画像や動画の投稿の機会づくりなどが、より魅力ある情報の発信につながると考えております。
姶良市は、錦江湾奥会議といって、姶良、鹿児島、霧島、垂水と、そういった会議があろうかと思います。環境、観光、教育等々、一緒にやって取り組めるその場がございますので、例えば、この湾奥会議の中で、こういった推進計画を策定しましょうといったような提案はできないかなと思っていますが、いかがですか。
県及び県内自治体と連携したシティープロモーションにつきましては、県や県内市町村等で構成する観光かごしま大キャンペーン推進協議会、周辺都市と構成する連携中枢都市圏、錦江湾奥会議など、これまでも分野に応じて各担当部署が行ってきております。
今現在、本市のほうでも錦江湾奥会議、いわゆるジオパーク等で広域的な取り組みをする中で、グリーンツーリズム、ブルーツーリズム、そういった取り組みはしておりますけど、このスポーツツーリズムにつきましては、後手に回っているということは否めません。
3、本市は、鹿児島市と、錦江湾奥会議、かごしま連携中枢都市圏等の連携をとっており、姶良市民枠の確保にも協力いただけると思うが、どのように考えているか。また、来年、本市は10周年記念を迎えることをきっかけに、市民枠の相談をしてみてはどうか。 質問事項2、烏帽子岳登山道整備について。 市内最高峰を誇る烏帽子岳703mは、絶景ポイントである。
また、桜島の大噴火による大量の降灰が予想される地域住民の避難輸送等について、自治体の枠を超えた広域連携により、本市とともに錦江湾奥会議を構成する鹿児島市、霧島市、垂水市からのバスの派遣要請に対応できるよう定めたものであります。 今回の協定により、災害時における市民の大量輸送その他必要とされる支援業務について、これまで以上に強化されるものと考えているところでございます。
また、鹿児島市とは、錦江湾奥会議、かごしま連携中枢都市圏等により、双方向の連携をとっておりますので、鹿児島マラソンにつきましても、協力体制を保つ協議を継続してまいります。 次に、4問目の市内のトイレの清掃と修繕についての1点目のご質問にお答えします。 建昌城跡地のトイレは、市民農園の利用者や散策に来られた方々が使用されているようであります。
第二点、国の「平成二十九年度先進的な流域マネジメントに関するモデル調査」については、その調査概要、錦江湾奥会議における本市のかかわりを含む調査内容及び今後の取り組みについてお示しください。 次に、名水サミットについてお伺いいたします。
現在も霧島市とは錦江湾奥会議の組織の中で広域連携を図っており、霧島市の企業誘致パンフレットに、隣接する本市の市街地の写真や市の情報を掲載することを承諾しております。そのパンフレットにより、本市の利便性のアピール効果も生まれております。
鹿児島県観光連盟、姶良・伊佐地域観光連絡協議会、錦江湾奥会議、三州同盟等の広域連携体制を維持し、広域での観光メニューの構築や情報の共有化、情報発信体制の強化を図ってまいります。 第7は、環境にやさしく、豊かな自然と共生・調和するまちであります。 大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会経済の中で、日々貴重な資源を消費し、たくさんのごみが排出されております。
今後も、県、霧島市、垂水市及び環境関係団体とともに組織する鹿児島湾奥地域生活排水対策協議会や鹿児島市、霧島市、垂水市と組織する錦江湾奥会議において、水質環境保全に対する取り組みを協議し、クリーンアップ作戦や各種環境活動団体への支援を行うことで、水質の改善を図ってまいります。 2番目と3番目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
目8企画費、使用料及び賃借料の2万円は、錦江湾奥会議が平成25年1月23日に、本市で開催するに際しての会場使用料です。 26ページ、目2委託統計調査費は、本年2月1日に実施した経済センサス活動調査の事後作業に要する経費の組み換えをするものです。
鹿児島県、姶良市、霧島市、垂水市環境関係団体で組織する「鹿児島湾奥地域生活排水対策協議会」や、姶良市、鹿児島市、霧島市、垂水市で構成する「錦江湾奥会議」において、水質・環境保全に対する取り組みを協議しており、クリーンアップ作戦や各種団体の環境活動への支援、合併浄化槽の補助制度の継続など、広域的な取り組みを推進してまいります。 3点目のご質問についてお答えいたします。
鹿児島湾奥を囲む鹿児島市、姶良市、霧島市、垂水市の4市が連携し、防災や観光の活性化を目指す錦江湾奥会議を、本年2月7日に鹿児島市で開催いたしました。桜島の防災対策や、霧島錦江湾国立公園の指定に伴う観光・環境面での広域的な連携について協議をしたところであります。
第5番目に、「錦江湾奥会議」につきまして申し上げます。 8月22日に、霧島ロイヤルホテルで「錦江湾奥会議」の設立総会が開催されました。 これは、錦江湾の湾奥部に位置する鹿児島市、姶良市、霧島市及び垂水市の4市が、個々の行政区域を超えて、環境、水産、観光、交通、防災、教育等にかかるさまざまな施策や事業について知恵を出し合い、協働することで、地域の活性化を図る目的で設立されました。