鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
また、本市においては、8月の錦江湾サマーナイト大花火大会や12月のランニング桜島も開催を見込んで予算を組んでいます。 今回問いたいのは、このように本市が中心になってイベントを実施する際、ワクチン接種証明書やPCR検査陰性証明書の提示を義務づけるかどうかについてです。
また、本市においては、8月の錦江湾サマーナイト大花火大会や12月のランニング桜島も開催を見込んで予算を組んでいます。 今回問いたいのは、このように本市が中心になってイベントを実施する際、ワクチン接種証明書やPCR検査陰性証明書の提示を義務づけるかどうかについてです。
イベントの経済効果について把握されているものか、また、本市の観光振興に係る各施策の推進に当たっては、イベントによる経済効果について調査を行うなど、事業の実績や効果を把握し、十分に検証を行った上で次年度以降の取組に反映させることが肝要であると思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、元年度の主なイベントの経済効果について調査は行っていないが、過去の試算を参考に単純に計算をすると、錦江湾サマーナイト
四点目、年一回恒例の錦江湾サマーナイト大花火大会はどうなるのですか、やめるのですか。 五点目、スタジアムの壁の高さは約三十メートルあると思われますが、ウオーターフロントでの雄大な桜島の景観が遮られることについての見解をお聞かせください。
また、クルーズ船の運航につきましては、錦江湾サマーナイト大花火大会では納涼観光船を増便して二隻運航し好評を博しており、また、サクラ・ナイトクルーズでは、長時間運航が可能な第二桜島丸の特徴を生かして、“美味のまち鹿児島”づくり協議会と共催し、市街地の夜景や鹿児島の食を楽しむ大人のお花見クルーズで多賀山や産業革命遺産の集成館がある仙巌園の桜などを洋上から眺望できるコースを予定しており、約四百名の参加を見込
次に、錦江湾サマーナイト大花火大会への対応でございますが、同花火大会の警備体制に加え、今回の事故を踏まえて、会場及び会場周辺の露店に対し、営業開始前と営業中の二回、延べ二百七件、消防職員が巡回し、火気使用器具の使用上の注意及び燃料取り扱い上の注意について露店の責任者に対し指導を行ったところでございます。
観光イベントにつきましては、新たにロゲイニングイベントを支援するとともに、おはら祭、錦江湾サマーナイト大花火大会などを開催しました。 観光客の受け入れにつきましては、カゴシマシティビュー、サクラジマアイランドビューを運行するとともに、鹿児島ぶらりまち歩きや桜島フェリーのよりみちクルーズ船において、ボランティアガイドによる観光案内を実施しました。
観光イベントにつきましては、民間団体が実施する、多くの市民や観光客を呼び込める新たなイベントに対し助成するとともに、おはら祭、錦江湾サマーナイト大花火大会などを開催するほか、新たな冬のイベントを検討します。
観光イベントにつきましては、新たに本市の自然、歴史等を活用しチェックポイントを制限時間内に回るロゲイニングイベントを支援するとともに、おはら祭、錦江湾サマーナイト大花火大会などを開催いたします。
観光イベントにつきましては、錦江湾サマーナイト大花火大会の第十回を記念し、姉妹都市をイメージした花火を打ち上げるなど内容を拡充するとともに、火の島祭りなどを開催しましたほか、おはら祭については、大会開催に加えて、平成二十三年度に六十回目の節目を迎えることから、記念大会に向けた検討を行いました。
また、引き続き、錦江湾サマーナイト大花火大会、火の島祭り、鹿児島カップ火山めぐりヨットレースなどを開催いたします。 観光客の受入体制につきましては、桜島を気軽に周遊できるよう、桜島港を発着点に湯之平展望所までを循環する観光周遊バス事業を新たに実施するとともに、桜島フェリーのよりみちクルーズ船において、ボランティアガイドによる観光案内を実施いたします。
次に、「錦江湾サマーナイト大花火大会を終えての教訓とテレビ実況中継で自宅でも臨場感を」という課題についての質問です。 第十回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会は、八月二十二日、大好評のうちに終わりましたが、来年の開催に向けての提案を含めて数点ただしておきます。 まず、市長に伺います。
観光イベントにつきましては、錦江湾サマーナイト大花火大会の第十回を記念し、姉妹都市をイメージした花火を打ち上げるなど、内容を拡充するとともに、おはら祭については、平成二十三年度に開催六十回という節目を迎えることから、本年度は大会開催のほか、記念大会に向けた検討を行います。 このほか、引き続き、火の島祭り、鹿児島カップ火山めぐりヨットレースなどを開催いたします。
本市は、夏の大イベントとして、錦江湾サマーナイト大花火大会を企画実践され、県内外の多くの来場者を集める大イベントとしてつくり上げてきました。秋には、南九州最大の祭りであるおはら祭が開催されております。
ことしも鹿児島の夏の夜を彩る錦江湾サマーナイト大花火大会が盛大に行われました。第六回目を迎えることしは台風十号の進路も心配されましたが、当初の予定どおり一尺玉の十連発を皮切りに約一万発の花火が、市民・県民、そして観光客の目を楽しませてくれました。 そこで以下お尋ねいたします。 第一点、大会の開催趣旨。 第二点、大会規模、観客動員数及び来場の見込める地域はどこまでを見込んでいるのか。
また、実施計画には、市民一斉清掃「クリーンシティかごしま二〇〇六」、錦江湾サマーナイト大花火大会における清掃啓発活動、まち美化地域指導員制度の創設、まち美化教育の充実への取り組み等が盛り込まれていると聞いておりますが、それぞれの取り組みの具体的な内容をお聞かせください。 以上、御答弁をお願いします。 ◎環境局長(上田稔君) お答えいたします。
十八年度予算における具体的な取り組みといたしましては、ファンタスティックイルミネーション推進事業やカゴシマシティビューを活用した新たな夜の観光の推進、さらには錦江湾サマーナイト大花火大会やおはら祭などの各種イベントの実施がございます。これら多彩な魅力づくりを行うことで滞在型観光の推進が図られ、宿泊観光客の増加などが図られていくものと考えております。
先般開かれた錦江湾サマーナイト大花火大会には、公共交通の利用、交通の規制を呼びかけたにもかかわらず、大変な渋滞となりました。これらの道路交通網の整備は平面的な整備にとどまらず、立体化を促進するなど抜本的見直しをして、先を予測した対策が必要と考えます。 谷山地区における鉄道の高架化の計画は着々と進んでいますが、他地域の道路や鉄道の立体交差についてどのような構想を持っておられるのか。
次に、錦江湾サマーナイト大花火大会の県外からの観客数につきましては、会場内に設けた観覧席への入場者数は、団体客を中心に約千人でございましたが、このほかにも会場内外で多くの方々がごらんになったと考えております。また、情報発信につきましては、インターネットやテレビスポット、航空機内誌などあらゆる媒体を通して、九州はもとより全国に向けて行ってきたところであります。
このほか錦江湾サマーナイト大花火大会の開催やソフトプラザかごしま、あるいは一里原営農団地の整備など、さらには中心市街地活性化対策事業など経済の振興に取り組んでまいりました。また、市民の市政への参画を一層進めるため、全国に先駆けて鹿児島市の市民参画を推進する条例を制定をいたしました。
十五年度は、錦江湾サマーナイト大花火大会が諸事情により中止をされましたが、新年度は八月二十八日開催予定で三千二百九十万円予算が計上をされております。お聞きいたしますが、A街区の暫定開発により会場の確保が懸念をされます。十六年度はどのような対応をなされるのか、また、十七年度以降の会場の確保についての考え方もお示しをください。