鹿児島市議会 1994-12-01 12月09日-02号
全体の橋のかけかえというのはそういうような規模で進んでいるんだから、少なくとも高麗橋というのは、また違った意味の重要性を持っているわけでありますから、ここで一時中止をして、総合的に保存策についても、あるいは河川の治水策についても、各学者あるいは技術者、あるいは県の職員、たくさんの方々が提言をしているわけでありますから、その点についての検討を加えるという時間は十分にあるじゃないですかということを申し上
全体の橋のかけかえというのはそういうような規模で進んでいるんだから、少なくとも高麗橋というのは、また違った意味の重要性を持っているわけでありますから、ここで一時中止をして、総合的に保存策についても、あるいは河川の治水策についても、各学者あるいは技術者、あるいは県の職員、たくさんの方々が提言をしているわけでありますから、その点についての検討を加えるという時間は十分にあるじゃないですかということを申し上
私どもといたしましては、初回来所のときのカウンセリングの際に重要性、そして必ず検査結果を聞きに来られるようにとの指導をいたしているところでございます。
平成二年九月の第三回市議会定例会の個人質疑で、現在、我が会派の平山哲議員が、パラメディックの重要性や、DOAや防振ストレッチャーの必要性などについて質疑を行っております。 パラメディックというのは、元来は医師の手伝いをする人の意味で、医師、歯科医師以外の看護婦、薬剤師、理学療法士などの別称として使われておりました。
本市といたしましては、当幹線道路の整備の重要性は十分認識する中で地元における生活環境の変化に対して適切な配慮がなされるよう、国などに働きかけてまいりますとともに、市街地中央部に整備される道路として、将来とも悔いを残さぬよう最大の努力をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◎消防局長(上床一臣君) 罹災証明関係につきまして、二点ほどお答え申し上げます。
私といたしましても、公的なサービスの充実はもちろんでございますが、家族愛、地域愛というものをさらに高めて、お互いが助け合っていくことの重要性というものを念頭に置きながら市民、地域、行政が一体となった取り組みを推進をし、そしてこの計画の達成を目指して、これから懸命の努力をしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
さて、本市では経済社会の複雑高度化に伴い、農村地域のゆとりや豊かな自然環境が人間性回復の場として市街地住民にとってもその重要性の認識が高まっていることから、農村地域と市街地の均衡のとれた地域社会の発展を目指し、生産環境と生活環境の一体的整備を図るために農村地域整備計画を策定されました。
第二点は、去る六月十三日の雨は、河川本川改修とは別に流域の内水浸水対策の重要性を示しました。本年度から本市の重点施策として内水排除対策が始まってはおります。予定される各地区の事業は、それまでのコンサル等の調査を踏まえてのこととはいえ、決定的に欠けているのは、本市河川の流域ごとの総合計画化であります。
ダム放水路、調整池、内水対策、遊水池等を含め総合治水対策に取り組まなければならない重要性と必要性は、同僚議員の皆様と同様、私も十分認識をいたしております。私は今回の災害をより真実に近い形で検証し、甲突川総合治水対策に反映させなければならないと思うわけであります。いろいろな対策を講じる根拠を知るためにも八・六災害における甲突川の検証をまず整理することが必要であります。
二十一世紀を目前に控え、情報化、国際化、高齢化など、急激に社会構造の変化が進む中で、次代を担う青少年の育成を図る教育に対する人々の期待と要請はますます強まり、また生涯を通じて学び続けることの重要性が認識されてきております。人々の学習に対するニーズも多様化しており、高度になってきていると思います。
なお、本市が中核市として指定されることは、この都市圏の拠点としての本市に対する期待と重要性がますます大きくなっていくものと思いますし、そしてまた、本市の発展が広域都市圏の発展、ひいては県域全体の活性化につながっていくものと考えております。そのため、今後とも県と市がその役割と機能を分担しながら、お互いに協調をし、広域都市圏の推進を図っていくことが重要であると思います。
教育委員会としても、家庭環境の重要性にかんがみ、国際家族年の本年、市民に家族を見詰め直すいい機会として、これにちなんだ行事を実施する考えはないものか、お伺いいたします。 また、ことしが国際家族年として市民に知られていないようであるが、啓発、広報を行う考えはないか、見解をお示しください。 基金についてお伺いいたします。
デイサービスセンターにつきましては、目標量を達成するために必要な施設数は、痴呆性老人対策の重要性を考慮して、B型とE型を合わせて三十二施設としたところでございますが、E型六施設についてはB型施設に併設することとしており、設置場所として二十六カ所程度を計画しているところでございます。また、この配置につきましては、地域性を考慮し、適切に配置してまいりたいと考えております。