鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
新島は、間近に迫る桜島、錦江湾の雄大な景観とともに、約5千年前の貝の化石層や桜島噴火の歴史が分かる海底地層を見ることができるなど手つかずの自然が残されており、観光資源として利活用することで、自然の中での釣りや水遊び、キャンプなど非日常を体験できる魅力があるものと考えております。 ウチヤマセンニュウにつきましては、平成30年6月に行った調査で、島内の17か所で生息が確認されたところでございます。
新島は、間近に迫る桜島、錦江湾の雄大な景観とともに、約5千年前の貝の化石層や桜島噴火の歴史が分かる海底地層を見ることができるなど手つかずの自然が残されており、観光資源として利活用することで、自然の中での釣りや水遊び、キャンプなど非日常を体験できる魅力があるものと考えております。 ウチヤマセンニュウにつきましては、平成30年6月に行った調査で、島内の17か所で生息が確認されたところでございます。
結果的には永水の床浪地域の霧島川で釣り人により上半身だけのモニュメントを発見されたそうです。猿田彦命は,天孫降臨のとき,この地方にいた国頭で瓊瓊杵尊は霧島に降りてこられたときにお迎えに行き,道案内をした神様であると言われています。現在,この猿田彦命は霧島神楽第二座に登場し,勇壮華麗に舞う姿を再現しております。
まず、桜島避難港における釣り行為についてお尋ねをいたします。 桜島は、火山活動の影響で岩礁帯も多く、魚影が濃いとして、釣りをする方にとっては人気のスポットだそうであります。特に桜島の避難港は釣り情報誌や釣り具店でも紹介される人気スポットとなっており、常夜灯が整備されていることから夜釣りのポイントとして有名で、県外からわざわざやってくる方もいらっしゃるようであります。
◎産業局長(鬼丸泰岳君) 海づり公園は、市民に安全で快適な海釣りの場及び海上の憩いの場を提供することにより市民の余暇の活用及び健康の増進を図ることを目的として設置をいたしております。釣り料は、鴨池海づり公園が大人、六百円、小中学生、二百円、桜島海づり公園は、大人、二百円、小中学生、百円、未就学児は両公園ともに無料でございます。
その中で,会員の中で漁業の専従者は何人かという御質問ですが,水産振興会の会員の中には,趣味で釣りを楽しむ方々もいる中で,かいゑい漁協組合の正組合員として,正組合員の位置づけが専従者とすれば,頴娃が6名,知覧が1名の計7名で,この7名につきましては,全て水産振興会の会員になっております。
次に、釣り施設。こちらは熱海の例ということなんですが、写真がございません。こんなことをやっていますというお話でしたけれども、貸しざおの充実ということで、さおを貸し出すのを充実させたと。
海釣りとか、いろいろございます。あるいは、いろんな形の新しいものもあります。重富海岸へ行きましたら、パドリングといいますか、板の上に乗って立ってこいでいくというのが、そういう道具も用意してあります。 ウインドサーフィンはなぎさ公園でありますし、カイトボードというのは、パラシュートみたいなのをつけてボードを海面に滑らすという、おもしろいスリリングな競技なんですが、そういったのもあります。
八月二十六日は小学生とその保護者十三組三十名の参加で五隻の漁船に分乗し、定置網引き上げ作業の見学と船釣り体験を行うとのことで私も乗船させていただきました。多少波が高かったにもかかわらず、参加者からは、めったに体験できない定置網引き上げ見学に歓声が沸き、船釣り体験でも子供も保護者も真剣に釣りに興じ、全ての家族が大漁でありました。申込者は定員の六倍以上の応募があったようですので、以下伺います。
施設に帰りバーベキュー、翌朝はフェリー出航までの数時間、再度船釣りを楽しみ、硫黄島での時間を存分に満喫しました。改めて島の魅力、すばらしさを実感したところであります。 森市長の一人でも多くの青少年にこの施設を活用していただきたいという従来からの願いと全く同じであることから、以下伺います。 直近五年間の利用団体数及び利用者数。 答弁願います。
肝付町のちょっと大きなお話ですが、内之浦から佐多までの間を利用し、日本磯釣り大会などを企画する考えはないか、お答えください。 ◎建設部長(西小野孝君) 海釣り公園の整備についてお答えいたします。
