姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
原材料支給という形を取っているかどうかはあれなのですが、資材として部で持ち合わせているもの、例えばU型側溝ですとか、汎用性のある鋼製蓋ですとか、そういったところを活用しながら、それが今、困っていらっしゃるところの解決策になり得るのであれば、それを使って、少しでも安全を確保するとかいった取組はしているところでございます。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) 画像をお願いします。
原材料支給という形を取っているかどうかはあれなのですが、資材として部で持ち合わせているもの、例えばU型側溝ですとか、汎用性のある鋼製蓋ですとか、そういったところを活用しながら、それが今、困っていらっしゃるところの解決策になり得るのであれば、それを使って、少しでも安全を確保するとかいった取組はしているところでございます。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) 画像をお願いします。
市道の整備には時間を要することを踏まえ、安全を確保するための早急な対策を強く要望するものでありましたので、今月2日に姶良校区コミュニティ協議会と並木東自治会の両会長の立ち合いのもと現地で協議し、当面の対策として汎用性のある鋼製蓋板の設置を行うことで合意し、現在、年度内に設置できるよう調整を進めているところであります。 2点目の1番目のご質問にお答えします。
橋梁部の構造形式は、下部工が橋台二基、橋脚十一基で、上部工が十二スパンのうち中央の直線区間の六スパンが鋼製、残りの区間がコンクリート製でございます。 また、鴨池港区側の取りつけ箇所は、県において説明会における住民意見も踏まえ、さらなる検討や関係者との調整が進められているところでございます。
錦江湾の資源の保護と増殖を図るために、昭和六十三年から国・県の事業を活用されるなどして、溶岩魚礁、鋼製魚礁等を設置してこられました。近年では、溶岩魚礁が主流となっているようであります。二十八年度から投入予定のコンクリート魚礁については、魚礁投入事業の当初は行われてきましたが、この二十年間は行われていないようであります。 そこでお伺いします。
道路の舗装はアスファルト舗装十年、コンクリート舗装十五年、橋梁は鋼製四十五年、コンクリート製六十年、トンネルは七十五年となっております。 また、公共施設は構造や設備の仕様等により異なりますが、鉄筋コンクリートづくりでは、構造的特性から一般的にはおよそ六十年から八十年と考えております。 以上でございます。
3番目としまして、個々の橋梁の対策方法は、対象橋梁をコンクリート橋、鋼製橋などの3つのグループに分けて行い、補修時期が単年度に集中する場合のために重要性や損傷度から優先順位を決めます。 4番目としまして、既に損傷が著しく修繕の効果が見込めない健全度の低い橋梁は、計画的に順次かけかえを行います。しかし、損傷度5でも、修繕の効果が見込めればかけかえは行いません。
今年度は老朽化した護岸の補強をするための腹付工や堤防の沈下をとめるために堤防全面に鋼製矢板を打ち込みながら、河床のかさ上げを施工中であります。 また、堤防本体のボーリングによる地質調査を行っておりますが、現在の工事の効果を見ながら、今後の対策を検討するとお聞きしております。 2点目のご質問にお答えいたします。
本件につきましては、7月2日に専決処分したもので、事故の概要といたしましては、6月20日、伊佐市大口地区体育施設内の道路において、相手方が横断溝の鋼製ふたの上を通過した際、鋼製ふたがはね上がり、相手方の運転する自動車左前方に接触し、車両が破損したものであります。
◎建設局長(山中敏隆君) 船通し区間における工事につきましては、県から平成二十一年二月時点で、廃棄物埋立護岸の本体工である鋼製L型塊を陸上で製作中であると聞いておりますので、まだ現地据えつけは行われていないものと考えております。 このような状況から、県から繰越工事となる見込みであると聞いておりますので、工期である平成二十一年三月十七日までには終わらないものと考えております。
これらの工事の進捗状況については、二工区については、契約上の工期である二十一年三月十一日までに完成する見込みであるが、一工区については、現在、本体工である鋼製L型塊を製作中であることから、繰り越しとなる見込みであり、夏ごろをめどに完成させたいとのことであるということであります。
水産業の振興につきましては、優良漁場を造成して漁獲量の増加を図るため、鋼製魚礁等の設置に対し助成しましたほか、マダイ等の放流を実施いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 IT、医療・福祉、環境関連など今後成長が期待される産業分野等における斬新なアイディアの事業化を支援することにより、ニュービジネスの創出に努めました。
また、十六年度以降の残事業といたしましては、事業採択されていない残余の八十メートルの岸壁や、マリーナ防波堤の整備のほか、工事未着手部分の捨て石の投入や護岸等のケーソン、鋼製L型ブロック等の製作、据えつけ、橋梁の建設や土砂の投入などがあるとのことでございます。 次に、鴨池港区からマリンポートかごしまに至る臨港道路につきましては、具体的な計画の位置づけはないとのことでございます。
優良漁場の造成及び漁業資源の増加を図るため、鋼製魚礁等を設置しましたほか、マダイ等の放流を実施いたしました。 また、漁業者等が借り入れた資金に対する利子補給制度を創設するなど、本市漁業の振興を図りました。 次に、商工費について申し上げます。
なお、十三年度の主な整備内容としては、鋼製L型ブロック九函の製作・据えつけ及び基礎捨石の投入等であるということであります。
水産業の振興につきましては、引き続き溶岩魚礁等を設置しましたほか、海づり公園に鋼製魚礁を設置いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 中小企業の振興につきましては、経営基盤の安定化や地場産業の育成を図るため、経営に関する診断や情報の提供を行うなど、各面からの支援を行いました。
私の近くにある田上小下流地域の浸水対策については、平成十二年第二回定例会における私の個人質問に対して、「地域の方々の意見も聞きながら調査を行い、応急的対策として側溝の新設や鋼製の集水ぶたの設置を行ってきた。今後さらに調査を行い、どのような方策があるか県と協議を行ってまいりたい」との御答弁をいただきました。 そこで、以下お伺いいたします。
また、同事業の事業費七億円に対する概略の事業内容は、基礎捨て石工事が約十万七百立方メートル、鋼製L型六函の製作・据えつけなどを行うと伺っております。
なお、補助決定後に明らかにされた事業内容としては捨て石投入が約二十三万九千立方メートル、ケーソン製作が一函、ケーソン据えつけが十六函、鋼製L型製作・据えつけが三函、その他事務費などとなっているということであります。
事業内容としては、十万七百立方メートルの捨て石投入や鋼製L型六函の製作・据えつけである。なお、十三年度の鹿児島港港湾整備に係る全体の事業費は、合計で三十九億六千万円となっており、これに係る本市負担金は七億百七十五万五千円になるということであります。