鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
第2、本市の自校方式並びにセンター方式における栄養教諭の配置状況。 第3、栄養職員制度から栄養教諭に変更された背景と時期並びに学校栄養教諭の主な職務内容。 第4、それぞれの給食センターに配置されている職員数と栄養教諭数。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 国の配置基準では、自校方式校の場合は、児童生徒数が550人以上で1人、549人以下で4校に1人を配置することになっております。
第2、本市の自校方式並びにセンター方式における栄養教諭の配置状況。 第3、栄養職員制度から栄養教諭に変更された背景と時期並びに学校栄養教諭の主な職務内容。 第4、それぞれの給食センターに配置されている職員数と栄養教諭数。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 国の配置基準では、自校方式校の場合は、児童生徒数が550人以上で1人、549人以下で4校に1人を配置することになっております。
次に、小中学校における児童生徒向けの現在のタブレットの配置状況とコロナ禍の下でのオンライン授業等の活用の現状をお示しください。 また、タブレット端末の使用に関連した児童生徒間のトラブル等の報告はないものかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 児童生徒用のタブレット端末につきましては、全児童生徒に整備済みでございます。
次に、職員の配置状況と移行後の成果をどのように評価されているものかお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) 移行したクラブについては、正規職員1人を置くこととしているとのことでございます。また、移行により支援員等の確保を除くサービス内容等の統一など3つの課題が解決できたとのことでございます。 以上でございます。
本市施設の屋外設置及び24時間使用可能なAEDの現在の配置状況について、消防車両、救急車両を除いてお示しください。また、その推移を2年前と比較してお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。 本市施設のAEDの設置状況につきましては、令和3年1月末現在、屋外設置は218台で、24時間使用可能なものは148台でございます。
次に、公園行政についてですが、都市公園は市民に潤いと安らぎを与えるとともに健康増進や地域コミュニティーの場として、さらには、災害時の一時的な避難場所として重要な役割を担っており、周辺の配置状況や費用対効果などを総合的に考慮して整備することとしております。
本市の幼保連携型認定こども園における特例制度の利用対象者は、昨年12月の職員配置状況報告書によりますと53人となっております。
本市でのタブレットの配置状況を含めた県との連携状況、同サービスの周知方策についてお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 県との連携につきましては、本市に貸出し用タブレットは7台設置され、各保健センター及び市手話通訳者等派遣運営協議会等に配置したところであり、手話通訳者を配置している窓口等を通じて周知を図っているところでございます。 以上でございます。
第2は、粉砕機の配置状況と貸出し状況及び市内のどの地域からの貸出しが多いのか。 第3は、剪定枝の戸別収集の効果とどれほど市民に認知されているのかについての認識。 第4は、粉砕機の補助申請や利用状況を踏まえ、配置の拡充の考えはないものか。 以上、答弁を求めます。 次に、鹿児島市子どもの貧困対策推進計画について伺います。
第2次補正で措置されました教員の加配、学習指導員、スクールサポートスタッフの本市への配置状況をお示しください。 毎日の教室の消毒作業で、教員の負担が増えています。感染症対策、学習保障等の支援として人員の配置が必要ではないか。また、学校の消毒作業を業者委託等でできないか、お尋ねいたします。 2問目です。学校給食の安全性についてお伺いいたします。
令和2年4月1日時点の保健師の配置状況につきましては、本市97名に対し同規模の保健所設置市を順に申し上げますと、船橋市128名、川口市91名、八王子市86名でございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 保健師については、本市は97人で定数の基準はないようです。また、他都市と比べても極端に少ない数ではないようです。
次に,地域おこし協力隊について,現在の配置状況を再度お伺いしますが,昨日の補正の中での委員長報告もございましたけれど,再度現在の配置状況をお知らせください。 ◎ふるさと振興室長(別府誠) 本市では,平成28年11月以降,現在まで6名の隊員に委嘱を行っております。そのうち3名につきましては任期を満了しております。ですので,現在活動中の隊員といたしましては3名でございます。
◎総務局長(白石貴雄君) 行政改革推進委員会は、実情を把握している事業課にヒアリングを行い、地域子育て支援センター及び類似する他の子育て支援施設の設置目的や役割、配置状況等について説明を受け、これらを踏まえ総合的に評価したものでございます。したがいまして、保育士へのヒアリング等はいたしておりません。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
行政改革推進委員会による評価は、地域子育て支援センターの利用者数などの客観的な指標、類似するほかの子育て支援施設の配置状況、庁内での一次評価などをもとに、事業化ヒアリングを行い、まとめられたものでございます。なお、現地の調査等は行っておりません。
次に、包括的民間委託の導入に当たっては、これまでどのように検討されたものか、あわせて導入後の本市職員の配置状況はどのようになるものか伺ったところ、検討経過としては、PPP/PFI手法導入優先的検討方針において、二十九年度、三施設が検討対象となったことから、三十年度に運営手法の導入可能性調査を行った。
第一点、本市の小学校英会話活動協力員(AEA)、外国語指導助手(ALT)について、業務内容、人数及び配置状況、課題をお示しください。 第二点、鹿児島市教育振興基本計画におけるAEA、ALTの活用時間数の達成率について、目標値、現況値及び評価をお示しください。 以上、答弁願います。
選考の判断基準といたしましては、公務員としましての退職日以前2年間における勤務実績、あるいは知識・経験・技能等の保持の状況又は健康状態、勤務意欲、職に対する適性等、それから正職員の配置状況等も勘案しながら総合的に判断した上で選考しております。 基本的には、職員の配置上で不足が生じた場合等に再任用をし、配属先につきましては、短時間勤務に対応しやすい窓口業務、あるいは収納業務等を想定しております。
委員から,教育相談員の配置状況についてただしたところ,本年度は頴娃地区において適任者が見つからず,ハローワークや各関係団体に相談し配置できるよう努力したが,現在まで雇用ができない状態が続いている。来年度は雇用できる予定であるとの答弁でありました。 学校施設整備事業費の頴娃地区統合中学校整備事業費は,整備事業に係る工事請負費などの執行見込残額を減額するものであります。
そういうことで、使えるものを使って、できたらみんなが利用しやすいバスのほうがいいのではないかなということで今回質問したわけですが、先ほど、県内ではだんだん少なくなってくるというふうに市長がおっしゃったと思いますが、県内の公用バスの配置状況はどうなっていますか。平成25年度のバス運行の調査表をいただいたわけですが、4年経過しております。
他都市の調査につきましては、二十八年度に熊本市を、本年七月に中核市である横須賀市を視察し、児童相談所の機能や設置までの経過、専門職員等の配置状況等について調査したところでございます。 児童相談所の設置に向けては、人材の育成・確保のほか、財源の確保、県との役割の明確化、国等からの継続的かつ安定的な支援などが課題と考えております。
また、更衣室につきましては、女性職員の配置状況や各課の要望も踏まえながら適切に配置してきているところでございます。 西別館の一階ロビーにつきましては、現在、市民ギャラリーとしてその一部を活用しておりますが、今後、災害時の対応など必要に応じてさまざまな用途に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [平山タカヒサ議員 登壇] ◆(平山タカヒサ議員) 答弁いただきました。