話はアユ釣りでおもしろかったでしょうねという話になるんですが、笑えない状況であったら、流木等が含まれてきちょったらどうなりますか、そんなことをやっておったら。瞬間に、一気に来るんですよ。予想だもしない中で1時間後の結果が下流のほうに影響を及ぼすということは、そういう呼びかけをじゃされましたか。されていますか。姶良市では。 裏々の地域の豪雨が下流に今から何時間じゃ到達します。
その滝につながる渓谷が,渓流釣りができるということで,1年に1回だけ渓流釣り祭りというのをしていたんだそうですが,1年に1回のイベントですので,それ以降は余りお客様がいらっしゃいません。
4点目は,新燃岳の噴火により,霧島川では,当時白く濁り,魚は全滅しており,例年だと,今頃は鮎釣りの名所として市内外から多くの釣り客でにぎわうのでございますが,今年は,鮎釣りの姿は全く見当たりません。魚への影響と今後についてお尋ねいたします。5点目は,国分平野の稲作の多くは,霧島川から取水をしております。この白く濁った用水は稲作に影響はないのかお尋ねをし,壇上からの質問を終わります。
五点目に、桜島と新島間の連絡船の発着港でございます桜島浦之前港の立入禁止表示には、いろいろと釣りをなさっている方々を、自分自身が行った際も拝見をし、お話も若干させていただいたところでございますが、禁止と書くばかりではなく、釣り等につきましては、節度を持つという意味で、自己責任において使用してくださいといったようなことは付記できないものでしょうか。
答弁として、合併前の加治木町総合振興計画で、観光資源の整備に努めると示されており、新市において海釣り公園構想は総合計画には盛り込まれておらず、加治木港や黒川などの海に親しまれる貴重な空間は、市民の憩いの場であると同時に観光地的な面からも研究していきたいと答弁されているが、その後、加治木港周辺の機能強化を図る上で、どのように進められているのか具体的にお伺いいたします。
確かに、議員おっしゃるように、この重富漁港、そしてまたこの周辺には漁港、いわゆる漁業関連の方々、それとあと散歩をする方、そして、あとまた休憩にみえる方、それとあと釣りに来る方、いろんな方がこの施設は利用されております。 ちなみに、今、松林の中に炊事、あとはバーベキューができますあずまやがございますけれども、大体この施設の利用者が年に4,000人から5,000人の方が利用いただいております。
また、以前は、砂浜から遠投釣りでも短時間に大漁だったが、近年、数匹しか釣れず型も小さく、釣りの魅力が薄れている。また、アサリ等の数も減少している。その要因について問う。 (1)今年度の重富海水浴場の水質検査と評価をお示しください。 (2)客足の激減の要因をおみせしください。 (3)利用者の一番多かった時期はいつごろで何名か、客足の落ち始めた時期はいつごろかお示しください。
奥十曽は現実的には現在使えるような状態ではありませんので、奥十曽となりますと、ごらんになったらおわかりになりますけども、途中の道路というのが落石で危険な状態でありますので、まずそこのところからしなくちゃいけませんので、その手前側のほうにヤマメ釣りをしたりするところがありますので、やはりそういうような渓谷を活用したキャンプ場の整備というように御理解いただければと思います。
今は釣りの、人を縫う針があります。あれが誘致されている企業ですけれども、あそこがあったんですけども、それから、大田養豚という個人的な店出しましたが、そこの豚も親豚が160頭ぐらい全部亡くなって死んだわけです。何頭かは消防団が胸までつかって上げたんですけれども、そのときはまだ、あちらができて間もないことでしたから、そのまんま上がってこなかったわけですけども。
第六に、錦江湾で釣りに親しんでおられる多くの市民の方々がおられます。そこで、雄大な錦江湾での釣りをもっと身近に感じてもらうために、市民が気軽に釣りを楽しめるための魚礁の設置も今後、実施していくべきと考えるが、今後の取り組みについてお聞かせください。 次に、公共事業についてお伺いいたします。 さきに議決しました二十七年度補正予算において、多額の建設関係の事業費が減額されました。